この国の政治とは、たった1つの真実「政治家は日本を侵略している」を覆い隠す為に、全て嘘で塗り固めている と言っても過言ではありません。
まず、彼らが日本人ということが嘘であり、「政治家はこの国を良くしようとしている」という大前提が、嘘でした。
政府はこの国を良くしようとしている。という間違った認識 彼らはこの国を「悪くしようと」しているのです
従って、公約も嘘。最初から守る気がない。耳障りの良いことを言っておきながら、後から意見を翻すなんてことも日常茶飯事です。
政治家の公約なんて嘘でもOKの言ったもん勝ち。もはやアホらしくて聞いてられん。 https://t.co/4p5eJZ1NeL
— ライオン (@tdqN4t7rt8tqIvg) July 1, 2025
選挙も「やっているフリ」
彼らが当選することになっている。ということを発表して確認するだけの作業。 開票すらしていない当日中に、当選者を発表できるのもそういうこと。
「組織票」「投票率が低い」「選挙対策」「国民は馬鹿」 全ては、選挙結果は最初から出来レースであるという真実を覆い隠す、後付けの言い訳だった
2024年 東京都知事選挙に見る、選挙の “いびつさ” 「組織票」すらも嘘で、最初から完全なる出来レースの可能性大
出口調査で当選確実に国民の選挙への不信感より一層高まってしまう KAITO氏「東京15区は9人もの候補者が乱立し、有名な候補が複数いる激戦区で最も無名に近い候補が開票率0%で当確。スーパー統計学って、どこで学んだか教えていただけませんか?」https://t.co/z02mkknBk8
— NewsSharing (@newssharing1) April 30, 2024
そもそも彼らは集計を始める前の、当日20時に当選者を発表しているのだから、投票所で不正があろうとなかろうと関係ないじゃないですか
— reflect (@N_businessnet) July 19, 2025
ということは誰も言わない謎。
つまり、システム上で不正している or 最初から出来レースの結果を発表している
は確定っていうことで、よろしいんですよね?😠 https://t.co/qMHA2jkRIS pic.twitter.com/rW6UWbLxSp
著名人もインフルエンサーも総出になって「選挙に行こう」とか言っていて、テレビさえも「選挙に行こう」とかやっている。
そもそも、不正選挙で結果が変わるなら投票率が100%になっても意味がない上に、
何かの間違いで思わぬ党が台頭したとしても、「全部の政党が向こう側」という2重のセーフティーネットがあるから、いくら国民に選挙に行かれたって何も問題がない。
ということは誰も言わない、向こう側の手先達。
[在日だらけ、与野党プロレス、不正選挙] 政治の実態を知りながら「選挙に行けば日本は変わる」と言っている人の大半は、工作員である可能性大
政治も「やっているフリ」
国民にとってプラスになることは「検討」して終わり、国民にとってマイナスになることは「即実行」
「何でこの国の政治家は日本にとってマイナスになることしかやらないんだ。おかしいじゃないか」という話になるので、政府は無能なフリをする。
工作員達も、ことあるごとに「政府は無能」という洗脳を必死で行う。その甲斐あってか、多くの国民は「政府が無能だから、この国はこうなってしまっている」と納得している状態です。
人々が真実に目覚めないのは、「政府は無能」という洗脳が上手くいっているから
与党も野党も、争っているフリ
そんな彼らを揶揄して「プロレス国会」などと呼ばれて久しい。
財源も、無いフリ
お金が無くて何も出来ないフリをしながら、海外には湯水のようにお金をバラ撒き、外国人の為の施策・支援は次々と行う。
その度に「財源あるじゃん」と国民からツッコまれるけど、そういう声も、聞こえないフリ。
鈴木財務相「消費税は社会保障を支える重要な財源」と嘘デタラメを主張し、消費減税しない方針を示す
そんな腐敗しきった、嘘・偽りだらけの政治に対し、著名人・工作員らが、必死に盛り上げる。
「公職選挙法違反キタ━(゚∀゚)━!」「政党支持率4ポイントも減っててざまぁw」「自民党に落選して欲しいと思う人はRT!」「~っていうのは政府の失策。政府は無能!」
「~っていう日本の状況を変えてくれるのは〇〇しかない!」「~っていうことになっているのは、全て国民のせい。だから選挙に行こうぜ!」
効かせているフリ、効いているフリ… まるでプロレスの試合を見ているかのよう。
彼らも政治を批判してはいるものの、本質的な部分には一切触れない。
あくまで、「自公政権が悪い」とか「〇〇という政党が力を持てば日本は変わる」みたいに、政治には期待が持てるという前提で、全てを批判する。
クジ屋は、当たりクジが入ってないとバレたら、そのクジ屋は終わる。
選挙も、当たりクジが入ってないと本当の意味でバレたら、その選挙は終わる。
なので彼らは、あくまで当たりクジが入っているかのような、フリをする。
著名人・工作員もそのようにミスリードするし、政府自らも、当たりクジっぽい人を擁立する。
振り返ってみれば、山本太郎、立花孝志、小野田紀美… なにか今の日本を変えてくれそうな雰囲気を纏っていた人達は、みんなただのガス抜き要員だったことが分かる。
この記事を書いている現在、それをやっているのが「参政党」ですが、やっているのは同じことの繰り返しで、破竹の勢いで支持を集めているかのように装っているものの、その一方で参政党の嘘も次々と暴かれ、どんどんメッキが剥がれている状態です。
【参政党】夏の参院選に候補者55人を擁立「資金はどこから出てるの?」
【参政党】『自民党』や『幸福実現党』と会派を組んで活動していることが判明 激しい自民党批判はただの茶番か?
従って、「どの政党も全部ダメ、最初から当たりクジは入っていない」「彼らの支配体制を終わらせよう、根本的な部分を変えていかなければいけない」みたいなことを情報発信する政治アカウントが、いくつもあってもおかしくないはずですが、
そんな政治アカウントはほとんどありません。おかしいと思いませんでしょうか?
何年も政治を熱心に見ていながらも、なにかある度に一喜一憂し、いつまでも今の政治に期待を抱いている謎。
彼らの多くは、今ある政治形態を根本的に終わらせない為に、政治の本質から目を逸らす支配者層達の手先、サクラに過ぎないのです。
「税は財源じゃない」「消費税を廃止すれば景気が良くなる」「移民の受け入れが進んだら治安が悪化してしまう」 等々
SNS上でも散々指摘され、一般庶民でも分かっているようなことは、政府は百も承知なのです。
全てを分かった上で、全てを分からないフリをしながら、あさっての方向を向いて政治を行う。
嘘をつくことに何の躊躇いもない、国民のことなど1ミリたりとも考えていない。にもかかわらず、国民の前では平然と善人を装う。 国民にとって何の有益にもならないと理解した上であらゆる政策を実行し、笑顔のまま日本を破壊する。
今の政治とは、そんな生粋の悪人じゃなきゃとてもやっていけない、とんでもなくイカレた世界なのです。
どうか全ての人が、そんな政治家・工作員達の思惑通りに偽りの希望を持ち続けることなく、真実と向き合い、その上で真に自分が出来ることを模索し、「答え」に辿り着きますことを心よりお祈りいたします。