前回は、天皇家についてお話させていただきました。そして今回は「原発と原爆の嘘」についてです。
タイトルを見まして、驚かれた方も多かったのではないかと思います。
しかしながら原発と原爆の前提となっている「相対性理論」がデタラメであり、その上「放射能」も矛盾だらけだったとしたらどうでしょうか?
その存在の根拠が、根底から揺るがされることになります。
この動画では、何故原発も原爆も嘘だと言えるのか?そしてその正体何なのか?について詳しく見ていきたいと思います。
1.そもそも、何故「原発が存在しない」という発想に至ったか
「原発問題に関しては、あらゆる情報を精査すると、人によって言ってることが全然違っていて、訳が分からない。原発は危険と言う人もいれば、逆に安全だと言う人もいる。ある人は放射能まみれのはずの3.11の直後に、福島に乗り込んでガイガーカウンターで数値を測りに行っている。」
「放射能についても、どれくらいが安全値でどこまでが危険値だ。ということ1つ取っても、学者の間で意見が分かれているようで、原発に関しては訳が分からないですよ。」
と、RAPT氏は行き詰っていたそうです。
しかし、そんなある日、
RAPTブログの記事の方に「ただの枯葉剤による被害の写真を乗せるな」と、文句を言って来た人がいたそうで、そこでRAPT氏は閃いたそうです。
「なるほど、枯葉剤を使えば放射能被爆を演出できる訳か」と。
そして「そもそも原発も原爆も、どこまで本当なのだろうか?」と、基本的に嘘であることを前提に調べられていった結果、謎だらけだった原発問題について、全ての辻褄が合ってきたそうなのです。
2.原発の仕組みと「相対性理論」
そもそも原発とは、アインシュタインの相対性理論による「質量がエネルギーになる」という考えに基づくものでした。
その理論によれば、1円玉で約8万世帯の1ヶ月分の消費電力がまかなえると言います。
しかし結局のところは、莫大な電力を得るためには、ウランという特殊かつ危険な物質を使わなければいけない。という話なのだそうです。
物理素人の私が聞いても、本当かなぁ?と思うような話であり、
実際に相対性理論とは、物理に詳しい人達の間でも相当物議を醸しているようで、
「これほど多くのパラドックス(矛盾点)を抱えた理論は他にない」とまで言われているそうです。
相対性理論のどのような点がおかしいのかにつきましては、こちらの記事の方をご参照頂ければと思います。
RAPT×読者対談〈第62弾〉原発と原爆を生んだ相対性理論はデタラメの可能性大。
もし相対性理論が正しく、矛盾がないものであるならば、ここまでインチキ扱いされることもないはずで、それはすなわち「原発や原爆も嘘である可能性が高まった」という訳です。
さらにその上「放射能」という存在も、多くの矛盾点を抱えていました。
3.放射能の矛盾
疑問点① 放射能は300年くらい消えないという設定
放射能には「半減期」というものがあり、長い時間を掛けて、少しずつ無くなって行くという設定でした。
ところが、現在も広島・長崎・福島には、多くの人が普通に住んでいる訳です。
では「広島・長崎には、癌患者の割合が多いのか?」といえば、そんなことはありませんでした。
多くの方が問題なく暮らせていて、その上、癌患者の割合まで特別多く無いと言います。
これが放射能の最大の矛盾点です。
疑問点② 放射能による奇形児の情報の少なさ
そもそも放射能汚染が本当であれば、体の異常や、恐怖でもって、広島・長崎がゴーストタウン化しているはずであり、物理的に住めないはずなのです。
にもかかわらず、広島・長崎は何事もなかったかのように復興し、まだ放射能が残っている設定なのに、今日も大勢の人々が普通に暮らしている訳なのです。
つまり、放射能が危険という話が嘘なので、放射能で奇形になる人が本当にいないから、単純に奇形児の情報が出てこない。というだけなのではないでしょうか。
疑問点③ 東海村臨界事故、被曝写真の不自然さ
そもそも「放射能による被爆が一目で分かるような情報が全然見つからない」という事自体が異常であり、そんな中でようやく見つかったのが、こちらの情報だと言います。
枯葉剤は、カラーで、生々しい被害の写真が数多く出てくるのに、
こちらは1999年撮影にもかかわらず、何故か白黒写真で、しかもぼやけているそうです。
ここまで来ると、「本当に放射能が危険というのは嘘だから、まともな情報が出てこないんじゃないか?」と思っていたところに、このような人まで存在していました。
疑問点④ 長崎と広島で2回被爆し、93歳まで生きた人
