前回は、ガンという病気は存在しないについてお話させていただきました。そして今回は「3.11」についてです。
3.11から約9年の月日が経ちましたが、今でも人々の記憶から薄れることはないくらい、日本中に衝撃を与えた出来事であったと思います。
しかしながら「3.11」とは、全てが偶然によって起こった、自然災害だったのでしょうか?
RAPT理論を元に3.11を紐解いていくと、とても自然災害だったとは思えず、ここにも悪人達による「計画」「争い」「ぼろ儲けの種」というものが、多々存在していたのでした。
そんな疑惑だらけの3.11について、詳しく見て行きたいと思います。
1.東日本大震災(3.11)とは
東日本大震災(3.11)とは、
2011年3月11日に発生した大地震により、津波で大勢の方が亡くなり、福島第一原発ではメルトダウンが発生するなど、東日本全体で起こった大災害のことをいいます。
しかしながら、「3.11とは、自然災害だったのではなく、人工的に引き起こされた災害なのではないか?」と思う方は、年々増えているように思います。
例えば、アメリカの同時多発テロ「9.11」も、
この日に限ってユダヤ人(上級国民)が全員欠勤していたり、ビルが倒壊したことによって、たまたま莫大な修理費を払う必要がなくなったり、
ビルは自然に倒壊したのではなく、どう見ても爆破解体による倒壊であると言われていたり、等々
おかしな点があまりにも多すぎる為、
月日が経った今では、本当にテロであったと思っている方は、かなり少なくなったのではないかと思います。
このように、悪人達が世の中を動かしているという中において、「人工地震」が存在している訳なのですから、
#14 「人工地震」とは昭和の時代から普通に存在しており、当然この現代では簡単に起こせる、国連公認の技術でした
この3.11も、悪人達が引き起こした人工災害である。という可能性は、疑わざるを得ません。
9.11と同じように、3.11にも、不可解な点が数多く存在していたのでした。
2.東日本大震災が「人災」であるという根拠
何故3.11が人災だと思うのかと言えば、この災害が起きるということを、明らかに知っていた人達が、存在するからです。
① 直前に建設関連の株が上がっていた
もし大災害が起きれば、建物が広範囲で損壊するので、建設業者の需要が高まります。そしてやはりと言いますか、3.11の直前に、建設関係の株価が高騰していたようです。
こちらに関しては、隠しようもない事実であり、多くの方が指摘されています。
このように、もし3.11が起きることが分かっていれば、株でも大儲けすることができる訳ですが、
なんと竹中平蔵に至っては、3.11の直前に「ミサワホーム」や「東日本ハウス」を買収し、ボロ儲けしようとしていたと言います。
誰がどう見ても、予め「3.11」を知っていたとしか思えません。
② 謎の訓練
そしてさらに、2008年の時点で、3年後に起きる3.11を「分かっていた」としか思えない訓練も、行っていました。
「震源地」「地震の規模」「津波」と、3.11と酷似している訓練を、3年前に行っている訳なのです。
さらにその上、東京電力までも、津波が到来する可能性があることを、2008年に試算していたと言います。
ここまで訓練で想定した通りと「全く同じ災害」が、3年後に偶然やってくるのか?ということなのです。
特に「震源地が宮城県沖」というのは、いくらなんでも具体的すぎる一致であると思い、これでは予め3.11を知っていたと思われても、仕方ないでしょう。
③ 災害予言
また、2009年公開の韓国映画「TSUNAMI」でも、不可解なシーンが登場します。
作品内で日本の地図が映った時、何故か「東北の部分が消えている」ようなのです。
このシーンはわざと地図が映るように撮影し、且つ、ネット上にいくらでもある既存の日本地図を使わずに、 わざわざ手書きで描写しています。
いくら適当に日本地図を描いたとしても、わざわざ東北部分だけを空白にして描く人なんて、果たしているでしょうか?
