昨今では、岸田内閣の悪政に増々拍車が掛かり、
問題だらけのマイナンバーカードごり押し、デメリットがバレても太陽光パネル推進、能登復興放置、ワクチン薬害、移民受け入れ、クルド人問題、大阪万博問題、各種大増税、隙を見ては憲法改正を目論む 他多数
彼らのやることなすこと全てに、批判が殺到しています。
例えば少し前には、「少子化歯止めに、共働きを推進」というニュースが話題を集め、こちらに対しても多くの批判が寄せられました。
少子化と共働きって相性悪すぎると思うのに、なんで相反する事を無理に推し進めるんだろう😭
— まる平🐈 (@maruHeiiii) June 7, 2024
少子化歯止め「ラストチャンス」 共働き推進を強調 武見厚労相(時事通信) https://t.co/zqKECCsfSU
少子化歯止め「ラストチャンス」 共働き推進を強調 武見厚労相(時事通信)https://t.co/YFMWEwxK3n
— KattaK🌙🌞 (@kata_spon) June 7, 2024
共働きを推進してる時点で少子化止めようとしてないじゃん。どちらかの稼ぎで家庭が成立できる社会にしてこそ、子供を産める余裕が出てくるのでは?少しは昔の社会から学んだらどう?
少子化歯止め「ラストチャンス」 共働き推進を強調 武見厚労相(時事通信)
— sora (@Sora2716Sora) June 7, 2024
馬鹿なの
何故、共働きが少子化の推進になるのか?共働きしなくても良い賃金が有れば
女性が子育てを専念出来る。そんな考えないのかね。現実に女性よ専業主婦の希望は高い。それを邪魔してる政府 https://t.co/GMqiGub7YV
しかしそのほとんどが「政府は国を良くしようとしている」という前提の元に、寄せられた批判であり、
「政治家は悪人で、彼らは国を悪くしようとしている」と考えている方は、驚くほど少ないのです。
先入観:政府は国を良くしようとしている
→ でも彼らは国を良くしようとしているように見えない。それは何故か?
→ ある人達「政府が無能だから」
→ そうか。政府が無能だから、この国はこうなっているんだ = 偽りの答え
という思考に、誤誘導(ミスリード)されているのです。
人々が真実に目覚めないのは、「政府は無能」という洗脳が上手くいっているから
"先入観" とは恐ろしいもので、政治家の人達はとんでもない悪人だと、今では多くの方が知っているはずなのに、
それでも誤誘導によって邪魔をされているのか、あくまで「政治家の人達はこの国を良くしようとしている」という前提で、物事を考えてしまうのです。
その前提で政治を見ると、彼らのやっていることは意味不明であり、理解できないのは当然のことであります。
しかし「政治家は悪人で、彼らはこの国を悪くしようとしている」その前提に立って、政治を見渡してみると、全ての筋が通ります。
「そうか、彼らは国を良くしようとしているんじゃなくて、国を悪くしようとしているんだ!」
真実を知ると、心が一気に「楽」になります。
まず間違った認識感を持っていれば、「彼らは政治家なんだから国民の益になることを行ってくれるはず」という、間違った "期待" を抱いている状態であり、
幾度となくその期待が裏切られるから、怒り・不満・落胆・悩み・不安… あらゆる負の感情に支配されます。そういうニュースが毎日のように続く訳ですから、精神状態がおかしくなってしまうのも、無理はありません。
しかし真実を知り、正しい認識感を持っていると、岸田政権がそうしてくることは分かり切ったことなので、期待もしていない状態であり、それ故、心動かされることもありません。
さらには「では、何故彼らはこの国を悪くしようとしているのか?」という疑問に対する答えも得ることができ、どうして世の中はこうなっていたのか?という真実をも知ることができます!
【KAWATA とNANAのトークルーム】Vol.3 – 岸田文雄が中国人スパイだと言える幾つもの証拠 バックボーンは日本財団とSBIと中国共産党
ですが、「それだけ」では、足りないことは明らかです。
じゃあ現実問題として、この先どう生きていけばいいのか?この奴隷のような生活をあと何年、下手したら一生我慢しなければいけないのか?根本的には、何も解決はしていません。
しかし、世の中がこのような状態だからこそ、人は考えます。
この世の中が良くなる為には? この苦しみから逃れる為には?
「どうしたらいいのか?」と。
そしてそれこそが、「世界」が私達に望んでいることであり、それによって「真の答え」を得て救われて欲しいと、願っていらっしゃるのです。
RAPT有料記事330(2018年11月24日)主がこの世を厳しく裁かれるのは、人々が主にすがりつかざるを得ないようにして、人々の救いを成していくためだ。
苦しい世の中だからこそ真実と救いを求め、それによってこの世界の「大いなる真実」との出会いがあり、この世でもあの世でも幸福に生きられますことを、心よりお祈りいたします。
RAPT有料記事840(2024年6月1日)これから始まる聖霊の歴史(千年王国の歴史)は、これまで人類が誰も享受したことのない爆発的な恵みの歴史であり、私たち人間の想像を遙かに超えた祝福の歴史だ。