前回は、「縄文時代」ついてお話させていただきました。そして今回は「上級国民と謎の病」についてです。
ここまでRAPT理論を見て来ました通り、「上級国民=悪魔崇拝者」という前提で世の中を見て行くと、 これまで謎だった、様々なことが繋がっていきました。
しかし、「上級国民=悪魔崇拝者 という事実はなんとなく分かったれけども、 本当に彼らが悪魔崇拝をやっているという実感が、どうも湧かない」という方もいらっしゃるかもしれません。
そこで今回は、「悪魔崇拝をやっているが故に現れる病気や症状」そのほか「上級国民に多く見られる謎の現象」についてまとめてみました。
1.上級国民達に見られる、謎の震え
「ドイツのメルケル首相の、震えが止まらない」
こちらは、ニュースでも度々報じられているようなので、ご存じの方もいらっしゃるのではないかと思います。
この「震えが止まらない」という症状は、メルケル首相だけではなく、実は皇族や、政治のトップクラスの人達によく見られる症状なのです。
どこかの国の首相や皇族ということは、上級国民の中の上級国民であり、全世界でも本当に極わずかな人達です。
そんな極わずかな人達が、何故か揃いも揃ってプルプル震えていると言うのです。そんな偶然がありますでしょうか?
彼らにはきっと、共通した何かの原因があって、震えが生じていると考えざるを得ません。
上級国民達に共通していることと言えば、やはり思い浮かぶのが「悪魔崇拝」です。
2.クールー病
そしてこの震えの原因というのが、「カニバリズム(人肉食)」にあると言われています。
メルケル首相の症状は「クール―病」と一致しており、 ネット上では「メルケル首相はクール―病なのではないか」と噂されているのでした。
そしてこの「人肉食」という文化は、何も西洋に限った話ではなく、 もちろん悪魔崇拝最古の地、この日本においても見つかっています。
第2代目の天皇である、「綏靖天皇(すいぜいてんのう)が人を食べていた」という話は、ネット上にいくらでも出てくるようです。
それ以外にも「人肉食」に関する歴史というのは、調べればたくさん出てくるようです。
昔の歴史というのは、近親婚だの人肉食だの、気持ち悪い文化がたくさん出てくる訳ですが、なんで彼らはそんなことばかりしていたのかと言えば、
単純な話、彼らが「悪魔崇拝者」だったからなのです。
よく「とある有名ファーストフード店で人肉が使われている」という噂を、耳にした方もいらっしゃるのではないかと思います。 実はこれは「単なる噂話ではすまない可能性が高い」ということなのです。
3.パーキンソン病の正体は、実はただのクールー病だった?
実はクール―病以上によく聞く病気が、「パーキンソン病」と呼ばれるものでした。こちらも同じように、震えが生じるとのことです。
パーキンソン病を患っている有名人も少なくはなく、
中国最高指導者、ローマ法王から、様々な分野の有名人に至るまで、いわゆる「上級国民の血筋」と思われる人たちが、多く罹患しているというのです。
何故上級国民達は、そんなにパーキンソン病を患っているのかと言えば、
実はパーキンソン病という病気になっているのではなく、 「人肉食によるクール―病を、パーキンソン病だと言い張っているだけ」のようでした。
実際に、①彼らは悪魔崇拝者であり、②これだけ人肉食の歴史が出て来て、③案の定身体が震えている という訳なのですから、普通に考えて「人肉食によって震えが生じているだけですよね?」という "ただ" それだけの話なのですが、
彼らは悪魔崇拝と人肉食を隠したいが為に、「こ…これはクール―病などではなく、パーキンソン病だ」と言い張っていた。という訳だったのです。
4.幼児誘拐とアドレノクロム
第12回目の動画でもお話させていただきました通り、世界中で大勢の幼児が誘拐されていました。
どう考えてもこの人数は、組織的に行われているものでしょう。
そしてこの「アドレノクロム」と呼ばれるものは、 子供を虐待した時に出るという特殊なアドレナリンであると言われており、
その効果は、若返りや精力復活や、究極のドラッグだとか、所説言われているようですが、ともかくこのアドレノクロムというものは、もの凄い高額で取引されているようで、
上級国民達はこのアドレノクロムを、頻繁に使用していると言われているのです。