その上タイトルが「津波」という訳なのですから、とても偶然とは思えない訳です。
さらに、3.11を予言していた神社も存在します。
この内の1つだけを取り上げれば、偶然と言い張ることもできたのかもしれません。しかし、ここまで様々なことが重なれば、もはや言い逃れはできないでしょう。
確実に3.11を知っていた人達がいて、それは人為的に起こされた災害だったのです。
3.ジョン・タイターの予言
予言という意味では、このようなものもありました。
2036年の未来からやってきたと自称する、「ジョン・タイター」という人物が、2000年11月~2001年3月までの4ヶ月間であらゆる予言を残しており、
彼の予言によれば、2020年に日本は3つに分断されると言うのです。
「岡京」といって、岡山が新しい首都となり、福島県を含む、東日本一帯が立ち入り禁止地域になるとのことでした。
赤で囲まれた地域というのは、東日本大震災で被害があった地域を表しているようにも見え、単なる一般人が、適当に予言したとは思えない内容なのです。
この「新大和皇国」とは青色で囲われており、岡山県のホームページも、出雲族の青色でした。
つまりジョン・タイターの予言とは、いつものイルミナティ達による予言であり、出雲族(ロックフェラー)側による予言(計画)である可能性が高まりました。
4.聖徳太子「福島遷都」計画
その一方で、聖徳太子も「2020年に福島遷都する」と予言を残していました。
聖徳太子とは、上級国民3大勢力でいうところの「秦氏」でした。
この両者の予言はどちらも「2020年」であり、立ち入り禁止区域になる予言と、むしろその部分を首都にする福島遷都…
ということで、 予言の内容が完全に対立し合っているのでした。
5.出雲族 VS 秦氏
つまり、3.11というのは、
福島に遷都したい「秦氏」 VS ジョン・タイターの地図の通り岡山を首都にしたい「出雲族」
ということで、イルミナティどうしの争いによるものであり、その犯人は「出雲族」でした。
出雲族といえば、仙台を嫌っているということも、RAPTブログの方で暴かれていました。
宮城県は、3.11の津波で最も被害が甚大であった地域であり、津波の被害はやはり仙台市の方にも及んでいたようです。
3.11で最も被害を受けたのが、その「宮城県」と「福島原発」でした。ということで、出雲族が犯人だと考えると何もかもが繋がってしまう。という訳なのです。
6.いつも通り「土地強奪」が目的だった
結局のところ、当時のイルミナティの計画というのは、お互いの争いによってどちらも実現せず、共倒れになった模様です。
それでは、現在の福島県はどのようになっているのかと言いますと、このようになっていました。
誰もがおかしいと思ったことでしょう。
当時は、メルトダウンとか放射能汚染とか散々騒がれていた訳ですが、わずが9年後にスマートシティ化すると言うのです。
RAPT理論で暴かれました通り、
やはり「放射能は危険」というのは真っ赤な嘘であり、
もし本当に放射能が危険なのであれば、 たった9年後にスマートシティ化するという話など、出てくるはずがないのです。
そもそもスマートシティ化を実現する為の、土地はどうしたのかと言いますと、
震災によって、死亡者が出たり、立ち入り禁止になったり、所有者不明や、未相続の土地というのがたくさん出たそうですが、このような土地に対してどういう措置が取られたのかといえば、とりあえずは政府(上級国民側)のものとなったそうです。
「災害により、所有者が不明となってしまい、復興が進まないから、政府が再利用できることとした」
一見すると、このような措置となるのは、誰の目から見ても自然の成り行きのように見えるというものでありますが、
この災害がイルミナティによって起こされた人工災害だとしたら、意味合いが180度変わってきます。
自分達で災害を引き起こして住民を追い出せば、復興という名目で、タダ同然で土地を強奪できる。ということになるからです。
実際にこういった地域は現在、福島復興特区ということで、各種税金が免除となるようで、
当然、ここに入る事業者というのは、一般庶民による企業ばかりであるはずもなく、スマートシティの為の最新技術を持った大手企業、つまりイルミナティ企業が独占しているに決まっています。
このようにイルミナティは、「人工災害+放射能汚染騒ぎ」で住民を追い出し、タダ同然で巻き上げた土地を自分たちのものとし、
本当は危険じゃない福島県の土地を強奪。わずか数年後に復興させて高騰する前に、自分達で独占してぼろ儲けしようとしていた。という訳なのです。
7.被爆演出
でも実際に、福島県では甲状腺がんが増えたり、都内近郊でもガイガーカウンターが反応したり等、
原発の放射能漏れによる影響と思われる形跡は、あちこちに出ていたはずではないですか?
