前回は「都市伝説」についてお話させていただきました。そしてその前の、第2回目の動画では「上級国民」の存在についてお話させていただきました。
池袋暴走事故の飯塚幸三もかなりの上級国民であると思いますが、彼以上の上級国民が世の中には存在しています。
この動画では「麻生太郎」について見ていきたいと思いますが、
初代内務卿(実質上の首相)「大久保利通」の子孫、祖父も総理大臣を務めた「吉田茂」自身も内閣総理大臣の経験があり、現在(動画をアップした当時)は副総理、財務大臣というポストについているということで、
この時点で、もう自動的に上級国民といいますか、それどころか全上級国民の中においても、かなりのトップクラスに位置するのではないかと、予想することができます。
1.マスコミから全然叩かれない麻生太郎
安倍晋三クラスの政治家でも、森友学園問題などでマスコミからボロカスに叩かれたりしていますが、不自然なほど叩かれない、重要なポストに立ち続けている大物政治家が、一人います。
それが「麻生太郎」です。
麻生太郎といえば、総理大臣になった時に「未曽有という漢字を、みぞゆうと読んだ」とか、「カップ麺の値段を聞かれて、400円と答え、首相はカップ麺の値段も知らない!」等と叩かれていたくらいで、そういうレベルでしかありませんでした。
森友学園問題では「国有地を売り払ったのは、財務省であり、財務大臣である麻生太郎こそが真っ先に責任を問われるべきだ」という意見も少なくなかったはずですが、何故かマスコミは、安倍晋三ばかりを叩いていました。
例えば影響力のある有名人の何人かが、「財務大臣の麻生太郎は、責任を取って辞職すべきだ」等と、ごく当たり前の正論を強い口調で言ってもいいはずなのですが、
おそらく彼らは「口が裂けても言えない」のではないかと思います。
何故なら、麻生太郎こそが、上級国民の中の超中心的人物だからです。
2.家系図
麻生太郎がどれほどの上級国民なのか、こちらの家系図をご覧ください。
祖父は元内閣総理大臣の吉田茂。天皇家とも親戚関係。ついでに安倍晋三とも親戚関係という、まさにこの家系図を見ただけでも、日本の超中心人物ということが伺えます。
3.巨万の富を集める財務大臣・麻生太郎
実際に麻生太郎自身も、相当な権力と財力を握っています。
政治に詳しい方ならご存じかもしれませんが、実は財務大臣になると、様々な株を保有できるようです。
日本郵政、NTT、JT…名だたる大企業が麻生太郎の手の内にあり、しかも首都高や阪神高速まで、実は半分麻生太郎のものだったには驚きました。
それでなくとも財務大臣というのは、日本のお金を握っている訳なのですから、ただでさえもの凄い権力を持っている存在なのです。
麻生太郎といえば「麻生グループ」がありますが、
RAPTブログの記事では「麻生セメント」という文字が、度々登場してきたりもしますが、医療・人材・生活・建設 幅広い分野をカバーしており、
麻生グループは「麻生家」ということで、各分野において相当幅を利かせているのは、想像に難くありません。
さらには日本銀行、日銀までも、麻生太郎のものだと言われています。
そして、日本はいつの間にか世界4位の移民大国となっていた訳ですが、実は、移民受け入れでも大儲けできるのが、麻生太郎でした。
他にも、大阪都構想や、IR誘致等も、麻生太郎ぼろ儲けのタネとなっていると言われており、挙げていけばキリがなくなってしまうほどなのです。
4.海外のお偉いさんも、何故か麻生太郎を恐れている?
麻生太郎は「国内では相当な力を持っているということは、疑いようもない」と言って良いでしょう。
それでは、海外においての麻生太郎はどうなのでしょうか?
麻生太郎といえば、外交ではギャングスタイル等と呼ばれ、海外に行っても全く物怖じしていない印象があります。
RAPT氏もこちらの記事の方で、麻生太郎についてこのように指摘されています。
RAPT×読者対談〈第126弾〉麻生太郎と悪魔崇拝。麻生太郎がこの世界の中心になろうとしている現実。
私も同じような印象を持ち、この点につきましては、多くの方が同じ印象に感じるのではないでしょうか。
「いやいや、麻生太郎は誰にでもそういう奴なのではないか」と、思われた方もいらっしゃるかもしれません。
確かに麻生太郎はそういうイメージもあります。ところが、こちらの画像もご覧ください。
天皇と比べまして、安倍晋三の格下感は、誰の目から見ても明らかというレベルですが、麻生太郎もその奥で、全くリラックスしていない様子が伺えます。
ローマ法王を前にして、余裕をぶっこいていた人とは思えない表情を浮かべています。
「1枚の写真を見ただけでは、分からないのではないか?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
しかしながら、彼らがほぼ100%しないことが、2つあります。
・自分が格上なのに無意味にへりくだらない = 基本的にプライドが高く、しかも相手は意味不明
私達一般庶民でももちろんのことですが、特に上級国民同士ともなればより顕著となり、色んな意味で、目上の人に立てつくことがどれほど恐ろしいか、よく理解しているのではないでしょうか。
つまり第三者が1つの写真を見た時、そっくりそのまま「その印象通りの力関係」である可能性というのは、想像以上に高いのではないか。ということなのです。
5.ロスチャイルド家との強力な繋がり
実際に麻生太郎は、海外の超上級国民「ロスチャイルド家」ともズブズブの関係でした。
ロスチャイルド家とは世界有数の大財閥の1つであり、莫大な富や力を有している家系のことです。
そのロスチャイルド家との関係が深い「ラファージュ社」と「麻生セメント」は、合弁会社の関係であったり、
また、麻生太郎の娘・彩子はロスチャイルド家に嫁いでいました。
さらには麻生太郎と血縁の大久保利通や、吉田茂までも、ロスチャイルド家とズブズブの関係のようです。
麻生太郎が日本ではもちろん、海外においても全く物怖じている様子がないのは、しっかりと理由があってのことだったようです。
6.まとめ
・大久保利通、吉田茂の子孫。天皇家とも親戚関係
・財務大臣であり、しかもあらゆる大企業に麻生太郎の息が掛かっている
・海外の超上級国民・ロスチャイルド家ともズブズブの関係
日本国内のみならず、海外においても「実は麻生太郎って、もの凄い力を持っているのでは…」ということが、伺えたのではないかと思います。
「ここまで見た内容だけでも十分凄い」というものがありますが、
実を言いますと、この動画内で紹介した内容というのは、麻生太郎の表面的な部分をなぞったに過ぎないのです。
麻生太郎の闇というのは、まだまだ深いものとなっており、彼は大体の悪事に顔を出しています。その部分というのは、後々の動画にて、明らかになって来る予定となっております。
それでは次回は「北朝鮮の謎 金正恩は天皇家の血筋だった!?」
ということで、北朝鮮について見ていきたいと思います!