前回は、上級国民達の行動原理②についてお話させていただきました。そして今回は「上級国民同士でそっくりさんが多発する理由」についてです。
実は「世間で目立っている人」の中だけにおいて、奇妙なほどそっくりさんが見つかるということが、比較的最近のRAPT理論で分かってきました。
特にRAPT理論を知らなければ、「へーそうなんですね~」で終わってしまう話なのですが、実はここには重大な事実が隠されていました。今回はその謎について、迫っていきたいと思います。
1.そもそも似ていることは、かなり少ない
「自分にそっくりな人は世界に3人いる」
こんな話を、子供の頃聞いたことがありますが、「基本的にはそれくらい自分と似た顔の人というのは存在しない」ということを意味した言葉であると思います。
ちなみに富裕層と呼ばれている人は、人口のおよそ1%くらいであると言われています。
つまり1%とかそういうレベルの狭い世界の中だけにおいて、そっくりさんが数多く見つかっていて、それが一体何を意味するのか?というのが今回の動画の内容となります。
2.上級国民同士のそっくりさん・お笑い芸人編
Twitterの方では、上級国民同士のそっくりさんが多数まとめられており、その一部をご紹介させていただきたいと思います。
このように、ここまで似ている人物が、コンビ揃って見つかるほどの精度なのです。
世の中には自分に似ている人は3人くらいしかいないはずなのに、どうして人口のわずか1%の中だけで、こんなにもそっくりさんが見つかってしまうのでしょうか?
他には、ここ数年人気の高い有名人、菅田将暉さんですが、実は若い頃の加藤茶にそっくりでした。
また、ハリセンボンの近藤春奈さんは、角野卓三やマイケル・ムーア監督に似ていることを、自らネタにもしています。
このようにその気になって探してみれば、驚くほど有名人同士で、似ている人が見つかってしまう訳なのです。
3.上級国民同士のそっくりさん・政治関連編
続いては、政治界隈の方も見ていきたいと思います。
第91代内閣総理大臣・福田康夫と、アジアでも有数の富豪と言われる李嘉誠
安倍首相(当時)夫人の安部昭恵と元韓国大統領・パククネも、よく似ているという声を聞きます。
日本の首相夫人と、お隣の国の大統領がこのレベルで似ているというのは、どれほど少ない確率でしょうか。
第93代内閣総理大臣・鳩山由紀夫と、実父であると言われている笹川良一、さらにはパナマの麻薬王・ノリエガ将軍が似ています。
元参議院議員・大仁田厚と、N国党党首・立花孝志
このように政治家も、李家の人物と似ていたり、有名人同士の中だけにおいて、そっくりさんが見つかっています。
4.上級国民達は、近親婚ばかりしている
有名人同士で次々とそっくりさんが見つかってしまう理由は、「近親婚」にあると考えられます。
彼らが昔から近親婚ばかり行っていたというのは、しっかりと記録として残っているようです。
何でわざわざ近親婚をするのかと言えば、やはり彼らが悪魔崇拝者だからでした。
お察しの通り、聖書の方にも「近親相姦はしてはならない」と取れる記述が、
レビ記:18章6節~18節 のあたりにもびっしりと書かれており、やはりこちらも、聖書への反逆なのでした。
近親婚で生まれた子供は、「天才が生まれる可能性が上がる」と言われている一方で、「容姿が似る可能性が上がる」「奇形児が生まれる可能性も上がる」ようです。
ハプスブルク家のように近親婚を繰り返しすぎた結果、奇形児が続出したという例もあるようです。
このように一見、理解しがたい行動のように見えても、「彼らの正体が悪魔崇拝者であり、意図的に聖書と反対のことばかりしている」ということが分かると、
彼らの行動というのは一貫性があり、非常に分かりやすいものであることが見えてきます。
5.政治家は親戚だらけ
間違っても彼らは、そんじょそこらの一般人とはまず結婚しません。
それはやはり、彼ら「李家」でありユダヤ人であるから、一般庶民の血を入れるという発想が、そもそも無いからなのでしょう。
しかしそんな彼らも、自分達が李家(ユダヤ人)であることをバレるのはマズイとは思っているようで、その点をどうしているのかと言えば、
例えば、自分はあたかも一般庶民の家系から生まれたかのように装い、出自を誤魔化したりしていたようですが、
結局彼らの正体は、李家(ユダヤ人)の血筋であるということが暴かれました。
あるいは、内閣総理大臣の吉田茂は「養子」ですが、政治家達はやたらと養子という制度を利用しています。
上級国民達は養子の制度も駆使しながら、自分達が朝鮮人で、李家であるということを隠している。という訳なのです。
政治家の場合は、家系図が一般にも出回っていて辿られてしまいますが、タレントクラスであれば、出自を適当に誤魔化すだけで事足ります。
6.有名人達は、在日ばかり
有名人の多くは、実は在日で、日本人のフリをして活躍しているというのは、広く知られている事実であると思います。
朝鮮人の彼らが優遇を受けているということは、すなわち、「本当の日本人である私達一般庶民が不遇を受けている」ということでもあり、
下手したら最初から、成功という席すらも用意されていないのかもしれないのです。
つまり、上級国民だけの出来レースということです。
この説の信憑性の高さを示すように「有名人の中だけで、やたらとそっくりさんが見つかっている」という訳なのです。
7.上級国民は、子供の頃から英才教育を受けられる
それに加えまして、実力面でも一般庶民を凌駕しやすいのが、上級国民であると思います。
例えばフィギュアスケートなどが顕著ですが、
金銭面のバックアップが豊富で、優秀なコーチをつけ、幼い頃からプロを目指してトレーニングしているのが、上級国民の子供なのです。
一般庶民の子供が、物心ついたあたりからフィギュアスケートを始めたとしても、彼らより上達するというのは、物理的に不可能に近いのではないでしょうか。
そういう意味では、上級国民御用達のスポーツという感じがいたします。
ちなみに浅田真央さんは、安倍晋三にそっくりでした。
私達一般庶民は、小学校から高校まで、日本語の読み書き、ある程度の数学知識などは除いて、ほとんど社会では役に立たないことばかりを勉強し、18歳を迎えることになります。
自分から進んで何かに取り組んでいない限りは、自動的に何の実力もない人間となってしまうのです。
それを尻目に、上級国民達はそういう期間を利用して、何か一芸、秀でた実力を身につけたりすることも容易いことでしょう。
一般庶民を愚鈍化することによって、相対的に自分達上級国民が活躍しやすい状況を作っている。という訳なのです。
8.階級社会の失敗例を踏まえて
でも、何で彼らは、そんなにコソコソと正体を隠したがるのでしょうか?孫正義みたいに、私は朝鮮人ですと言って、別に堂々と活躍すれば良いのではないでしょうか?