と思われた方もいらっしゃると思います。
実はこれらも、イルミナティによる被爆演出だったのではないか、とRAPTブログでは指摘されています。
①「ヨウ素剤」により、甲状腺に異常が発生
福島県では、「子供の甲状腺がんの発症率が上がった」などというニュースがありましたが、実はこちらは、ヨウ素剤というものによる影響だったようで、
前回の動画でお話させて頂きました通り、
ガンとは悪徳医者によって診断されるものだったので、 この「甲状腺に異常が出た」という事実を以って、ガンだと診断していたのではないかということなのです。
② 塩水発電でも、被爆に似たような症状が出ることが判明
実際に原発周辺では「被爆のような症状が出た」と言われていたそうですが、
実はこちらは塩水発電だったとしても、「被曝」に似た火傷や内出血などが出ると言われています。
③ スカイツリーで放射能汚染演出
3.11が起こった当時は、東京周辺でもガイガーカウンターで高い数値の放射能(電磁波)が観測されていたようです。
放射能というのは電磁波であり、ガイガーカウンターが、家電などの電磁波にも反応するというのは、第17回目の動画の方でお話させていただきました。
#17 原発も原爆も存在しなかった デタラメの相対性理論と放射能の矛盾 その正体とは!?
しかし何故東京でも、高い数値の電磁波が観測されていたのでしょうか?
実は「スカイツリー」によって、広範囲に電磁波を飛ばしていたのではないか。とRAPT氏は言います。
スカイツリーというのは、「3.11」が起きるのとほぼ同時に完成しました。
この高さまで達していれば、電磁波は十分に飛ばせるだろう。ということで、ツリーの完成自体は3月18日であっても問題はなかったのでしょう。
そしてこのスカイツリーの性能はこのようになっており、
存在意義がいまいち分からなかった、この「スカイツリー」こそが、放射能汚染演出の犯人である可能性が高く、実際にそれで説明はついてしまう訳なのです。
④ 芸能人を使って被爆演出
やはりガン利権の時と同じように、3.11にも芸能人が使われていました。
北斗晶さんや川島なお美さん等
福島に行った芸能人の何人かガンになっているという噂に対して、 「そんなのはデマだ」等と言いながら大々的に宣伝をすることによって、逆にリアルっぽさを演出。
実はガン利権を潤しながら、放射能汚染の危険性も同時に演出していた。という訳だったのです。
8.有名陰謀論者同士の争い
有名陰謀論者達の間では、福島は「危険だ」と言う人もいれば、「安全だ」と主張する人もいました。
例えば広瀬隆氏は、 出雲族側の意向に沿って「福島はとてつもなく危険だ」と主張し続けていたそうですが、
逆にリチャード・コシミズ氏や副島隆彦氏は、「福島は安全だ」と言っていたのです。
リチャード・コシミズ氏のように「福島は安全だ」と自信満々に主張するのは、本来ならかなりの勇気がいることだと思います。
彼の立場からしてみたら、自分の主張を信じて福島に行った人が、もし放射能汚染によって、病気になったり死んでしまったりしたら、責任問題に発展しかねません。
なので「安全だ」と言い切れるということに、違和感を覚えます。
その上彼は、その道の専門家でもないのに、安全だと自信満々に主張している訳なのです。
よくよく考えてみたらおかしな話であり、こちらについてRAPT氏は、
「つまり、彼は本当に福島が安全だということが分かっていたので、堂々とそう言い切ることができたのだろう」と指摘しています。
