「不味い」「値段が高い」「身体に悪い」
売れる要素がない、三拍子揃った「昆虫食」が定着する気配は一向に見られず、昆虫食を推進する企業・有名人達は、かえって人々から嫌われるという事態となっています。
ここ最近では、「余計なものは入れない」を売りに人気を博していた「Pasco」が、コオロギパンに取り組んでいたということで大炎上しました。
製パン大手の“Pasco”が『コオロギパン』を販売し、国民の嫌われ者に
コオロギパンを販売する『Pasco』に対し批判が殺到、炎上が止まらず 好意的意見にのみ返信し、批判的意見は全て無視してさらに炎上
実は私も、同メーカーの食パン「超熟シリーズ」を買っていたので驚き、別なメーカーの食パンを検討するようになりましたが、実際にスーパーでもPacso製品を手に取る人が明らかに減っているのを感じます。
こうなる以前から、少しずつ、街中で「昆虫食」の名を目にするようになりました。
例えば「無印良品」といった、複数の大手企業が昆虫食を販売していたり、
無印もこんなことしてる💢#無印#無印良品#無印不買運動#無印良品不買運動#コオロギ#昆虫食は利権 pic.twitter.com/IjOQSsioBx
— ナツコ💖山本太郎推し活❤️ (@miwa_renrui) March 1, 2023
街中や、商業施設内などでも、「昆虫食の自動販売機」が設置されていたりと、
横浜の関内にもあった昆虫食の自販機、誰が買うのか見たいものだわ…
— ピューマちゃん (@RBeat15) February 8, 2023
昆虫食いかがでしょう、いらないし食べないしなんやねん pic.twitter.com/L65afoms0r
普通に生活していたら「昆虫食の名を目にしないことはない」というレベルで、街中のいたるところに昆虫食が溢れています。
世の中が昆虫食で溢れるようになった名目としては、「今、世界では食糧危機が迫っていて、その解決策として、昆虫食が注目されている」とのことですが、
果たして本当に食糧危機など訪れているのでしょうか?
実は「食糧危機は捏造である」という根拠は、いくつも存在しています。
1.膨大な量の「フードロス」が存在する
そもそも日本では「まだ食べられる食糧」を、年間612万トンも廃棄しており、これは国民一人当たりに換算すると「国民全員が、毎日お茶碗1杯分を捨てている」計算になると言います。
【昆虫食は必要なし】日本で年間612万トン、世界で13億トンもの食料が廃棄 食糧危機はやはり茶番だった!!
食糧危機と言いながら、この膨大な量のフードロス問題について触れないのは、不自然すぎるとしか言いようがありません。
2.意図的な食糧の大量廃棄
さらには、意図的に行っているとしか思えない「食糧の大量廃棄」や「動物の殺処分」の問題もありました。
高タンパク、高食物繊維、低価格のスーパーフード『おから』が大量廃棄(年間3万〜6万トン)されていることが発覚「昆虫食よりこっち勧めろよ」と怒りの声が殺到
【鬼畜・岸田首相】牛乳を毎日廃棄し、牛を4万頭殺すことを決定する中、培養肉の産業育成に意欲
『豚熱』の原因は、国策のワクチン接種が原因だった!! 家畜の“全頭殺処分”に専門家から異論の声
その上、全国各地で養鶏場で謎の火災まで相次いでいると言います。
【捏造される食糧危機】茨城県で鳥インフルエンザにより111万羽の鶏が殺処分 鹿児島県でも2万4000羽が殺処分 全国各地で養鶏場の火災も相次ぐ
「食糧危機を捏造したい輩がいる」としか思えません。
3.豊漁のニュースはスルーされる
極めつけは、食糧危機を煽る裏では、こういったニュースまであるということです。
【食糧危機ねつ造の失敗】マイワシが豊漁、1尾10円で販売 物価高騰の中、“救世主”として注目を浴びる
以上のことから、食糧危機とは捏造されたものであり、本当は食糧危機など来ていない訳です。
従って、昨今の昆虫食ブームも、捏造されたものであり、
政府や大手企業各社が、一斉に昆虫食を製造・販売・PRしているのも、偶然ではない訳です。
河野太郎がコオロギを食べて「おいしかった」と感想を述べ、「やっぱりこの男が食べてる」「ワクチンの時と同じですよ。騙されないで下さい」「国民の分まで召し上がれ」と国民の怒りが爆発https://t.co/n2SSDul9me
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) February 23, 2023
そしてこちらが、昆虫食の製造販売に携わっている企業・団体のようです。
向こう側の人達は、一枚岩となって昆虫食を推し進めようとしていることが伺えます。
こちらの昆虫食、単に気持ち悪いだけならまだしもですが、「身体にも悪い」ということで、さらに物議を醸しています。
例えばイナゴは、昔から人々が食べていたという歴史がありますが、コオロギを食べていたという歴史は全然聞いたことがありません。それは昔の人々も「コオロギは食べられない」と分かっていたからではないでしょうか?
