各種大増税、昆虫食、LGBT推進、有害な太陽光パネルの普及、マイナンバーによる監視社会の準備、移民受け入れによる治安の悪化 等々
今の日本は、「政治家がやりたい放題やっている」としか言いようのない状況になっています。
今までも、日本の状況は徐々に悪くなっていたものの、「その時期さえもまだ恵まれていたんじゃないか」と思うくらいに、この数ヶ月で急速に、あらゆる面が悪くなっていきました。
これまでも支配者層達は、ありとあらゆる手を尽くして、国民を苦しめ続けてきました。
では彼らは、今までは手を抜いて、ほどほどに、私たちを苦しめて来たのでしょうか?とてもそうは見えません。
これは、見えないところで「守られていた」という何よりの証ではありませんでしょうか。
そこで当記事では、「これまで日本はいかに守られていたのか」という点について、証させて頂きたいと思いました。
1.不思議な力で守られていた「日本経済」
今となっては「小泉・竹中改革」や「アベノミクス」が、単なる日本の経済破壊でしかなかったことが、明らかとなりました。
では果たして彼らは、彼らが理想とするように、日本の経済を破壊できたのでしょうか?
「お金を刷っても刷っても、デフレが続いている。安くても良い物がどんどん出てきたりして、不思議なことが起きている。守られているんだよ。日本人は。 彼らとしては、何百万とかしていた高額な物を、庶民が買えないようにしたかったと思うのですが、今は遥かに高性能となったパソコンとかが10万円くらいで買えちゃう訳でしょう?だから彼らも参ってるんじゃないか。」
と、RAPT氏は言います。
これだけ破壊されてもなお、日本は不思議な力によって守られていたのです。
2.実現しなかった「第三次世界大戦」
彼ら支配者層は、これまで何か大きな悪事を働く度に、「予言」をしてから行っていました。
「第三次世界大戦」についても、彼らは予言をしており、
漫画「AKIRA」では、東京オリンピックを予言していたことが大きな話題となりましたが、この世界観というのは「第三次世界大戦」後の世界でした。
AKIRAで、東京オリンピックの中止、コロナパンデミックが予言されていたと話題になっているが、そもそもAKIRAでは、第三次世界大戦が起きた後の世界が描かれている。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) April 17, 2020
つまり、イルミナティの計画は失敗しているということ。https://t.co/BON7RDXuxP
だから、今回のコロナも失敗に終わる可能性大。 https://t.co/N2sZSCge9E pic.twitter.com/c27GVWRNax
確かに支配者層は、東京オリンピックより前に、第三次世界大戦を引き起こそうという動きを見せていました。
イスラム国による日本人拉致は、第三次世界大戦への布石かも知れません。
安倍晋三・稲田朋美をはじめ緑の勢力が「第三次世界大戦」を引き起こそうとしている厳然たる事実。
つまり、イルミナティの「第三次世界大戦の計画は実現しなかった」ということになります。
では何故、実現しなかったのでしょうか?
RAPTブログ有料記事の方では、イルミナティの第三次世界大戦の計画が止まるようにと、本物の神様を信じる「義人」達に呼びかけていたことがありました。
この時点でRAPTブログ有料記事に出会われていた義人の方々が、神様に祈り求めた結果、現実に第三次世界大戦は起こることなく、今日に至っています。
イルミナティは、間違いなく計画していたにもかかわらずです。
3.未だに実現しない「憲法改正」
この記事を書いている現在、政府はやりたい放題できる状況に乗じて、悲願だった「憲法改正」も達成しようと躍起になっています。
岸田内閣、3月中に『緊急事態条項』の条文案をまとめる方針を示す 維新・国民民主が合意 独裁制を敷き、国民から『基本的人権』を剥奪する狙い
それにしても、彼らは「憲法改正、憲法改正」と毎年のように言っているのに、何故いまだに実現できていないのでしょうか?
私自身も、いつも不思議に思っていました。
「なんでここまで憲法を改正しようとしているのに、いつまで経っても実現できていないんだろう?」と。
この点に関しては、「何か見えない力で守られている」と感じている方も、多いのではないでしょうか?
いよいよ守られていない状況となって、憲法改正がどうなるのか?未来のことは分かりませんが、
確かに言えることは、「これまでの長い期間、彼らは必死で憲法改正しようとしていたが、何故か達成できていなかった」ということです。
4.「コロナパンデミック」における、支配者層達の失敗の数々
支配者層達はコロナパンデミックを通して、こういった世界になることを思い描いていました。
【完全解明!!】コロナパンデミックは、大本教・出口王任三郎の計画的犯行だった!!