広島と長崎で2回にわたって被爆した「二重被爆者」の山口彊さんは、なんと、93歳まで生きられたそうです。
ただでさえ90歳以上まで生きられる人の方が少ないというのに、「2回も被爆された方が、93歳まで生きた」
この事実が、全てを物語っているのではないでしょうか。
疑問点⑤ 「放射能は怖い」と思わせる記事作成依頼の存在が発覚
1記事500円「出来るだけ、放射能は怖いと思えるような文章でお願いします」という記事作成依頼の存在が発覚。https://t.co/8A9cPedzSS
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) November 9, 2019
ということは、放射能は危険という記事は、やはりほとんど全てでっち上げということですね。
つまり、放射能なんて存在しないのです。https://t.co/DJvPTuYQAy
ここまで「放射能は危険ではない」という根拠が揃っている中で、この情報は決定的ではないでしょうか。
放射能が本当に怖いものであるならば、そんな記事の作成依頼など出さずとも、みんな怖いという共通認識で、自然とまとまります。
では、何故このような記事の作成依頼が存在したのかと言えば、答えは1つしかありません。
本当は放射能は怖くなかったからなのです。
つまり彼らは、この時点では放射能の嘘がバレる訳が無いと思っていたので、本当は怖くない放射能で、一般庶民がもっと怖がるように洗脳していた。という訳だったのです。
4.放射能=危険が嘘であっても、同じ演出をできる という事実
放射能被爆と思われていた、原爆被爆者の症状というのは、「実はこういうことだったのではないか」とRAPT氏は言います。
つまり、原爆被爆者の症状というのも、「高熱による大やけど+枯葉剤」で説明がついてしまう症状だった。という訳なのです。
5.放射能は、ただの電磁波だった
放射能とは、なにか「放射能」という危険なものが単体で存在しているという話ではなく、電磁波の中の一種であり、なんちゃらヘルツというのが高い部分を、放射能と呼んでいるのだそうです。
その放射能でさえも危険なものでないのならば、それよりも弱い電磁波というのは、もっと危険ではないということになり、
もし携帯電話や家電の電磁波が危険なものだとしたら、イルミナティ自体も害を受けることになるので、彼らもそんな風には作っていないだろう。と言います。
実際に放射線量測定器と呼ばれている「ガイガーカウンター」は、電子レンジなどの家電製品などにも反応することは有名でした。
「放射能を測っているはずなのに、何故家電製品にも反応?」と普通は思う訳ですが、放射能はただの電磁波というカラクリが分かると、このような謎の現象も、謎ではなくなる訳なのです。
6.「原発」の正体とは、一体何なのか?
ここまで相対性理論も、放射能の危険性も嘘だという根拠が揃いますと、「では原発とは一体何なのか?」というお話になってきます。
まず原発というのは、何故か海沿いばかりにありました。
これには理由があり、マスコミの「報道しない自由」によって、あまり広く知られていないようなのですが、実は、塩水で簡単に発電できる技術が存在するのでした。
仕組みとしては、塩水と、パワーバー(マグネシウム)があるだけで良いそうですが…
あれ?そういえば、原発でも、水の中に棒が立っているシーンを見たことがあります。
どこもかしこも、水に棒が立っているようです。
驚いたことに原発は、塩水発電の仕組みと、全く同じビジュアルをしているのです!
先ほど見ましたあの小さな塩水発電機でさえ、80時間も点灯することが出来るのですから、これを本格的な巨大施設で行ったとしたら、一地域あたりの電力を賄えたとしても、何ら不思議ではない話なのです。
しかも決定的なのが、原発の燃料棒というのは使用していく内に、穴が開いてしまうそうなのですが、
なんとマグネシウム棒も、塩水との反応で劣化し、穴が開いてしまうそうなのです。
つまりまとめると、
①「原発」は悉く、海に面していて
② かつ「塩水発電」という技術も隠していた(大きく取り上げない)
③ そして原発の仕組み自体も、塩水発電と同じビジュアルをしており
④ 燃料棒もマグネシウム棒も、同じように劣化して穴が開く
原発=塩水発電
ということで、「これが塩水発電で無いのだとしたら、一体何なのか」というレベルであり、
これが「原発の正体=塩水発電」と言われている理由なのでした。
7.「原爆」の正体とは、一体何なのか?
