「政治・宗教・芸能界が上級国民によって汚染されているだけで、その他の業界は一般庶民も平等に活躍しているはずだ」
と思われた方も、いらっしゃるかもしれません。
それでは、一見すると何の後ろ盾もなく、一般庶民の中から自然に誕生したように見える「人気YouTuber」はどうなのでしょうか?
彼らが一般庶民であれば、有名人とのそっくりさんは、あまり見つからないはずです。
以下あいうえお順で掲載
・イケハヤ
・えらてん
・加藤純一
・キメラゴン
・KOH
・コレコレ
・シバター
・スーツ
・SEIKIN
・瀬戸浩司
・DJ社長
・ナオキマンショウ
・はじめしゃちょー
・HIKAKIN
・ヒカル
・ぷろたん
・マコなり社長
・マナブ
・ゆたぼん
・ワタナベマホト
人気YouTuberになれるのにも、理由があったようです。
よく考えてみれば、「それ何の人脈なの?」と思うほど、誰も彼もが同じような人達とコラボをし、互いに宣伝し合っています。
そういう事が出来るのは、彼が上級国民の血筋だからであり、中国共産党や創価学会の繋がりだったのだと、RAPT理論によって暴かれました。
【出来レース】トップYouTuberたちは、ほとんど全員上級国民
【第18回】ミナのラジオ- 宮迫や青汁王子の復活劇は全て茶番 ヒカル界隈のYouTuberは全員、中国共産党員である可能性大 – ゲスト・RAPTさん
そもそも動画サイトは、数字の水増しなど簡単に行える上に、おすすめ動画に表示させたりなど、「目立たせたい人」をいくらでも目立たせることは可能です。
実際に動画サイトがこのような不正を行っていることは、時代と共にバレてきています。
TwitterやYouTube等は、都合の悪い人たちの数字を改ざんしています。その証拠の数々
【創価企業Googleの元社員による内部告発】Googleは検索結果もYouTubeの再生回数やいいね!も全て操作し、庶民を洗脳してアメリカの国家転覆を謀っている
数字を水増ししてもらったり、やたらとコラボをしたり、上級国民どうしで宣伝し合ったり、大手ニュースサイトやまとめサイト等で取り上げたりすれば、たちまち人気YouTuberの完成です。
こういった出来レースの実態が白日の下に晒され、全ての人が平等にチャンスを与えられている、不条理のない世界が到来しますことを、心よりお祈りいたします。
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