RAPTブログのYouTubeチャンネル等を見て、一通り見終えた私は自分の人生へと戻り、RAPTブログからは一端離れていました。
そんなある日、「KAWATAとNANAのRAPT理論」というYouTubeチャンネルがある事に気が付きました。
(2020/5/31 時点 登録者数:7.59万人 2022年4月頃:中国共産党の真実を暴いたことによって、チャンネルが強制BANされてしまう)
「女性が陰謀論を語る」というのは見たことがなく、しかもその内容というのが、これまでのRAPT理論よりもさらに進化したものであり、もはや一般的に語られているような陰謀論とは一線を画しているということで、二重に衝撃を受けました。
コメントには、応援していますと言ったものや、数々の好意的なコメントが寄せられており、私も皆さんと同じような意見を持ちました。
しかし一番驚いたことは「こんな良い人そうな人が、世の中にはいるんだな」ということでした。
支配者層が2人の命を狙った という動画も見させていただきました。(以下は新チャンネルによる同じ内容の動画)
支配者層はこれだけの大事故を引き起こしながら、2人は命に別状はなく、軽症で済んだということで、「本当に見えない力で守られている」と思いました。
なにかこう「KAWATAとNANAのRAPT理論」チャンネルを通して、不思議な力のようなものを、漠然と感じたのだと思います。
実は聖書を購入してから、すぐに読み出した訳ではなく、いつか読もうと思って「積読」状態だったのですが、自分自身はっきりと覚えていないのですが、どこかのタイミングにて聖書を読み始めました。
その理由というのも、自分の人生で1度くらいは読んでみたい、そして今読んでおかないと、読み終えられないかもしれない。といった感じの理由であり、
なにかこう、もの凄いネガティブな動機から読み進めていくことになった訳ですが、
それは先に起こる自分の未来を、示唆していたのかもしれません。