という疑問を持たれた方もいらっしゃるかもしれません。
この点につきまして、歴史上、例えばヨーロッパあたりでは、貴族社会の時代があったようです。
しかしながら、結局一部の貴族だけがいい思いをして、他の多くの市民が奴隷のような生活を送っていては、やがて市民からの反発が強くなってしまいます。
市民に一致団結されてしまったら、数でいえば市民の方が圧倒的に多い為、簡単に貴族社会が転覆してしまいかねません。
では、一部の上級国民達が良い思いをし続ける為には、どうすれば良いでしょうか?
それは、階級社会だけど、階級社会だと、バレなければ良い訳です。
どういうことかと言いますと、例えばオーディションだったり、スカウトだったり、吉本NSCみたいな学校だったり、芸能界デビューのきっかけは多岐にわたる訳ですが、
実はそういったものは、基本的に全部嘘であり、最初から上級国民ばかりが選ばれているとしたらどうでしょうか?
私達一般庶民は「彼らは一般庶民で、実力が認められて活躍しているのだ」と、思い込むので、これなら一般国民からの不満は噴出しません。
これで一般市民からは気付かれない、階級社会の完成です。
そして実は、何もこれは政治・芸能に限った話ではなく、「全ての分野が」そうなっている可能性があるのです。
一見、一般庶民の中から有名になったと思われる人気YouTuber達も、実は上級国民かもしれないのです。
YouTuberのヒカルも、韓国元大統領の朴正熙(パクチョンヒ)、そして星野源ともそっくりでした。
それだけではなく、大企業の重役、何とかという専門家…あらゆる業界の重要ポジションは、ほとんど上級国民で埋め尽くされている可能性が非常に高いのです。
安倍晋三などの大物政治家は、何か悪だくみをする際、大企業の重役と会食をしたりする訳ですが、
最初から話が分かる相手(悪人)の方が都合が良いですし、そもそもそんな美味しいポジションに、一般庶民が座っているというのも、今の世の中、ちょっと考えにくいと思う訳です。
一般庶民が、何のしがらみも無く、重要なポジションにつけるような業界は、存在するのでしょうか?
一般庶民が目立った場合、上級国民達に取り込まれるか、不遇を受けたり潰されたりしてしまう。というイメージしか湧きません。
9.自分の先祖を推しすぎて 自爆した有名人 3名
そしてラストに、自分の先祖を推しすぎて、足跡を辿られてしまった、有名人3名をご紹介したいと思います。
①GACKT
②田村淳
③中田敦彦
さらに彼は、なんと自らの動画内で「KAWATAとNANAのRAPT理論」を取り上げ、上級国民であることに反論をしているのでした。
芸能人の噂話などごまんとある中において、どうして彼は、板垣退助の子孫の噂に反応してしまったのでしょうか?ということなのです。
顔がDNAレベルで似ていて、且つ、自分の先祖を激推しし、プラスアルファ子孫であると思われる根拠が存在している有名人が、少なくとも3名、既にいる訳なのですから、
偶然で片づけることは、出来ないのではないでしょうか。
10.まとめ
・日本は「李家」によって支配され、有名人達も多くは在日であることはバレている
・有名人同士でそっくりさんが多数見つかるのは、彼らの正体は一般庶民のフリをした上級国民の血筋だったから
・階級社会は一般市民の反発を買い、転覆されられる恐れがある
= 一般市民から階級社会であることがバレなければ良い
= 上級国民達によるサイレント階級社会の完成
上級国民の中だけでそっくりさんが多数見つかる理由と、上級国民による支配構造について、お話させて頂きました。
今の世の中を見ていますと、李家・在日ばかりが目立っているのは明らかであり、「最初から一般庶民の成功の芽は摘まれている」というのは、おそらく間違いないでしょう。
しかしながら、「世の中で目立っている有名人の多くは、血筋によってのし上がっていただけだった」という事実が、RAPT理論によって暴かれることとなりました。
私も割と最近RAPT理論を本格的に学び始めたところではありますが、私のように真実を知る人がもっと増えてくれば、世の中はどうなるでしょうか?
彼らが作り上げた階級社会が転覆する日は、もしかしたら近いのかもしれないのです。
それでは次回は、「『人工地震』とは昭和の時代から普通に存在しており、当然この現代では簡単に起こせる、国連公認の技術でした」
ということで、人工地震について見ていきたいと思います。