世の中は、不毛な政治情報で溢れています。
この記事を書いている現在は、
自民党総裁選がどうたらこうたら、自民党総裁選についてあーでもないこーでもない という情報で溢れかえっていますが、
私から言わせてもらえば、ただ「腐ったリンゴの中から腐ったリンゴを選ぶ作業」であり、
「そもそもリンゴが腐っていてダメだから、腐っていないリンゴと取り変えなければいけないよね。以上」という、実にシンプルで、早い結論で終わる話であります。
つまり自民党総裁選とは、
— reflect (@N_businessnet) August 19, 2024
腐ったリンゴの中から、腐ったリンゴを選ぶ作業
自民党の中から選ぶこと自体、そして河野太郎が候補者の1人であること自体が、既に有り得ないことなのに、意外にも、この事実を許容している国民は多い。
そこが根深い問題。https://t.co/3JB6WmIMvM https://t.co/d1BNQlixEG
それなのに、世の中の政治情報では、
「誰がなるべきだ、誰だけはなってはいけない」「誰誰を推している奴は馬鹿だ、誰誰さんが最も首相に相応しい、いや誰誰さんの方がより相応しい」「誰がなったらどうなって、誰がならなかったらどうなる…」 等と、不毛な情報で満ち溢れています。
そもそも前提が終わっている訳ですから、
その上で、どうなったら若干マシになるかなんて、議論しても仕方ないと思いませんでしょうか?
「全部ダメだから、総入れ替えしないといけない」
誰でも分かりそうな単純明快な結論を、スパっと言う人がほとんど誰もいないという、この異常さ。
やはりSNS上で目立っているアカウントの多くは、政治の本質から目を逸らす為に配置された、工作員ばかりなんだなと思うしかありません。
[在日だらけ、与野党プロレス、不正選挙] 政治の実態を知りながら「選挙に行けば日本は変わる」と言っている人の大半は、工作員である可能性大
この国の政治は、全てが虚像。「選挙をやっているフリ」「政治をやっているフリ」をし、著名人と工作員という “サクラ” が盛り上げているだけ
彼ら政治家は、前に進めようとしているように見せて、実は後退させようとしている。
政府はこの国を良くしようとしている。という間違った認識 彼らはこの国を「悪くしようと」しているのです
それなのに、世の中にある政治情報のほとんどが「前に進めようとしている前提」の話しかしていないから、話がまるで噛み合わない、話が何も進展しない、何も見えてこない。
前提が間違っているから、全てがトンチンカンなことを言っているのです。
「前進しようとしてるんだけど、後退しちゃってる」んじゃなくて、「後退させようとして、後退している」んですよ。
— reflect (@N_businessnet) September 20, 2025
石破茂の能力不足?そういうレベルの話じゃないでしょう。どう見ても
向こう側のアカウントは、一言一言が、いちいち洗脳&ミスリードになっているから、
まともに見てはいけない😠 https://t.co/5c4xo3ZB0x pic.twitter.com/Qym9vi7ZJP
「彼らは政治家なんだから、国民の声を聞く義務があるはず、国民の声が大きくなればきっと彼らも変わるはず…」
そうではないのです。彼らの正体はとんでもない悪人で、国民の声なんて最初から聞く気が無い。変わる気が無いのです。
#12 上級国民達の行動原理② 彼らの正体は「悪魔崇拝者」でした
今、世の中で目立っている人の大半は、悪なる倫理観を持った上級国民なので、そもそも彼らに「まとも」を期待すること自体が間違いなのです
「なんで政治家達はこれをしないの?なんで分からないの?」
そんな政府が理解できないことにより、
常にイライラ、憤り、怒り、不安心配 が付き纏う。
「政府は無能なんだ。馬鹿なんだ」と自分を納得させてみても、
それさえも真実じゃない。
人々が真実に目覚めないのは、「政府は無能」という洗脳が上手くいっているから
この状態から、抜け出す為には、
もう「真実」を知る以外に、方法は無いのです。
どうか全ての人が世の中の常識を全て取っ払い、真実を知り、大量の不毛な情報に惑わされることなく、スッキリした心の中で生きられますことを心よりお祈りいたします。