[2020年4月頃] 本格化するコロナパンデミックと、情報拡散で役に立てるようになってきたお話

Twitterでツイートを何度も作成している内に、

「ツイート力」なる、土台となる基礎知識や、Twitter上における文章能力・伝え方のセンスなども身についていったでしょうか、

徐々に良いツイートが出来るようになっていくと共に、RAPT理論の情報を発信されている方からもフォローされるようになり、

以前のように、「ツイートをして、いいねがつくかつかないか」という状況ではなくなり、有難いことに、フォロワーさん・いいね・リツイートの数も増えていきました！

最初からそつなく情報拡散できていた訳ではなかったので、反応をもらえるようになったこと自体が嬉しかったです！

それと同時に、コロナパンデミックも本格化し始めていました。

今、世の中が、大変なことになっている

私が知っていることを、少しでも、世の中の人に知って欲しい・届いてほしいと、情報拡散せずにはいられませんでした。

なので、自然と情報拡散を行うようになっていき、次第に自分も、RAPT理論を発信している人の中に混じって、多少は役に立てているのではないか、という風になっていきました。

世の中では、「陰謀論に肯定的だった人」「陰謀論に否定的だった人」大まかにいえば、その二極化が進んで行きました。

陰謀論に肯定的だった人は、政府・メディアの言うことは信用しておらず、このコロナパンデミックも懐疑的に受け止めており、自分で調べ、SNSなどでも、自分が知っていることを人々に知ってもらおうと、情報拡散に励んでいる人も少なくありませんでした。

陰謀論に否定的だった人は、このコロナパンデミックもそのまま信じ、コロナを恐れ、メディアの言うがままに従って生き続けることになりました。

これまでの生き方が、ここに出たんだということを悟りました。

御言葉（朝の祈り会）を聞いている人というのは、自動的にRAPT氏が発信されている情報も肯定的に見ていて、RAPT氏が暴かれたコロナパンデミックの真実も知ることができました。

御言葉内でも、コロナパンデミックについて、RAPT氏は様々なことを話されていました。

本当に、御言葉で宣布された通りの世の中になって行くので、聞けば聞くほど、御言葉を信じるしかありませんでした。