前回は北朝鮮についてお話させていただきました。そして今回は「上級国民の3大勢力」についてです!
池袋暴走事故によって、この世の中は「上級国民」と「一般庶民」の2種類に分かれているという事実が、明らかとなりました。
そしてその上級国民とは、具体的には、一体何なのか?ということです。
今回の動画では、RAPT理論で暴かれた重要な概念の1つについて、お話させて頂きたいと思います。
1.ロスチャイルド(秦氏)
シンボルカラー:赤
これまでも陰謀論では、ロスチャイルドやロックフェラーといった言葉自体は、当たり前のように出てきていました。しかし、あくまでもそれは「海外の勢力である」という認識にとどまっていました。
しかしRAPT氏は、「日本で悪事を行っているのはあくまで日本人な訳で、何かが起きたら全て海外の勢力が仕組んだこと、と片付けるのはおかしい」ということを、前々から思われていました。
さらにRAPT氏は、「元々日本の宗教や伝統といったものは、日本国内で独自に形成されたものではなく、そのルーツは、海外にある」という考えを元に調査されており、実際に日本と海外の歴史上の様々な一致というものを、数多く発見されています。
そして、その延長にあったのが、
日本の建国に大きく関わったとされている重要人物「秦氏」とは、ロスチャイルドのことだった。という事実であり、その詳細につきましてはこちらのリンクの方をご覧いただければと思います。
そしてロスチャイルドといえば、第4回目の動画でもお話させて頂きました通り、「麻生太郎」ともズブズブでした。なので麻生太郎は、3大勢力の内のロスチャイルド系の人物である。ということになります。
2.ロックフェラー(出雲族)
シンボルカラー:青(白)
続いては、ロックフェラー(出雲族)についてです。ロックフェラーといえば「石油王」ということでも有名です。
ロスチャイルドのシンボルカラーが赤色なのに対し、ロックフェラーは青(または白)を好んで多用してきます。例えばロックフェラー系企業は、このように青系のロゴが多く存在します。
そしてこの「出雲族」というのは、古代からロスチャイルド(秦氏)と対立していました。
RAPT理論で「世の中で起きている大きな対立というのは、大体がこの赤色の勢力と青色の勢力の争いである」ということが暴かれました。
秦氏とは反対に、出雲族は「ロックフェラー」とズブズブの関係でした。安倍晋三は、ロックフェラー(出雲族)側の人物であると言われています。
現首相・安倍晋三のルーツが陰陽師「安倍晴明」であり、「出雲族」である可能性について。
補足
例えば、誰々が相手の勢力に寝返ったり、どことどこが手を組んだり、ある大きな勢力が、時代によってロスチャイルド側だったりロックフェラー側だったり、異なったり等、
実際問題としては、常に複雑に変化している部分もあり、少し見分けがつきにくい部分というのも、その時々によってあるようですが、基本構造としてはこういうことである。ということになります。
そして、様々な勢力が乱立している時代もあれば、綺麗に真っ二つに勢力が分かれている時代もある。というようなイメージとなります。
3.李家(月派)
シンボルカラー:黄
そして、3つ目の勢力「李家」と呼ばれる人たちについてです。
RAPT理論ではこの黄色の勢力につきまして、長らく月派とも呼ばれていましたが、比較的最近、その正体が「李家」であるということが、判明しました!
李家の家紋も黄色であり、李家はやたらと黄色にこだわっているところも、多々見受けられるようです。
「あれ、李家?どこかで見たような…」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
そうです。前回の北朝鮮の動画で見た、この人達のことです。
安倍晋三は、李家でもあり、ロックフェラー寄りの人物ということになります。そして安部晋三は、「李晋三」でもあります。
ちなみに、ソフトバンクの孫正義も李家でした。「あんぽん」という著書の中に、家系図が掲載されているようです。
「なんで日本は、在日の人がこんなに幅を利かせているのだろう?」
と疑問に思われたことのある方も大勢いらっしゃると思いますが、つまりこういう訳だったようです!
だからこそ、間違っても私達一般庶民の中から、内閣総理大臣が出てくることはありませんし、政界をはじめとする、あらゆる業界の重要なポジションというのは、この上級国民達によって独占されてきた。ということだったのです。
4.イルミナティ
そして、この上級国民達の正体について、もう少し深く見ていきたいと思います。
「イルミナティ 悪魔の13血流」という書籍があり、
その中には、ロスチャイルド家、ロックフェラー家、という文字もありまして、この2つは陰謀論界でもよく出てくる名前でしたが、
ここになんと「李家」という文字があります!
つまり、彼ら上級国民の正体は「イルミナティである」ということが判明いたしました。
RAPT氏の方でもこちらの本の情報自体は本当なのか、という部分についても調べられ、どうやらこの情報は本当である。という結論に至られたそうです。
5.ユダヤ人
それでは、その肝心の「イルミナティ」とは何なのか?という根本的な疑問について見ていきたいと思います。
そのルーツを辿っていきますと、紀元前11世紀頃、つまり聖書の時代まで遡り、そして彼らは何と、「ユダヤ人である」ということが判明いたしました。
そもそもユダヤ人って、どこの国の人なんですか?
と思っていた時期が、私もありました。
ユダヤ人というのは、どこの国の人というくくりなのではなく、このような人たちのことを指すようです。
そしてユダヤ人というのは、どのような人達なのかと言いますと、ユダヤ人達が信じている「タルムード」という書物の中には、このような記載があります。
彼らがゴイ(=ゴイム)と呼んでいるのは、「ユダヤ人ではない人」のことを指します。
これはつまり「ユダヤ人であれば、ユダヤ人ではない人を、殺しても構わない」という恐ろしい教えなのです。
これを見た時、「でも、心当たりはある。彼らはそのように思っている節はある」と思われた方も、多いのではないかと思います。
「一部の富裕層達が、富を独占している」という事実は、広く知れ渡っており、彼らが異常な独占をやめ、もっと広く富を分け与えれば、貧困は少なくなる。ということは、誰にでも分かることであります。
しかしながら、彼らは分け与えることなく富を独占。
貧困の国がなくなるどころか、一般庶民の生活も年々逼迫している状態であり、彼らはただひたすら上級国民を優遇し、庶民からもっとお金を絞り取ろうとする政策ばかりを行っています。
「何故、上級国民は、上級国民なのか?」
という根本的な部分を考えてみた時に、本当に彼らはユダヤ人で、このような悪魔的な思想を持っているからこそ、今の世の中はこんな風になっているのではないか?
確かに、そう考えると、全ての辻褄が合ってきます。
6.まとめ
・上級国民というのは、一枚岩なのではなく、3つの大きな勢力が存在していた
・歴史上の大きな争いというものは、こういった勢力の対立によって生じている
・上級国民というのは、ざっくり言うと、イルミナティ13血流の人達であり、ユダヤ人の末裔だった
という訳で、上級国民の3大勢力、そして上級国民とは具体的にどのような人達なのか?ということについて見ていきました。
この概念を元に、世の中の様々な出来事を見ていきますと「この出来事って、つまりそういうことだったんだ」と、全てが繋がり、心がすっきりされることと思います。
何故ならば、それがRAPT理論であり、真実であるからなのです。
それでは次回は「小泉・竹中改革とは一体何だったのか 竹中平蔵 圧倒的売国政策の闇」
ということで、小泉・竹中改革について見ていきたいと思います!