上級国民達はよく、目の周りにやたらとアザがあったり、クマができていることがあります。
そして日本の有名人達も、よく眼帯をしている姿を見る事があります。
どう考えても、有名人達の眼帯着用率は異常であり、こういった事実を見て、ネット上で噂をしている人も、少なくはないようです。
彼らがやたらと眼帯をしている理由については所説言われているようですが、 その中には、アドレノクロムの影響によるアザを隠す為。という説も言われているようなのです。
5.海外では、普通に知られている「悪魔崇拝」
実はこういった話というのは、海外では多くの方に知られている事実のようです。
何故なら海外では、多くの国で「キリスト教」の概念が普通に浸透している為、
「ロスチャイルド」や「イルミナティ」と聞けば、悪魔崇拝が思い浮かび、子供が大勢誘拐されていると聞けば、「悪魔崇拝に使われているのではないか」と、普通にそういう発想になるのだそうです。
しかし日本にはそれがない為、「政治家が悪い」とか「海外のロスチャイルド家が悪い」と言ったところで止まってしまうことになり、
日本よりも海外の方が陰謀論が盛んである。とRAPT氏は言います。
なので海外の動画では、「サタン」や「イルミナティ」といった言葉が、当たり前のように出てくるようです。
さらには、こんな意外な事実もあります。
日本ではゆるキャラでお馴染みの「くまモン」ですが、実は海外では、くまモンが何故か「悪魔崇拝者」として定着しているようでした。
よく見ると目が恐いことや、「デーモン」と「くまモン」で、少しつづりも似ている。等のことから、 英語圏の人の間では、いつの間にかこのようなキャラクターとして、ネタ化されてしまったようなのです。
こういったことからも分かるように、悪魔崇拝とかサタンという概念は、海外ではごく当たり前に、知られているようなのです。
RAPT理論で「悪魔崇拝」という言葉を聞いて、何かもの凄い突飛なことを言っているかのように、思ってしまいがちなのですが、 実はそうではなく、
世界的に見たら悪魔崇拝という存在は、ごく当たり前のように知られているものだった。という訳なのです。
6.上級国民と虐待(多重人格者)
そして、およそ上級国民と呼ばれるような人達は「幼少期から意図的な虐待を受け、多重人格者へと育て上げられている」と言います。
にわかには信じがたい話と思われるかもしれませんが、
実際に有名人達を見ていると、「本当にそうなのではないか」と思うような事実も、次々と見つかっています。
こちらは、中田敦彦さんが描いた絵なのだそうですが、
明らかに精神を病んでいるとしか思えないような恐ろしい絵であり、
このような絵を描くようになってしまった原因は、「幼少期の虐待にあるのではないか」と言われています。
他にも、ラルクアンシエルのhydeさんは、
2020年のインタビュー記事の方にて、ライブとは悪魔を召喚しているような感じで、自らはイタコだと言い、多重人格であるという発言をしていました。
そしてこれが驚くべきことに、RAPTブログに書かれていた内容と、完全に一致しているのです。
hydeさん以外にも、多重人格であることが分かっている有名人、「多重人格なのではないか」と憶測されるような行動を取っている有名人というのも、少なくはないようです。
有名人という狭い世界の中において、多重人格と思われる人が、何故こんなにも見つかるのでしょうか?ということなのです。
7.上級国民と斜視
ちなみに斜視も、「虐待が原因でなることがある」とも言われており、
確かに有名人は、斜視の人も多いように思います。
「上級国民と呼ばれるような人達が、意図的に虐待されて育ってきた」という話を聞いた時に、本当かなぁ?と思われた方も、いらっしゃったかと思われます。
実際に多重人格や、斜視の有名人も、「何でこんなに多いんだろう」というくらいにいる。ということで、
これらの疑問は「虐待されて育った人が多いから」と考えると、説明はついてしまう訳なのです。
8.上級国民と睡眠障害
さらに、これらの話とも関連するように、上級国民ほど「睡眠障害」にも悩まされているようです。
先程出てきたレディー・ガガさんも、悪夢にうなされているようでした。
