昨今では「ワクチン薬害」の実態が、世間に広く知られるようになってきた為か、
これまで散々ワクチン接種を推進しておきながら、まるで「そんな事実は無かった」かのように、過去を捏造しようとする著名人達が現れているようです。
話題のWHOテドロス発言を追加しました。
— 森田洋之@コミュニティードクター/医療経済ジャーナリスト/「医療」から暮らしを守る医師/音楽家 (@MNHR_Labo) February 21, 2024
みなさん、蜘蛛の子を散らすように逃げてゆきますね。 pic.twitter.com/Uh3IEPa4rV
そこで当記事では、多くの著名人達がワクチン接種を推進してきた証拠の数々について、まとめさせていただきました。
一見勝之 三重県知事
岩田健太郎
大村秀章 愛知県知事
岸田文雄
忽那賢志
小池百合子
河野太郎
菅義偉
孫正義
知念実希人
手を洗う救急医Taka(木下喬弘)
長崎幸太郎 山梨県知事
橋下徹
パックン
ひろゆき
堀江貴文
峰宗太郎
村中璃子
メンタリストDaiGo
山口那津男
山中伸弥
山本一太 群馬県知事
YOSHIKI
吉村洋文
現在のところ、ワクチン薬害について、社会的にはまだ表面化していないことから、沈黙を貫いている著名人も多いようですが、
いざ、責任を追及される段になったら、手のひらを返したり、責任を擦りつけたりする著名人達が、数多く現れることが予想されます。
しかしながらワクチンの危険性については、
コロナワクチン接種が開始される以前から、SNS上でも散々指摘されていたことなので、「知らなかった」では通らないでしょう。
また、途中でワクチン接種を中止したりすることもなく、ワクチン薬害が世間に広く知られてきた現在も尚、ワクチン接種を継続していることから、彼らに弁明の余地はありません。
ワクチンを危険なものだと知りながら人々に接種を推進し、多くの人の健康と命を奪い続けてきた者達が、行った巨悪の通りに報われますことを心よりお祈りいたします。