コロナパンデミックが始まって以来、世界中に大混乱が起こりました。
しかし私は2020年4月、RAPT理論で解明されたコロナパンデミックの真実を知り、「コロナは嘘」だと分かっていたので、不安心配もなくこの3年間を過ごすことができました。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
私もコロナパンデミックの真実を知ってもらおうと、Twitterで情報拡散を行ってきました。
これまでの情報拡散をまとめさせていただき、半分くらいは自ツイートとなり恐縮ではございますが、このコロナパンデミックがいかに矛盾だらけだったのかを、お伝えさせていただければと思います。
1~5. 5つもの決定的な矛盾点
1.未知のウイルスに対する危機を、演出し忘れる政府
2.満員電車で感染しない
3.コロナ患者が病院に存在しないことが海外でバレる
4.有名人がやたらと感染しているが、一般人の周りにはコロナ感染者が存在しない
5.コロナに感染するマネキン(マネキンを使ってコロナ感染者を演出したのがバレる)
6.きっちり100年置きに起きるパンデミック
この事実だけでも十分、人為的に引き起こされていることが伺えます。
7.PCR検査を開発したキャリー・マリス氏、コロナパンデミック前の2019年に謎の死を遂げる
「あれだけPCR検査、PCR検査と言っているのに、何故メディアはその開発者について一切触れようとはしないのか?」
本当その通りだなと思います。
8.コロナパンデミックは「演出」だったことが次々とバレる
大げさに防護服を着るも、周りのスタッフが軽装で「演出」がバレたり、
人間を片手で持ち上げる女性の姿が目撃されたり、
さらには2020年5月20日 あたかも人出が多くて危険であるかのように報道するも、過去の画像を使用していたことがバレ、テレビ局側は謝罪をしました。
凄いのが、この2件の不正が発覚したのが同じ日の「5月20日」ということで、「間違えて過去の画像を使用してしまいました」という言い訳ができないことです!これによってテレビというのは、普段のニュースからしてフェイクニュースであるということが明らかとなりました。
9.疑惑だらけ「志村けん」のコロナ死
コロナパンデミックが始まって早々、「志村けん」「岡江久美子」という知名度の高い有名人が、コロナによって死亡したというニュースが大々的に報じられました。
ところが、グラフの「線」のような部分で2名の有名人が亡くなられたにもかかわらず、その後、有名人がコロナで死亡したというニュースが全くと言っていいほど無いのです。
「この2名は本当にコロナで死亡したのか?」と、誰もが疑わざるを得ません。
10.アメリカやドイツなど、世界各国で「コロナは嘘」だと早くもバレる
11.コロナパンデミックの狙いをうっかり口にしてしまう堀江貴文
世間は「未知のウイルスによって大変な騒ぎとなっている」という認識の中、
「潰れる会社をタダ同然で買い叩ける」「全てを葬り去った後に~」というおかしな発言をしています。まるでコロナが嘘だと分かっているかのようであり、少なくともコロナを恐れているようには見えません。
12.国民にコロナ対策を強要するが、自分達は守らないイルミナティ
13.うっかり口を滑らせ「乗せる」と発言してしまう小池百合子
小池百合子都知事が「乗せる」と発言したことが物議を醸しました。
本当に感染者が存在し、集計した人数を発表しているだけなら、この言葉はまず出てこないように思います。
その他の会見でも失言を繰り返しており、もはや言い逃れはできないでしょう。
14.コロナは、感染しても「無症状」という謎
15.東京オリンピックは、2021年7月23日に行われることが、最初から決まっていた
16.矛盾だらけ・意味不明なコロナ対策の数々
17.「コロナウイルスは現実だ」と、必死に訴える海外の著名人達
18.他の死因は無視して、コロナだけ騒ぐ矛盾
19.「1週間で200万人」と報道していたインフルエンザの時は、普通に生活をしていた矛盾
20.「PCR検査」は、ただのインチキ検査
21.宣伝効果の高い人間を識別して感染する、賢いコロナウイルス
有名人がコロナ感染したというニュースが連日のように報道され、
都会暮らしの人は「通勤で満員電車に往復2回乗っても感染しないというのに、なぜ有名人はいとも簡単にコロナに感染するのか?」と、不思議に思っていました。
そんな中で、次々と感染する有名人達。一体どんな確率だ?と。どう考えても、自然発生しているものとは思えません。
「コロナウイルスは賢いから、宣伝効果の高い人間を識別して感染している」とでも言うのでしょうか?
22.自粛を要請しておきながら、自らは自粛しない政治家と医者達
23.どんな死因でも「コロナ死」としてカウントしている
24.コロナパンデミックは予め「計画」されていたことが、次々と発覚
25.コロナウイルスの存在は、証明されていない
ウイルスをまき散らしているのではなく、インチキPCR検査で引っ掛けて「陽性」と言っているだけだったのです。だから満員電車でも感染せず、あんなにも多くの「無症状感染者」が存在したのです。
26.国民にコロナワクチン接種を呼びかけながら、自らは接種しない政治家達
菅総理は「接種したフリ」をしていたことが、医療関係者の証言によって暴かれました。
高市早苗議員にいたっては、キャップが付いたままだったそうです。
27.海外ではノーマスク大密集デモだらけになるも、何故か報道しない日本のマスコミ
28.1,000万人都市で、コンスタントに1桁~2桁しか感染しないコロナウイルス
29.人間の都合に合わせて、感染が爆発したり収まったりするコロナウイルス
30.マスクやワクチン等の感染症対策は、無意味だったことが完全にバレる
ちなみにその後、マスク着用率・ワクチン接種率世界一の日本が、「10週連続で」コロナ感染者数世界最多を記録することになりました。
まとめ
これだけの矛盾点が揃えば、もはや言い訳は不可能でしょう。
RAPT理論で暴かれました通り、このコロナパンデミックとは、支配者層によって「人為的に」引き起こされたものだったのです!
実際に私は「コロナは恐くない」と気付いてもらう為に、多くの日をマスクを外して外出していましたが、1度も、コロナに感染しませんでした。
もしコロナが存在していたのであれば、私なんかは「いの一番に」感染していたことでしょう。
このコロナパンデミックが起きたことにより、「陰謀論は本当だった」ということが、多くの人に知られることになりました。
このコロナパンデミックこそが、「支配者層が存在していて、彼らは私たちに許されざる大嘘をつき続け、数えきれない程の悪事を重ねてきた」という動かぬ証拠です。
コロナパンデミックの真実が広まり、
このコロナパンデミックを実行してきた者達が、一人残らず、彼らが行った巨悪の通りに報われますことを、心よりお祈りいたします。