SNS上には「選挙に行こう！」と呼びかけている方が、たくさんいます。
しかしながら、「不正選挙が横行している」ということは、政治に詳しい方なら普通に知っている事実であります。
[出来レース] 不正まみれのイルミナティ選挙 私達に必要なのは投票ではなく、世の中の根本を変えること
そればかりか、与党と野党は普通に繋がっていて、「彼らはプロレスをやっているに過ぎない」ということも分かっていますし、
政治家の多くが日本人ではなく、「在日」であるということも分かっています。
「誰か期待できそうな政治家はいないのか？」と探し、山本太郎や立花孝志や小野田紀美などが注目された時期もありましたが、
結局彼らも「向こう側」によって擁立された存在に過ぎず、"偽りの希望" であることが、次々と暴かれています。
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そして極めつけと致しましては、
現在大きく騒がれている裏金問題によって、「政界にはまともな人がいない」ということが、誰に目にも明らかとなりました。
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自民、裏金議員80人規模処分へ、4月上旬にも一斉実施 最も処分の重い「除名」と「離党勧告」は見送り 処分内容を最終判断するのは自らも裏金を作った『岸田総理』と『茂木幹事長』
それなのにどういう訳か、
政治に詳しいはずの人達が「選挙に行けば日本は変わる」「〇〇を選んだ国民が悪い」等と、こぞって発信しているところに、私は違和感を覚えます。
何故このような風潮となっているのでしょうか？
実は、この風潮作りによって「国民を納得させながら、自分達は悪いことを延々と行い続けることができる」という構造が確立されていたのです。
それがどういうことなのかと言いますと、
① まずは、外れくじしか入っていないくじの中から外れくじを選ばせ、公選された人は可能な限り悪いことを行い続ける。
② その人の悪が社会で表面化した時に、「〇〇を選んだ国民が悪い」というプロパガンダを流す。国民は「あぁ、自分達のせいでこうなったのだ」「国民全体が馬鹿だからこうなったのだ」と思い込む。
③ 再び選挙を行う。 ①に戻る。
これによって、悪なる者達はやりたいことを、延々とやり続けることができます。しかも国民が「自分達のせいでこうなっている」と思い込みながら。
だからこそ、向こう側の人達は工作員などを使って「〇〇を選んだ国民が悪い」という発言を、ネット上に大量にばら撒いている。
そしてそのプロパガンダに乗せられてしまった人達も一定数存在していて、彼らもまた同じように情報発信している。それによって「〇〇を選んだ国民が悪い」という世論が形成されてしまっていく。という訳だったのです。
また、「投票率が低いから、日本が悪くなっている」なんて言われ方もしていますが、前述の通り「選挙で不正を行えば」「全ての候補者が外れくじなら」投票率が上がったところで結果に大差はない上に、
「投票率が低い」というデータ自体が、本当かどうかも怪しいものです。
実際に「岸田政権の内閣支持率がこんなに高い訳がないだろ」ということは、多くの国民に知られるところとなり、「彼らは平気で数字で嘘をつく」ということを、私達国民は知っています。
【卑劣な世論操作】毎日新聞の世論調査で内閣支持率45%（回答者数1053人）Twitterのアンケートで内閣支持率4%（回答者数2万4799人）
さらには、公表されている出口調査の結果に疑問を持った住民団体が、独自の出口調査を行ったところ、
「全てのメディアが、投票率は低く33%しかないと報道していたが、実際には全く同じ時間帯で43%と、10%もの差があった（発言内容：4:10～）」と言います。
【不正選挙大国🇯🇵】
— Poppin Coco (@PoppinCoco) November 27, 2023
この国の選挙はおかしいです。
大きな選挙の度に開票前の20時に
当確が出ること自体おかしいですが
その根拠となる出口調査そのものが
インチキです‼️
🔻動画は、東京都杉並区の住民団体が
選挙不正を疑い、リアルな出口調査を
独自で実施した結果、状況証拠として… https://t.co/fWzsUhEW5O pic.twitter.com/p444xJoG7B
つまりは、データを偽って「日本は投票率が低い」という既成事実を作っていれば、都合の良い偽りのデータを基に「投票に行ってない国民が悪い」と言うことができる。という訳なのです。
実際に彼らは、数字を偽っている前科があり過ぎることから、日本の投票率が低いというデータも、偽っている可能性は高いと言えます。
向こう側が発表している数字は「嘘」だらけ 数字で嘘をつき、嘘の既成事実を次々と作り出している
彼らは、悪なることを散々行っておきながら、あの手この手を使って「お前ら国民が悪い」と、責任の所在を転嫁し、再び公選された人が悪を行い続ける。
というループの中に、私達は「組み込まれて」いるのです。
このような悪なる "システム" から、抜け出さなければいけません。
このシステムが破壊されない限り、私達が望んでいる真っ当な政治というのは、永遠に訪れないのです。
「そんなことが一体どうやったら実現できるだろうか」と、思われた方もいらっしゃるかもしれません。
確かに、人間の目にはそれが実現不可能なことのように映ります。
しかし、「この世界の万物を創造された方」なら、何でもお出来になることができます。
マタイによる福音書：19章26節
イエスは彼らを見つめて、「それは人間にできることではないが、神は何でもできる」と言われた。
実際に、ここ近年の政治、特に昨今の裏金問題によって、「政治家に頼っても無駄だ」ということを、"世界" は私達に教えてくれました。
この期に及んでも尚、政治家に頼ろうとするのは、もはや愚の骨頂と言わざるを得ない。それくらいはっきりと、示されている世の中です。
であるならば、「政治家に頼るくらいなら、神という存在に頼った方が良い」と、言えてしまうことになります。
そして、SNSで私達国民がいくら声を上げても、世の中は変わっていません。良くなるどころか、むしろ増々悪化しているという状況です。
変わっているなら、それでいいのかもしれませんが、しかし変わっていない。むしろ悪くなっているのであるならば、「SNSで声を上げるより、神という存在に頼った方が良い」と、言えてしまうのではないでしょうか。
このようにして "世界" は、人間がどうするべきなのかを、示しておられるのです！
真に日本の現実を見つめ、私達人間が選択するべき「本当の答え」に辿り着き、それによって運命が回復し、この世でもあの世でも幸福に生きられますことを心よりお祈りいたします。
RAPT有料記事330(2018年11月24日）主がこの世を厳しく裁かれるのは、人々が主にすがりつかざるを得ないようにして、人々の救いを成していくためだ。
