現在「太陽光パネル」を普及させようという動きが見られていますが、
その一方で、太陽光パネルによる災害、消火活動が難しい問題、土地の汚染など、様々な問題が生じています。
にもかかわらず、このような事実を見て見ぬフリをし、未だに太陽光パネルを推進し続けています。
そんな政府に不信感を抱いている方も、大勢いらっしゃるのではないかと思われます。
まずは「太陽光パネル」のデメリットについて、まとめさせて頂きました。
1.発電効率が良くない
太陽光パネルは、天候が悪かったり、雪の多い冬場などは活躍せず、「発電効率自体良くないのでは?」というイメージを持たれている方が多いと思われますが、
では、太陽光がガンガン照り付ける「夏場」の発電効率は良いのかと思いきや、
なんと、太陽光パネルは熱に弱く、夏場になるとむしろ発電効率は下がると言います。
【酷暑の中、値上がりが続く電気料金】中国共産党が普及させた“太陽光パネル”は高温に弱く、夏も冬も発電効率が下がる仕組みになっている!!
すっごい晴れてるのに太陽光発電で電力賄えないんですかー? と思って調べたら太陽光発電に使うソーラーパネル。熱に弱くて真夏の日差しだと発電効率が下がるらしい。
— 村雨 (@maxi_n) June 27, 2022
は? pic.twitter.com/xiK4LxyELM
冬もダメだし、夏もダメ。国は何故このようなものを普及させようとしているのでしょうか?
2.消火が非常に困難
「太陽光パネル」とは、台風などの災害時には火事を起こしてしまうリスクもあるようで、既に全国各地では、太陽光パネルの消火活動が行われている模様です。
しかし、一度出火したパネルは感電する恐れがあるため、消火活動は極めて困難だと言われています。
【太陽光パネルはエコではない】積雪中は発電できず、土砂災害をもたらし、災害時に出火する危険性が高く、消火活動も困難
自宅の太陽光から発火したら鎮火せず多分地獄だ
— Atsuko Yamamoto🇯🇵 (@piyococcochan2) January 3, 2022
住宅用太陽光発電システムに起因した住宅の火災事故に注意(消費者庁)https://t.co/YXZW8ncoii
アスクル物流センターの火災に見る、太陽光発電システムの消火困難https://t.co/33XYRJyjbY
👉アスクル倉庫の火災は鎮火までになんと12日もかかった。 pic.twitter.com/xJPxl52gyc
3.破損しやすい
「太陽光パネル」とは、台風や積雪などで簡単に破損してしまうそうです。
【太陽光パネル】積雪による破損被害、4年間で約7万5000世帯分に上る 東芝は太陽光事業から撤退、中国製パネルがさらに普及する恐れ
【岩国市】今季最強の寒波で「上海電力」のメガソーラーが雪に覆われ“無用の長物”に 一切発電できず、火災のリスクも
北海道の釧路湿原が、太陽光パネルで覆い尽くされつつある。小学生でも雪が降れば太陽光発電所が発電しないこと位、判りそうなものだが。北海道で太陽光発電を行う連中の真意は何か?
— Koji Hirai 平井宏治 (@KojiHirai6) February 3, 2023
パネル破損被害は7万5000世帯分、大雪が太陽光発電に与える深刻な影響 | #北海道 https://t.co/3DvHwIyYlD
東京都民の皆様 小池百合子の言いなりで太陽光パネル設置強制住宅になって東京に雹が降ったらご自宅の屋根の上の太陽光パネルがこんな状態になりますよ😱❗さてどうしますか❓❗🤔 pic.twitter.com/iCC9XVwDp9
— あたりまえだの316 (@WaxO8vpNfpXlB8m) June 8, 2022
4.災害を誘発する
太陽光パネルによる災害が、全国各地で相次いでいます。
【熱海市】太陽光パネルが大規模土砂災害を誘発 李家の金儲けのために多くの日本人が犠牲に
【北海道・えりも町】強風に煽られ、太陽光パネルが100枚以上散乱 故意に事故リスクの高い地域にパネルを設置した可能性大
【追い詰められる中共のスパイ・三浦瑠麗】積雪で全壊した岩手県奥州市のメガソーラーを設置したのは三浦瑠麗の夫だった!! 投資詐欺の疑いでテレビ番組降板の可能性も
これはもはや「太陽光パネル」を設置した関係者らによる、人災と言っても過言ではありません。
