4月9日に行われた「統一地方選挙」にて、開票率0%で続々と当確していることが物議を醸しています。
開票率0%で当確ってどうゆうことなの?🙄 pic.twitter.com/c7fNm120KJ
— hiiひー🍿🐯🇷🇺✨ (@hiimahaloha) April 9, 2023
それ以前からも「選挙では不正が行われている」という国民の疑念は、年々深まっていたように思います。
そんな中で、このような事が起きたということで、SNS上で「開票率0」がトレンド入りし、疑惑の声が殺到していました。
そもそも、選挙にまつわる不正というものは、枚挙に暇がありません。
【不正選挙】札幌や名古屋などで二重投票が次々と発覚するも有効に やはり創価学会の犯行か?
【沖縄選挙】投票用紙を二重交付していた疑いが浮上し、不正選挙を疑う声多数 玉城デニーが公職選挙法に違反した可能性も
【北海道】12歳男児が母親の代わりに投票し、有効票として扱われる 創価学会では“なりすまし投票”が常習化
投票数が、投票者の数より11票多い…原因不明のまま票を確定 橿原
【安倍人脈排除の動き】菅原一秀前経産相を公職選挙法違反で立件
【世も末】河井夫妻・大規模買収事件 現金受領側の100人異例の全員不起訴に批判殺到
「二重投票」「二重交付」「なりすまし投票」「投票者の数より多く集まる投票数」「公職選挙法違反」…
もうめちゃくちゃです。しかも表沙汰になったニュースは、氷山の一角に過ぎません。
こういった不正が横行していることから、大勢の方が選挙に対して不信感を持っているものと思われます。
その為、開票率0%で続々と当確していることに対し、疑惑の声が殺到している。という状況です。
ところが、こういった事ついて言及すると、決まって「出口調査で分かる」と主張してくる人達が必ず湧いて来ます。
普通の日本人の感覚からしてみると、その出口調査とやらも疑わしいという風潮に、既になっている訳ですが、
ところが、何故か彼らは「出口調査はしっかりと行われている」という "前提" で、そう主張してくるのです。
もうこの時点で、彼らの正体は「お察し」ということになります。
特にコロナパンデミックを通して、政府に対する信用は地に落ちました。
なので、「彼らなら不正をやりかねない」「というかおそらくやっているのだろう」こういう疑いを持たれるのは必然的なことであり、自業自得としか言いようがありません。
彼らが選挙で行ってきた全ての真実が明らかになることを、願うばかりです。
今の世の中は、「政治に期待しても無駄である」ということが、はっきりと分かるようになりました。
その為、現在SNS等を通して、国に対する批判が殺到していますが、彼らは国民の声を聞いて改善するという気は全くなく、むしろ国民からの反発に怒って、余計に悪政を敷いてくるという状況になっています。
私達は「これからどう生きていかなければいけないのか?どうすれば世の中が良くなり、幸せに生きられるのか?」ということを、シビアに考えなければいけない状況に立たされています。
例えば、何とかという議員の不正がバレて失脚したとして、
表面的に変わったとしても、また次の悪人が同じことをするだけではないでしょうか?
世の中が良くなる為には、結局のところ、根本が変わらないと変わらない。
「悪人が統治する世の中が終わり、善人が統治する世の中に変わる。」善人が世の中を統治してこそ、政治も教育も文化芸術も、全てが変わって行きます。
「世の中がそうなったら素晴らしいことですが、そのようなことが可能なのでしょうか?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
確かに人間の力では不可能なことのように思えますが、本物の神様に従い、本物の神様に頼るならば、それは可能となります!
実際に、イルミナティが予言していた第三次世界大戦が起きなかったり、中国共産党がわずか1年で急速に衰退するなど、普通では考えられないようことが、現実に起きています。
今までが普通で今が特別なのではなく、「今までが守られていて」今が通常の状態です。神様がこの日本を守られていた数々の証
RAPT氏の予言通りに、聖書の大バビロン=中国共産党はわずか1年の間で急速に衰退して滅び去り、現在は「張子の虎」となった
RAPTブログ有料記事の読者は、本物の神様に祈り求めながら、この地上に神様が理想とする世界を作ろうとしています!
どうか1人でも多くの方が本物の神様の存在を知り、御言葉に従って生きる人が増え、神様が理想とする天国の世界を共に作っていくことができますことを、心よりお祈りいたします。