今、Twitter上では、岸田内閣への批判の声が高まっており、
#増税クソメガネ や #増税クソレーシック といったワードがトレンド入りし、
「増税クソメガネがトレンド入りしててワロタ」「増税クソレーシックに進化していて笑う」
等といったツイートが見受けられるような状態であります。
「インボイス制度」強行の岸田首相 あだ名が《増税クソメガネ》から「増税クソレーシック」に進化中
しかしながら、本来であればとっくに "百姓一揆" が起きて、政治が転覆するくらいの悪政が敷かれているような状況にもかかわらず、
危機感が全く無いように感じ、もっと真剣に向き合うべき時なのに、
なにかこう「増税クソメガネ」とか、エンタメ化・ネタ化されていて、
それは向こう側の一部のインフルエンサー達も、政府への直接的な批判を躱す為に、エンタメ化・ネタ化の方向に、巧みに操縦しているというのもありますが、
それと同時に、国民側も、問題を真正面から向き合おうとせず、
この辛い時期を、そういうネタに変換して、みんなで面白おかしく政治を批判し、それをSNSで共有して、心を誤魔化し、「いつかこの状況が変わってくれたらいいな」みたいに考えている節があるように思います。
奇しくも向こう側の策略と、この状況に対する国民性が、一致してしまっているような状況です。
しかしはっきりと言いますが、
日本という国は既に「泥船」と化していて、ネタにして批判している余裕などはなく、今この時に自分の人生と真剣に向き合わないといけない、危機的な状況であります。
昨年の2022年9月、RAPT氏が予言された通り、
この1年の間に、日本の経済は急激に悪くなり、誰もが「裁かれている」としか思えないような状態が続いています。
2022年9月24日(土)
これまで主は、日本人に対して救いの手を差し伸べ、救いのチャンスを与えてきたが、多くの日本人がそのチャンスを無視し、足蹴にしてきた。だから主は、これから日本人に対して厳しい裁きを下すと宣布された。
多くの方が「コロナ禍」が明けて、それによって経済も生活も、また元通りになっていくだろうと期待していた中において、
その予測とは裏腹に、元通りになるどころか、むしろコロナ禍よりも悪くなっているということで、人々の落胆の色は隠せないように思います。
RAPT氏の予言通りになるのは、信じようと信じまいと、RAPT氏が本物の神様から遣わされた方だからであります。
RAPT氏の予言通りに、未曽有の大災害や経済危機に見舞われ崩壊に向かう中国 RAPT氏が神様から遣わされた方であるという証
神様の裁きが宣布されてから、約1年が経ち、
RAPT理論+α のサイトでは、同サイトの記事がTwitterでバズることは何度もあり、同サイトのリンクを引用してツイートをされる方も多いことから、相当なPV数を有していることは明らかでありますが、
このように同サイトを通しても、多くの方に「RAPTブログ有料記事」を知る機会があったにもかかわらず、
日本人が余りにも神様の言葉を受け入れないことから、RAPT氏は「このままだと日本は本当に沈没する」と予言されました。
2023年9月30日(金)
日本人が主の御言葉を受け入れないなら、日本は本当にこのまま沈没すると主が仰った。しかし、その中でも主がどうすれば救われるのかを詳しく教えてくださるから、御言葉に忠実に従う者だけは確実に救われるだろう。(一度沈みはじめた船は、最後まで沈む運命だ。)
〇【アメリカ崩壊】フィラデルフィアのショッピングセンターで100人の若者が集団略奪 近隣住民「あまりにも頻繁に起きていて、ひどく動揺しています」街はゴーストタウン化
日本のマスコミはひた隠しにしていますが、
現在、中国やアメリカといった国では、本当に「国の崩壊」が起こっています。
この海外の実状を知っている方なら、「これは日本も他人事じゃないぞ」と、思うはずです。
日本もそう遠くない未来に、中国やアメリカのようになっても、全く不思議ではない状況なのです。
従って、RAPT氏のこちらの予言も、
「その通りになるだろう」ということが、前回の予言以上に分かりやすい形で、示されている訳であります。
本来であれば、コロナパンデミックが起こったことを通して、人々が真実に目覚め、RAPT理論を知り、RAPTブログ有料記事に辿り着き、多くの日本人が神様の御言葉を受け入れることが理想でした。
しかしこのような世の中になってもなお、真実に目覚める方は余りにも少なく、ついに2022年9月に日本への裁きが宣布され、
現実に日本の運命はどんどん傾きつつあり、この状況が続くようなら、さらに日本は傾き、今よりも悪くなっていく。ということなのです。
どうか全ての方が日本の置かれている状況を知り、危機感を抱き、それによって真実を求めるようになり、
この世界の最も大きな真実「神様は存在している」という、厳然たる事実へと導かれて行きますことを、心よりお祈りいたします。
RAPT有料記事750(2023年6月10日)2023年から神様が下される裁きは、人が神様に裁かれていると気付いて認め、悔い改めるまで続く。
人は、何故生まれ、この世界が存在し、死んだ後はどうなるのか分からない以上、「神様」という存在を考える価値は十分過ぎるほどに有る