私は今でこそ、Twitter(X)やYouTubeやブログ等を通して「政治経済」についても、色々と情報発信するようになりましたが、
ふと思い返してみると、以前の自分は政治経済が大の苦手で、現在の自分がこのようなことをしている等と、その当時は夢にも思いませんでした。
どれくらい苦手だったのかと言えば、
社会人となり一人暮らしを始め、無知だった私は新聞の勧誘を断ることができず、成り行きで新聞を契約してしまうことになりました。
その当時の時代は、通勤電車内で新聞を読んでいる人も多く、私もこの機会に通勤電車内で新聞を読んでみようと思いました。
自分も社会人になったのだから、そろそろ政治経済についても少しは分かるようにならなければいけない。という想いもあり、またなにかそれが「社会人をしている」という気持ちにもなれて少し嬉しかったこと等もあって、
自ら進んで「そうしよう」と思い、始めたことでした。
ところが、いざ新聞を読んでみると、
新聞の内容が、政治経済のことが、恐ろしいほど頭に入っていかない。 もはやただの "文字を目で追う作業" となり、それがあまりにも苦痛で、短期間で新聞を読むことをやめてしまいました。
私以外の多くの人は、多かれ少なかれ政治経済について関心があり、そしてある一定以上の知識がある。
しかし私は「覚えよう」という意志があり、そして取り組んだにもかかわらず、全く興味が持てなかった。つまり食わず嫌いではなく、私にとって本当に苦手なことなのだ。と思いました。
時は流れ、
陰謀論に関心を持ち、RAPT理論と出会い、RAPTブログ有料記事を購入し、万物を創造された聖書の「神様」の存在を確信するようになり、
そしてコロナパンデミックが始まった頃には、自らも「情報発信」するようになりました。
そうなると「政治経済」というジャンルが自然と付いて回り、情報発信するにあたって、自分自身が理解していなければいけない部分も色々と出てきましたが、
様々な要因も重なり、「自分は政治経済が分からないから出来ないだろう」という考えにはならず、「やらなければいけない」という想いが先行して、情報発信して行くことができました。
そのようなことを何年も続けている内に、「あれっ?これって政治の世界でこう言われているけど、実はこういうことなんじゃないか?」という部分まで気付くようになり、
他の人が発信していないようなことまで、自ら発信できるほどになりました。
人々が真実に目覚めないのは、「政府は無能」という洗脳が上手くいっているから
現在の選挙とは、全てが外れくじの中からマシな外れくじを選び、それでいて「〇〇を選んだ国民が悪い」と、責任の所在を押し付けられるシステム
「出口調査」とは一体何だったのか? 謎だった出口調査の必要性と、真の目的について
「組織票」「投票率が低い」「選挙対策」「国民は馬鹿」 全ては、選挙結果は最初から出来レースであるという真実を覆い隠す、後付けの言い訳だった
それは「RAPT理論」という正しい情報を基に、政治経済を学んで行ったこと、
そして「政治経済が大の苦手だった」というのが功を奏してか、間違った政治知識・先入観というものが、自分の頭の中に少なかったことが、大きかったのだと思います。
世の中の常識や情報、政治経済の知識が、嘘だらけである中において、
まず "真実" という祝福を神様から与えて頂き、その真実を元に、あれこれと考察するから、また新たな真実が浮かび上がる。
そしてその "新たな真実" というのも、自分の頭だけでひねり出したものではなく、
様々なお導きや、インスピレーションがあってこそ、ようやく見えてくるものであると思います。
人は、見えない世界からインスピレーションを受けている 多くの文化芸術のレベルが下がっているのは、イルミナティが悪魔崇拝に頼って栄えていた証左
だからこそ、政治経済が大の苦手だったはずのこの私が、
政治経済が得意なはずの人達さえ発信していないような情報を、自ら発信できるようになりました。
このようなことは、普通に生きていたら、絶対に起きなかったことでしょう。
これによってこれからの時代は、神様を信じて生きる人だけが、大きく栄えていくのだということを、確信するしかありません。
どうか全ての人が嘘の世界から抜け出し、この世界の真実と出会い、この世でもあの世でも幸福に生きられますことを心よりお祈りいたします。