「一帯一路」「スマートシティ化」 全てを監視し、管理する。
その為の、接触確認アプリ、理由をつけてレジや電車や店内等に監視カメラを導入、ソーシャルディスタンスの定着、ワクチンパスポート、ロボットの導入、分断社会、マイナンバーカードで情報を一括管理、庶民から資産を奪う、ベーシックインカムで共産主義化、全てを監視し1人1人に信用スコアをつけ、反旗を翻しそうな人は社会的制限を加える。等々
ところが、一部は進んでいたとしても、あまり上手く行っていないことが分かります。
堀江貴文が「潰れる会社をタダ同然で買い叩ける」「全てを葬り去った後に」と息巻いていたように、支配者層としては、一般庶民の企業を「葬り尽くす」くらいに想定していた可能性もある訳です。
キッシンジャーは「新世界秩序の確立に失敗した場合、世界は火の海になる可能性がある」と言い、ウクライナ戦争が始まりました。
つまり失敗に終わったと、認めたことになります。
ロシアによるウクライナ軍事侵攻が、なぜこのタイミングで起きたか?そんなの簡単やろ。キッシンジャーが1年以上前から、ワクチンの集団接種が思うように進まなかったら、ウクライナか台湾海峡で『戦争やるで!』言うとったやろ?われわれは鳥かごの中の、何も知らないヒナ鳥なんですよ。 pic.twitter.com/SxJGWBWEHX
— 沢村直樹「民主主義を取り戻す会」(仮) (@iminnhantai) February 25, 2022
支配者層達の莫大な「富」「権力」「人脈」を駆使すれば、彼らの計画はあっさり実現してしまってもおかしくないように思いますが、
何故彼らは莫大な力を有していながら、これらのことが実現できなかったのでしょうか?
陰謀論が普通に語られている諸外国では、国民の強い反発があって、失敗に終わった。というのはまだ分かりますが、
ましてやこの日本は、多くの人が陰謀論に懐疑的で、国民が無防備な状態だったにもかかわらずです。
これはもう「守られていた」としか言いようがありません。
まとめ
ほんの数ヶ月前まで日本は、世界的に見てもどこまでも恵まれていた国で、世界中の人々から「日本は素晴らしい」と、絶賛されていました。
経済大国、治安が良い、民度が高い、食べ物が美味しい、技術が凄い、サービス(おもてなし)が凄い、街が清掃されていて綺麗、四季が美しい、優れた文化がたくさんある
そんな日本に住んでいる私たちは、日本人であることを誇りに思い、日本に生まれて良かったと思っている方も、少なくないはずです。
ところが、今の日本はどうでしょうか?
給料が安い、税金が高い、何故か日本人はマスクだらけ。諸外国から見たら今の日本は異様な国となり、ほんの数ヶ月の間で、日本に対する印象がかなり変わってしまったように思います。
日本が恵まれていたのは「普通のこと」なのではなく、与えられてこうなっていたのだ。
ということを、失っていく中で、私たちは気付き始めています。
何故日本は、今までここまで守られていたのでしょうか?
それは、神様は確かに存在していて、その神様が送られた人が、この日本に存在しているからです。
そして何故日本は、今ここまで裁かれているのでしょうか?
それは、いつまで経っても人々が神様の存在に気づかず、神様が送られた人を認めなかった為に、ついに神様が守るのをやめられたからです。
しかし神様がお裁きになるのは、人類への、特に一番守ってきた日本人に対しての、「愛」故であります。
もしも神様が日本人を愛していなかったら、日本人は放って置かれ、日本を見捨て、「もうあなたたちのことは知らない。好き勝手に生きなさい。」と言われるのではないでしょうか?
「放って置かれる」
それが私達日本人にとって、一番最悪なことです。
裁かれているのは、それでもまだ、なお神様が、日本人を愛しているという何よりの証であります。
日本人を見捨てていないからこその、心の底から日本人を愛しているからこその、今のこの裁きなのです。
どうか多くの方が、日本はこれまで守られていたのだということを悟り、
守ってくださっていた存在に気づき、この事をきっかけに本物の神様の存在を知り、神様に出会った人々の運命とこの日本の運命も変わりますことを、心よりお祈りいたします。
2023年3月13日(月)
この世を良くしたいなら、人々を救いなさい。この世の運命は最初から決まっているわけではない。例え神様が裁きを宣布して悪い未来を予言したとしても、私たち義人が主の御言葉に従って、人類を救っていくなら、この世の運命は必ず良くなっていく。