前回の記事では、コロナパンデミックの数々の矛盾点「コロナは嘘」ということについてお伝えさせていただきました。
[コロナは嘘] 偽コロナパンデミック 30個もの致命的な矛盾点・不審点
では、彼らは何の為にコロナパンデミックを引き起こしていたのでしょうか?その目的の1つが「人口削減」でした。
ジョージア・ガイドストーン「人類は5億人以下に」
元々陰謀論界隈では、支配者層はNWO(ニューワールドオーダー)を企んでいるという話は、普通に語られており、その象徴とも言えるモニュメント「ジョージアガイドストーン」には、このように記載されていました。
彼らはこのような恐ろしいことを、隠しもせずに堂々と宣言していた訳です。
ビル・ゲイツ「ワクチンで人口削減ができる」
しかし、世界の人口は約76億人と言われており、現在もなお人口は増加していると言われています。
そのような状況で、どうやって人口を5億人以下に維持しようとしているのか?彼らの計画は様々なあるようですが、その内の1つが「ワクチン」でした。
ビル・ゲイツもまた「ワクチンで人口削減が可能」だと、はっきりと語っているのです。
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)薬害訴訟
そもそもワクチン薬害問題というのは、何も今に始まった話ではなく、
2016年7月27日には、HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)薬害訴訟が提起されました。
HPVワクチン(子宮頸がんワクチン)薬害訴訟とは、日本のみならず、
コロンビア、スペイン、英国、アイルランド、アメリカ 等、世界各国で裁判が提起され、勝訴している例も複数あるとのことです。
彼らは「人類は5億人以下に」と言い、「ワクチンで人口削減ができる」と言った。そして世界各国でワクチン薬害訴訟が起こり、勝訴している例も複数ある。
もうこの時点で、陰謀論でも何でもないのです。
コロナパンデミックを理由に、全世界でワクチンを打たせようとするイルミナティ
という経緯があってからの、コロナパンデミックです。
政府、医療業界、マスコミ、有名人、この辺りが全てグルになり、国を上げてワクチン接種キャンペーンを敷いていました。
冷静に振り返ってみれば、「全世界でワクチンを打たせるのが、1つの大きな目的だった」と言っても過言ではないくらいに、ワクチンを打たせようと必死でした。
そしてここからは、ワクチンの危険性について、死亡例の数々、うっかり人口削減を口にしてしまった例などについて、見ていきたいと思います。
ワクチンの危険性
重篤な副反応
コロナワクチン接種が始まり、スポーツ業界や若者など、健康な人達の間でも死亡者が続出する
無料でも接種率が悪いからか、物で釣ろうとするイルミナティ
様々な理由から、政府や医療に対して不信感を持たれていた方も、多くいらっしゃったのではないかと思います。
コロナワクチンに効果があり、安全なものであるならば、無料なら人々はもっと自ら進んで接種したことでしょう。
人口削減について口にするイルミナティ
隠ぺい、捏造
もはや隠し切れない「ワクチン薬害」
まとめ
そもそも大前提として、コロナウイルスの存在自体、証明されていませんでした。
47都道府県が“コロナウイルスは存在しない”と回答した公文書一覧
存在が証明されていないウイルスに対するワクチンを、どうやって開発できたのか?というお話です。
そして2022年2月の「超過死亡者数」が、「東日本大震災」による死者数を上回ったことから、コロナワクチン薬害による死者数を隠蔽している疑惑が浮上しました。
御用学者「以外」の識者からは、「明らかに関係がある」と指摘されており、その証拠の数々はこちらのリンク内に記載されております。
【こびナビ・木下副代表】「超過死亡がコロナワクチンが原因ということは100%あり得ません」とデマを述べ、批判殺到
もし彼らに、多少の良心と、一般庶民でも知っているレベルの正しい医療知識があったならば、コロナワクチン接種は早い段階で中止されていたことでしょう。
では何故、ワクチンの危険性について考えることなく、今の今までワクチン接種を推進してきたのか?
それは「ワクチンを危険なものだと知りながら、接種を推進してきたから」という以外に説明のしようがないのです。
以上のことから、「支配者層達はワクチンで人口削減をしていた」ということは、紛れもない事実であり、陰謀論は本当だったということです。
この記事を書いている現在、ワクチン接種に関与した者達への責任を追及する動きが、世界的に広まっているようです。
悪意を持ってワクチン接種を推進してきた全ての関係者が、世界中の人々の健康と命を奪ってきた許されざる巨悪の通りに報われ、厳正な裁きが下されますことを、心よりお祈りいたします。