副島隆彦氏に至っては、3.11が起きた「翌日に」福島に行って数ヶ月調査をしたというのですから、 普通は放射能汚染を恐れて、とてもこのようなことは出来ないでしょう。
こういうところからも、放射能というのはただの電磁波であり、全く危険ではないことが伺える訳なのです。
9.震災に乗じてぼろ儲けをするイルミナティ
「出雲族 対 秦氏」の争いとはまた別に、 3.11によってボロ儲けをしていた悪人達が存在します。
それはいつものこの人達です。
福島原発事故の後処理ということで、汚染水(本当は塩水)を遮断する為に、氷の壁を作ったそうなのですが、これによって「天皇家一族」の昭和電工が儲かることになりました。
しかし氷の壁を作ってみたものの、「それでは遮断することができなかった」ということにし、 今度はセメントで汚染水(塩水)を遮断するという計画に変更したとのことです。
これにより麻生セメント、つまり「麻生太郎」がまたしても儲かることになるのでした。
この事故処理費用はなんと21兆円も掛かったのだそうで、セメント会社は8兆円近くもの金額を受け取っていたと言います。
さらには、無意味な防波堤も作ってコンクリートを大量消費、等々。麻生太郎が震災でどのようにしてぼろ儲けをしていたのかにつきましては、こちらの記事をご参照頂ければと思います。
「麻生太郎」こそ人工地震「3.11」と「熊本地震」を起こした主犯格である可能性大。
この他にも大勢の悪人達が、起きると分かっていた3.11によって、何かしらの利益を上げていたことでしょう。
壊れても稼働していなくても儲かる原発利権、そして復興利権、寄付利権、募金利権などの利権関係者…
ちなみに東日本大震災において、「募金活動」や「寄付」といった話もあちこちでお見かけし、赤十字やユニセフには多額の義援金が集まったことと思いますが、
その赤十字とユニセフは、どちらも「天皇家」が深く関わっていました。
このように、私達一般庶民の感覚では、大災害が起きれば、日本にとってマイナスでしかないイメージがありますが、実はそうではなく、
むしろ災害が起きる(起こす)ことによって、巨額の金額が動き、そこに網を張って儲ける悪人達が、確かに存在している訳なのです。
10.まとめ
・秦氏の福島遷都計画を邪魔する為に、出雲族側によって起こされた「人工災害」だった
・天皇家、麻生太郎を始めとする、3.11でぼろ儲けをする悪人達(他多数)
・災害予告、人工地震、エア放射能汚染、土地強奪、嘘原発、嘘ガン
嘘と悪を詰め込んだ、イルミナティ悪事の集大成
という訳で、以上が「3.11」の真相となりました。
ここまでRAPT理論で学んできました通り、上級国民の三大勢力が分かり、重要な悪人達の素性が分かり、人工地震が存在すること、 放射能は危険ではなく原発は存在しないこと、ガンという病気も存在しないこと、
その他、様々な細かなトリックが分かり、 その上でイルミナティ達の計画を見ることによって、ようやくその全貌が見えてくる。というのが、3.11だったのでした。
今の世の中は訳の分からないことが、余りにも多すぎます。
しかし「人の命を何とも思っていない悪人達が、世の中を牛耳っている」
この前提に立って世の中の出来事を見て行くと、謎だった多くのことがクリアに見えてくるので、 これは本当にそうなのだと、納得せざるを得ません。
なのでここから先は「悪人達のルーツ・歴史」について、もう少し具体的に見て行きたいと思います。
という訳で次回は「『ドルイド教』とは一体何なのか 遥か昔からこの現代まで続く悪魔崇拝のルーツについて」
ということで、ドルイド教について見ていきたいと思います。