被爆者の方が亡くられたというニュースを、これまで何度か目にする機会がありました。
その亡くなられた方の年齢というのが、かなり高齢の方が多いという事実に、違和感を覚えました。
被爆された李鍾根さんは93歳まで生き、二重被爆者の山口彊さんも93歳まで生きられました。
— reflect (@N_businessnet) August 9, 2022
「もし被爆していなかったら、彼らは130歳くらいまで生きられただろう」とでも言うのでしょうか？
↓放射能被爆を根本から疑ってみる必要があります。https://t.co/J2YRQ6WfEAhttps://t.co/Z6d7izfSk7
こちらのニュースでは、被爆された李鍾根さんは93歳まで生き、二重被爆者として有名な山口彊さんも、なんと93歳まで生きられました。
ただでさえ、90歳以上生きられる人の方が圧倒的に少ないはずなのに、これは一体どういうことなのでしょうか？
調べてみますと、90歳を超えて生きられた被爆者の方というのは、まだまだ大勢いらっしゃるようなのです。
被爆者・中西巌さん（93）が死去 旧陸軍被服支廠の保存活動に尽力 広島
長崎原爆被爆者の内田保信氏、94歳で死去 10年に「平和への誓い」
長崎の被爆者で漫画家 西山進さん死去 94歳 - NHKニュース
核廃絶訴えた広島の被爆者、坪井直さん死去 96歳 - BBC
「被爆者」と聞きますと、よく映画やアニメなどで、
「被爆の影響でいきなり鼻血が出てきたりして、早死にする」という描写を、何度も見たことがありますが、
現実世界においては、早死にどころか、90歳を超えて生きる方も大勢いらっしゃり、2回も被曝された山口彊さんに至っては93歳まで生きられており、「被曝の影響は何も受けていない」と言わざるを得ないのです。
さらには、この当時の国内男性最高齢者であった中村茂さんは、なんと「被爆者」の方であり、111歳まで生きられたそうです。
国内男性最高齢の被爆者 中村茂さん 111歳で死去 広島 | NHK
「え…？これってつまり、どういう事？」と、頭を抱えてしまうようなところでありますが、
「RAPT理論」で暴かれました通り、
本当は「原爆」の正体はマグネシウム爆弾であり、「放射能」というもの自体が実は嘘なので、放射能被爆というものは存在しておらず、だからこそ90歳を超えて生きられる被爆者の方が大勢いらっしゃる。
という訳だったのです。
そんな馬鹿なと思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、
「放射能というものは様々な矛盾を抱えていて、放射能は嘘だと考えた時に、全ての説明がつく」ということ自体は確かな事実でありますので、その詳細につきましては、動画の方をご確認頂けましたらと思います。
現実に「90歳を超えて生きる被爆者の方が大勢いらっしゃる」という、こちらの奇妙な事実に対しても、放射能は嘘だからということで説明がついてしまいます。
私たちは、放射能被爆というものを、根本から疑ってみる必要があります。
嘘だらけの世の中だからこそ、多くの方がこれまでの常識を破壊し、真実が常識となる世界へと変わっていきますことを心よりお祈りいたします。
