この記事を書いている現在、
様々な政治家が自分のことを棚に上げて、誰かを批判するような発言ばかりしていることから、
「お前もじゃねーか」「お前が言うな」「自分のことを棚に上げるな」 といった批判がSNS上に溢れかえっています。
いやいやいやいや、アナタですよ。 https://t.co/hNFsJ4DIg8
— 有本 香 Kaori Arimoto (@arimoto_kaori) July 29, 2025
さやの事はどうでもいいのだが、こいつほんと誰にでも文句言うのな
— 佐藤尊徳 (@SonsonSugar) July 24, 2025
女性に金銭払って交際してたお前が言うな#Yahooニュースhttps://t.co/uNsXL22PaE
『どの口が言ってんだ』と思う方はRPをお願い致します。【日本人の美学】って何日本人代表みたいな話してんだよと。 pic.twitter.com/UX1YdKCi1l
— 非国民ハマーン【参政党は論外】@🌻雪組🍜 (@masirito22) July 29, 2025
自民党・西村康稔元経産相「ケジメ必要、総裁選実施を」
— 🐶🐱吉 🐱🐶🐱宗🐱🐶 (@Shogun_season2) July 28, 2025
ホントムカつくわ...。
テメーの事棚に上げてどの口がほざいてんだって💢 https://t.co/FZpfFl9Ecm
石破のせいとかではなくて、自民党のせいなので、西田昌司が辞めろとか、茂木が辞めろとか言う前に、自民党議員全員辞めろだ。人のせいにするな。お前ら全員のせいだろ。#自民党は平気で嘘をつく
— 辻井 剛志@肉球新党(消費税・核兵器・原発はいらない) (@tsujiitsuyoshj) July 25, 2025
よく考えてみれば、ほとんどの政治家が「自分のことを棚に上げる」という人間であり、そういった事例は枚挙に暇がありません。
私達一般庶民は、「自分のことを棚に上げる」は "悪" だと思っており、なるべくその悪を避けようと思って生きています。
しかし不思議なことに、政治家達の世界においては、「自分のことを棚に上げる」は "当たり前" であり、もはやそれが悪だという認識すら、無いようにも映ります。
何故こんなことが起きるのでしょうか?
結局のところ、彼ら政治家は「国民の為に政治を行っているフリをしているだけだから」という理由に他なりません。
この国の政治は、全てが虚像。「選挙をやっているフリ」「政治をやっているフリ」をし、著名人と工作員という “サクラ” が盛り上げているだけ
何故なら、彼らは日本を侵略することが目的である一方、その狙いがバレないように国民の味方のフリもする。
なので、国民の味方を装う為に何かを批判することがあっても、その裏では日本にとってマイナスとなることもやっている。
結果として「自分のことを棚に上げる」ことになる。そうなるしかない訳なのです。
RAPT理論によって真実を知った人は、彼らの正体、彼らの目的、彼らがどれほど悪なる考えを持った奴らなのかを分かっているので、彼らがやることなすことに、あまり一喜一憂することはありません。
今、世の中で目立っている人の大半は、悪なる倫理観を持った上級国民なので、そもそも彼らに「まとも」を期待すること自体が間違いなのです
政府はこの国を良くしようとしている。という間違った認識 彼らはこの国を「悪くしようと」しているのです
しかし真実を知らないと、彼らの正体も、彼らの目的も、彼らがどれほど悪なる考えを持った奴らなのかも分からないので、
彼らがやることなすことに、いつも怒り・苛立ち・嘆き・落胆し・彼らの言動に理解できず苦しみ・何も分からなくなり不安心配にも陥る。 そんなことが長く続いたら、頭がおかしくなってしまったり、精神を病んでしまうかもしれません。
「真実を知ること」こそが、自分を守ることであり、そして今の世の中を生きて行く上で、必要なことなのです!
苦しい世の中だからこそ真実を求め、求めたからこそ答えに辿り着き、「この一時の苦しみのおかげで、真実を知ることができた」と笑って話せる未来が訪れますことを、心よりお祈りいたします。