元中国人で自民党から出馬の『えりアルフィヤ』が、「私に日本のことを勉強しろというのは差別」と主張し、批判が殺到しています。
【動画】 自民党から出馬の元中国人、えりアルフィヤさん 「私に日本のことを勉強しろというのは差別 https://t.co/8X4g1ngnVK
— ツイッター速報〜BreakingNews (@tweetsoku1) April 12, 2023
日本にはそもそも差別の概念がありませんしね
— 理事長 (@StickPropo) April 11, 2023
「差別、差別」と騒いでいる方々が何を言っているのか理解に苦しみます
思えば彼らは、いつも同じような手口で、煙に巻いたり世論を形成したりしています。
例えば自分達にとって不都合な事実は、全て「陰謀論」や「都市伝説」のひと言で煙に巻いてきました。
ついこの間も、河野太郎が昆虫食のリスクについて、「陰謀論」のひと言で煙に巻こうと試みました。
『河野太郎』、食用コオロギの安全性について「アレルギーなどの健康に対する影響が生じた事例はまだ来てない」と主張し、批判殺到 昆虫食のリスクを未だに“陰謀論”と片付けるhttps://t.co/yUKkmzTDIH
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) March 31, 2023
ところが、こういった昆虫食のリスクについては、科学的にも歴史的にも根拠は多数存在しており、
知っている国民の方がむしろ多いのでは?という世の中となっており、「陰謀論」のひと言で片づけようとした河野太郎に批判が殺到しています。
「昆虫食」とは一体何だったのか 支配者層は食糧危機を捏造し、人々に虫を食べさせようとしている
こういった場面で「差別」や「陰謀論」という言葉を用いるのは、あまりにも不自然だなと感じます。
もしかすると彼らの中には、「こういう時はこの言葉を使え」という「マニュアル」があって、そのマニュアルを覚えてマニュアル通りに対応している。臨機応変に対応できない。
だから使うべきシーンじゃないのに、その言葉を使って煙に巻こうとする。
それによって「あれ?おかしいぞ」と、余計にバレてきている。
自業自得によって真っ当な批判を受けている時も、「誹謗中傷された」と言い、
反対が強いLGBT法案を推し進める時は、「多様性」や「差別」と言う。
なにかこう、彼らの手の内のようなものが、この時代になって明るみになっているのを感じます。
少なくともこれまでのように、都合の悪いことに対し「陰謀論」と言っておけば煙に巻けるような時代ではなくなりました。
悪の力が急速に衰えているということを実感せざるを得ない。「えりアルフィヤ」や「河野太郎」のニュースというのは、その象徴のような出来事であったと思いました。
RAPT有料記事730(2023年3月25日)2023年に入ると、悪の力は急速に衰え、義の力が強力にこの世を動かすようになる。世の中が神様の御心にかなった世界へと急速に変化していくだろう。
このまま悪人達の目論見は全て頓挫し、この地が義なる世界へと変わって行きますことを、心よりお祈りいたします。