5.土地汚染問題
太陽光パネルとは、災害問題のみならず、
設置された土地から、ヒ素・鉛・金属類、こういった有害物質が検出されていることも、問題となっています。
【山口県岩国市】『上海電力』のメガソーラー周辺で深刻な土壌汚染が発生 水田からヒ素、鉛など有害物質が検出、農家は稲作できず
6.環境破壊問題
東京都では、葛西臨海公園の樹木1,400本を伐採し、太陽光パネルを大量に設置する計画を立て、物議を醸しています。
【狂気の小池都知事】葛西臨海水族園リニューアルのため、樹木1400本を伐採する計画を断行 伐採に反対した委員2人を辞任に追い込む
コロナ前に、建築士会、建築家協会、建築学会が総出で止めさせたはずの、谷口吉生さん設計デザインの世界的名建築である葛西臨海水族園の立て替え計画が、性懲りもなくまた動いている。
— SDGs建築エコノミスト森山高至(漁協建築研究家) (@mori_arch_econo) December 12, 2022
やっと自然林に近付いた森の樹木を切り倒し、太陽光パネルを並べるという、愚の骨頂としか言いようがない。 pic.twitter.com/rJRgqH4VpP
自然に優しいだの、SDGsだの言いながら、太陽光パネルを普及させようとしていますが、
その太陽光パネルの設置こそが、様々な環境破壊を引き起こしている元凶となっているのが現実のようです。
【じげもんの常識をブッ壊せ!!】Vol.48 – 自然に優しいはずの『太陽光発電』が自然を次々と破壊している現実 嘘と虚飾にまみれた『SDGs』
7.廃棄問題
太陽光パネルとは、その構造の性質上、リサイクルが難しいと言われています。
【太陽光パネルは中国人の利権】米カリフォルニア州で膨大な数の太陽光パネルが寿命に近付く 大量廃棄により地下水が重金属で汚染される恐れ
現在のところ、太陽光パネルのリサイクル方法はほとんど確立されておらず、その多くが産業廃棄物などの埋立地に廃棄されているといいます。
既に太陽光パネルによる災害が全国各地で相次ぎ、さらに土地汚染問題等の実害が出ている以上、
こういった様々なデメリットを隠し、環境に良いなどと嘘をついて「太陽光パネル」を普及させてきた関係者らは、その責任を追及されるべきではないでしょうか。
8.ウイグル人への人権侵害行為も加速させてしまう
また、太陽光パネルとは「ウイグル人への人権侵害問題」にも絡んでおり、世界的にも大きな問題となっています。
世界ウイグル会議総裁「東京都の太陽光設置義務化に中国製のパネルを使用すればジェノサイドに加担することになる」と警告
このような問題も抱えている中、東京都は大多数の国民の反対の声を押し切り、「太陽光パネル義務化条例」を可決させたということで、批判が殺到しています。
東京都の“太陽光パネル設置義務化”に「98%」が反対 太陽光発電パネルの材料「多結晶シリコン」はウイグル産、ジェノサイドに加担するとして批判殺到
【東京都】全国初の『太陽光パネル義務化条例』が可決成立 ウイグル族への人権侵害問題を無視し、中国人・創価企業の利益を優先
何故彼らは、ここまでして、太陽光パネルを推し進めるのでしょうか?
そこには、このような理由がありました。
まず太陽光利権とは、「中国」が大きく関わっていました。
太陽光パネルのすべての製造段階における中国のシェアは現在80%を超えており、ポリシリコンやウエハーなどの主要部材は今後数年間で95%以上に上昇すると予想される。
「太陽光パネル生産の中国集中はリスク、生産地の多様化を」、IEA報告書
太陽光パネルが普及すればするほど、中国が大儲けできる仕組みなっているようです。
そしてこちらが、太陽光パネル利権の相関図のようです。
さらには、太陽光パネルの設置自体が、日本侵略の手段としても用いられています。
これだけ中国に侵略され、ウイグルジェノサイド問題に加担してでも太陽光パネル利権を優先、そして太陽光パネル自体がデメリットだらけ。
なぜ政府はこのような状況でも、太陽光パネルについて見直そうとしないのでしょうか?
その答えは明らかです。
首相の岸田文雄をはじめとする、主要な政治家の多くが、中国人スパイだからです。
今のこの日本の状況を見たら、誰もがそう納得せざるを得ないと思います。
どうか多くの方がこの真実を知り、中国の侵略がこれ以上進みませんことを、心よりお祈りいたします。