「なんでコオロギがダメなの?」と。先人がコオロギ食べなかったのは何故だろう?と思うのが当たり前の感覚だと思うが。イナゴは食べたけどコオロギは食べなかった。いや、多分食べたけど何かがあったのでは…。飢餓や災害を乗り越えてこられた先人の知恵と勇気を感謝とともに考えなくては。
— 鎌倉 薬王寺 和尚 (@jisei0918) March 5, 2023
「聖書」の方にも、イナゴ以外の昆虫は食べてはいけないという記述があり、
RAPT理論で暴かれました通り、この昆虫食は、またしても聖書への反逆でした。
【昆虫食】コオロギには食中毒の原因となる『ボツリヌス菌』が数多く付着していることが判明 『聖書』にも「イナゴ以外の昆虫は食べてはいけない」と記述
具体的にどのように身体に悪いのかと言いますと、「元々大量の菌が付着している上に、加熱処理をしても菌の生存が確認されている」「キチンなどの成分でアレルギーを起こす可能性がある」「重金属が体内に蓄積していく恐れがある」「妊婦にとって禁忌とされている」
等といったリスクが指摘されています。
【昆虫食】コオロギを食べるリスクについて、内閣府が2018年に既に注意喚起していた!! アレルギー問題、加熱しても殺菌できず、神経疾患を引き起こす重金属が体内に蓄積
【昆虫食】コオロギは中国の薬学上、妊婦にとって『禁忌』とされ、有毒とされていることが発覚
実際に支配者層達も、これだけ昆虫食を推し進めていながら、自らが進んで食べているというイメージは、全くありません。
【ダボス会議が開幕】温暖化防止のため飛行機・車に乗るなと言いつつ、自分たちはプライベートジェットと高級車で現地に到着 昆虫食を推進しつつ、自分たちはステーキやワインを楽しむ
いまや日本中が「昆虫食は無理」と、全力で拒否し、各所で批判が殺到しているというのに、
それにもかかわらず支配者層たちは、人々に昆虫食を押し付けようとし続けています。
ここまで来ますと「世の中はおかしい」ということは、誰の目にも明らかとなりました。
昆虫食を期に「世の中がおかしいということを知ってしまった。知らない方が良かったのかもしれない…」と、思われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、おかしな世の中をおかしいと気づいたのは、「真実を知った」ということであり、このまま原因不明の不幸の中で生き続けるより、良かったと言えるのではないでしょうか。
何故なら、真実のその先にあるものは、「希望」だからです。
私がこのようなブログを書いて、数々の情報を発信し、悲嘆に暮れることなく生きられているのは、希望を抱いて生きているということの、何よりの証であります。
どうかRAPTブログでさらに世の中の真実を知り、
今という時が、真実を知るために必要な一時的な不幸だったと知り、これから到来する希望の時代を、多くの人と共に生きられますことを心よりお祈りいたします。