原爆というのも相対性理論が元となっており、こちらも「ウランによる核分裂によって得たエネルギーを利用した、とてつもない威力を持つ爆弾である」という設定になっておりますが、
相対性理論がデタラメで、放射能も原発も嘘となると、原爆が本当である可能性は、限りなく低くなりました。
そして原爆の正体というのが、実は「マグネシウム爆弾だった」と言われているのでした。その根拠を順番に見ていきたいと思います。
① そもそも空中投下によって爆発させる技術はなかった説
まず原子力による爆弾を、航空機に搭載することは無理であると言われており、それ以前に、空中からによる起爆という技術すらも無かったと言われています。
こちらも例によって代替えの技術があるのであれば、それによる爆発だったのではないか?となる訳です。
② 「原爆=きのこ雲」ではない
巨大なきのこ雲ができたことが、原爆の象徴であるかのようなイメージを、私達は持たされていますが、
実はマグネシウム爆弾でも、きのこ雲が発生するそうです。
③ 人によって見えた色が異なる「原爆の光の色」
こちらは爆心地からの距離によって、色の見え方が違うそうなのですが、その色がマグネシウム爆弾と完全に一致しているようでした。
④ 爆心地の地表温度が一致
光の色だけでなく、地表温度までもが一致しているようです。
つまりまとめると、
① そもそもアインシュタインの相対性理論がデタラメであり、
② このような爆弾を航空機に搭載することは無理と言われ、
③ 原爆の光の色、および、地表温度が一致し、
④ さらにマグネシウム爆弾でも、きのこ雲ができる
原爆=マグネシウム爆弾
ということで原爆の正体はマグネシウム爆弾であり、空中起爆なのではなく、地上による起爆だった。というのが真相だったのでした。
では何でこのような嘘をついていたのか?と言いますと、
地上からの起爆だったという事実が知れたら、太平洋戦争中に日本の本土に上陸していなかったアメリカ軍は、真犯人じゃないことがバレるからです。
その真犯人とは、中国人であり、中国人スパイ達による日本乗っ取り計画だったのだと、最新のRAPT理論では暴かれています。
【第33回】ミナのラジオ – 広島・長崎に原爆を投下したのは、実は中国人だった‼︎ アメリカの背後にうごめく出口王仁三郎とその親族たち〜ゲスト・RAPT&KAWATAさん
8.まとめ
・ 原発 = 塩水発電
・ 原爆 = マグネシウム爆弾
・ イルミナティ = 想像を絶する大嘘つき
という訳で、以上が原発と原爆の正体であり、「存在しない」と考えた時に全ての矛盾がなくなり、一本の線で繋がった。という訳だったのです。
特に原発というのは、「原理力ムラ」などと揶揄されているように巨大な利権が絡んでおり、原発を誘致したら莫大な交付金が下り、稼働していなくても何千億円、廃炉しても何百億円という桁違いの金額が動きます。
ところがイルミナティ達は、「塩水発電」という、見るからに安全性が高くコストも低そうなものを、
これは原子力発電だと言い張り、やれ原発は危険だから、コストがかかるから等と言い、電気料金に上乗せし、国民から莫大な金額をぼったくっていた。という訳だったのです。
まさかこんな大嘘をつくとは、誰も思わない。「原発は存在する」というのは、いわば当たり前すぎる概念であり、その上で原発についてあれこれ考えるから、多くの人が真実に気付けなかったのです。
実際に「大きな嘘ほどバレにくい」というのは、ヒトラーも発言していました。
だからこそこれまで、多くの人を騙せていた訳ですが、RAPT理論が登場したことによって、この大嘘もついにバレてしまいました。
これによって私達は、「イルミナティというのは、想像を絶するほどの大嘘つきである」ということを学ぶことができました。
これからは彼らの大嘘に惑わされないように、論理的に説明がつかない事柄につきましては、徹底的に疑ってかかる必要がある。ということなのです。
という訳で次回は、「ガンという病気は存在しない」ということで、
ガンの嘘について見ていきたいと思います。