思えば有名人達というのは、やたらと睡眠を重要視しているような印象があります。
さらにこちらも、先ほど出てきた中田敦彦さんですが、なんと「寝ていること」を自慢していたようなのです。
「寝てないこと」を自慢するというのは、よく高校生くらいになると、ありがちなことではありますが、
「寝ていること」を自慢をする人というのは、珍しいのではないでしょうか。
さらにホリエモンさんも、自身のYouTubeチャンネルの方にて、「どうすれば熟睡できるか」という動画を、何個も作っているようでした。
つまり彼らは、まともに眠れていないようなのです。
基本的に私たち一般庶民は、普通に眠れる人の方が大多数であると思います。
しかしながら、上級国民としてこの世の中で生きていく為には、嘘をついたり、人を騙したりするのが当たり前。また、そういう極悪人に囲まれて生きて行くことになるので、受けるストレスや、精神上の悪影響は計り知れません。
しかも有名人によっては、「悪魔崇拝」という世にも悍ましいことを行っている為、それも夢に出て来そうですし、実際レディーガガさんは悪夢にうなされていました。
"平穏や安らぎ" といった世界とは真逆の、気が狂いそうな世界で生きている訳ですから、彼らが眠れないというのは、ある意味当然のことなのかもしれません。
だからこそ彼らは、「どうすれば熟睡できるようになるのか」と、あれこれ研究しているのではないか。という訳なのです。
9.元悪魔崇拝者の証言
そして最後に、元悪魔崇拝者の方の証言も見て行きたいと思います。
こちらは、元悪魔崇拝者だったジョン・ラミレス氏へのインタビュー動画で、
元々両親が「悪魔崇拝」と密接に関わっていた為に、ジョン・ラミレス氏も自動的に、その道に進むことになってしまったそうです。
人の生け贄を捧げること、幼児誘拐について、政治家・医者・裁判官・有名人なども係わっているということ…
これまでRAPT理論で見て来たことと、同じような内容が語られています。
海外の情報も合わせて見てみると、「悪魔崇拝って本当にあるんだ」という実感が湧いてきます。
実際に有名人達が、何故か震えていたり、やたらと眼帯をしていたり、多重人格や、斜視の人が多かったり、等々
私たちの周りでは、あんまり聞かないようなことなのに、「有名人という狭い世界の中だけでよく見られる現象」というのは、割と多く存在しています。
その理由というのは、やはり悪魔崇拝に関係することばかりであり、
悪魔崇拝という観点から見ると、「有名人達の様々な謎の現象」という細かいところに至るまで、全て説明がついてしまう。という訳だったのです。
10.まとめ
・上級国民達は、謎の病や症状に見舞われていた
・海外では「悪魔崇拝」という概念は、当たり前のように浸透している
・上級国民とは、とんでもなく悪魔的な世界の中で生きているようです
という訳で以上が、上級国民達に多く見られる病や症状となりました。
上位クラスの上級国民であれば、おそらくほとんどが悪魔崇拝を行っているのではないかと思われますが、しかし有名人クラスの上級国民達も、パーキンソン病(クール―病)を患っている人もいることから、
悪魔崇拝を行っている有名人というのも、それなりにいるのではないかと思われます。
いずれにしても、上級国民達の世界というのは、相当悪に染まらなければ、まともに生きていけないような世界であることが見て取れ、心身ともに蝕まれながら生きていることは、間違いなさそうです。
でも上級国民達は、一体何の為に、悪魔崇拝をやっているのでしょうか?
こんなことになるくらいなら、悪魔崇拝なんかやめて、お金だけは腐るほどある訳ですから、
ちょっとリッチな生活でもしながら、平和の為に生きていた方が、よっぽど幸せなんじゃないですか?
と思われた方も、いらっしゃるかもしれません。
確かに、この動画だけを見たら、彼らは一体何の為に、悪魔崇拝なんかやっているのだろうか?と思うしかありません。
しかしこの疑問にこそ、「何故彼らが、そうまでして悪魔崇拝をするのか?」その謎を解くカギが、隠されているような気がします。
という訳で次回は「上級国民と宗教団体① 『大本教』とは一体何なのか または彼らが超人的な事を行える理由について」
ということで、「大本教」について見ていきたいと思います。