RAPT氏は2022年の段階から、中国共産党の滅びを予言し、
"本物の神様" を信じる人達は、全世界でとてつもない悪を働いてきた「中国共産党」の滅びを熱心に祈り続けていました。
RAPT有料記事663(2022年7月2日)私たちが中国共産党の滅びを祈るなら、必ず叶えられる。なぜなら、中国共産党が滅び去ることは神様の願いであり、神様の御心だからだ。
神様はその祈りを叶えてくださり、2022年のまさに年末の日に、中国共産党は "事実上の滅び" を迎えました。
2022年12月31日(土)
人類に対する刑罰の期間が今日で終わる。これによって、悪の力は急速に衰え、義の力が強力にこの世を動かすようになる。つまり、義を行う人に神の力と権能が臨み、その人を通して世の中が神様の御心にかなった世界へと急速に変化していくだろう。
■中国共産党滅亡への経緯
〇【破滅へ向かう中国共産党】第20回党大会・閉会式で習近平の政敵「胡錦濤」前国家主席が会場から摘み出される 「李克強」と「汪洋」は最高指導部から除名
〇【中国】江沢民・元国家主席が96歳で死去 2019年10月以降公の場に姿を表さず
〇【過熱する中共の内部抗争】中国の報道官がコロナ感染 各界の著名人、清華大や北京大の職員・関係者らも相次いで死亡
〇【中国共産党の血みどろの派閥抗争】中国政府のブレーンとも言われる中国科学院・工程院の院士たちが大量死、さらに「朱鎔基」元総理も死亡
〇日本政府、中国からの入国者に対し緊急水際措置実施へ 中国政府は強く反発 中国のコロナ感染者2億5000万人
〇【イタリア政府】中国からの渡航者212人中97人がコロナ陽性と発表、水際対策強化へ 中国での大量死が止まらず、清華大学の教授87名が死亡
あの巨大な中国共産党が、わずか1年の間に急速に衰退して滅びるという、誰も想像し得なかったようなことが現実に起こり、且つ、中国ではそのような事が起きたという事実を隠蔽し続けている。
という内容を、当ブログ2023年3月11日の記事でも証させて頂きました。
RAPT氏の予言通りに、聖書の大バビロン=中国共産党はわずか1年の間で急速に衰退して滅び去り、現在は「張子の虎」となった
それから約半年が経ち、現在では、もはや中国の滅びを隠し通せないような状況となっています。
中国各地では、未曽有の洪水被害や台風被害などの「大災害」に見舞われており、
「経済面」でも、今にも崩壊しそうな状態となり、
【中国、国家デフォルトの危機】『中国恒大集団』37兆円の負債、債務再編計画公表再び遅延 既にデフォルトしたとの情報も出回る
【立ち直れない中国】中国の地方政府が抱える負債、7超ドル(約930兆円)に 『一帯一路』崩壊も時間の問題 金を貸した国のデフォルトが相次ぎ、回収困難に
【中国、いよいよ滅亡へ】『恒大集団』の48兆円の破綻に続き、中国の信託大手『中融信託』がデフォルト 15万人の中国人富裕層が一夜にして極貧に
【中国崩壊】中国地方政府の負債規模が94兆元(約1880兆円)に達する ゴールドマンサックスが試算
2022年の年末に事実上の滅びを迎えた「中国共産党」も、続けて中国共産党幹部らの行方不明・大量死が相次ぎ、「完全なる崩壊は避けられそうもない」という状況です。
【中国共産党の崩壊】中国で著名な中医学の専門家らが20人死亡 うち18人が中国共産党員、全員が中国の重要人物
【中国共産党】習近平はいずこへ? 中国共産党指導部の情報発信、不可解なほど減少
【暗雲漂う中国共産党】中国外相『秦剛(しん ごう)』が行方不明、前外相『王毅(おうき)』が後任に 理由は不明
【裁かれる中国】中国共産党の幹部や地方政府の高官らが相次いで自殺・投獄、政界が混乱状態に 「中国共産党はビルから飛び降りる党と化している」
【泥沼の中国】国防相『李尚福』の動静が2週間不明 その他、中国共産党の幹部1000人以上が失踪または自殺
誰の目にも見える形で「滅んだ」事が分かってから、「こうなることは分かっていた」「実は自分もいついつにこういう事を言っていた」等と言うことは誰にでも可能です。
しかし、誰の目にも分からない段階から「滅んだ」と予言し、且つその後に、中国という大国の実質上の崩壊を目の当たりにしていくことになる。
ということは、本物の預言者以外は不可能なことであります。
このようにして、本当に実在している神様は、誰がこの地上に遣わされた人なのかを、はっきりとお示しされている訳です。
そして、中国ほどではないにしろ、
この日本も、明らかに裁かれていると感じる時代が続いています。
なぜこのような世の中になっているのかと言えば、それは「日本人が神様に立ち返って欲しいから」です。
神様はこの今の厳しい時代を通して、「この世の中の真実」をこの上なくお示しされてきました。
にもかかわらず、世の中がこのようになっても尚、真実に目覚める人が余りにも少なく、
冷や水を掛けられても、続けて布団の中で寝ているような状況であります。
この状況を受けて、これまで守られ続けてきた日本にも、ついに裁きが下されることになった。という訳なのです。
どうか1人でも多くの方が神様が遣わした人の存在を悟り、神様の元に立ち返り、個人の運命もこの日本の運命も好転していきますことを、心よりお祈りいたします。
RAPT有料記事750(2023年6月10日)2023年から神様が下される裁きは、人が神様に裁かれていると気付いて認め、悔い改めるまで続く。