御言葉(朝の祈り会)では、「情報拡散」をしなさい。と言われていました。
ほぼブログ用にしか使っていなかったTwitterアカウントがあったので、私はそれをそのまま使用しました。
その頃「RAPT理論」の情報発信している人達の間では、世の中の闇について、そして何やら支配者層たちが行おうとしている「コロナパンデミック」についても、情報発信していくようになっていた頃でした。
最初は「こんな世の中の闇を発信して、大丈夫なのだろうか?」と思いながら、恐る恐る目立っている方々をフォローさせていただき、リツイート・いいねを押しているだけでしたが、
こんなに多くの人がツイートしているのだから大丈夫なのだろう、と思い、自分自身もツイートをするようになっていきました。
とはいえ、「RAPT理論はあまり詳しくない、政治経済も分からない」では、大したツイートは出来ませんでした。
ホリエモンや中田敦彦など、自分の知っている範囲で情報拡散してみるのですが、
リツイート・いいねは「0なのが当たり前」
いいねを1つもらえただけでも嬉しかったことを思い出します。
時には、明日は早く起きなければいけないのに、夜中にふと「こんなツイートができるかも」と思い立って、
結局考えても考えても大したツイート内容とはならず、何時間も考えた挙句にツイートしたものが、リツイート・いいねが0という結果だった時もあり、「時間を無駄にした」とその時は思いました。
「ただツイートしても見てもらえない」と思い、トレンドに乗っかってみたり、ハッシュタグを使ってみたり、目立っている人のツイートにリプライする形でインプレッションを得ようとしたり等々、色々と試していきました。
そうやって、「やろうとしたこと」「試行錯誤したこと」は、決して無駄ではありませんでした。
そういった数々の行動が、実は「肥やし」となっていて、報われる時が来たからです。
今から振り返ってみると、本当に最初の自分というのは、見事なくらい「何も出来なかったんだな」と思います。
しかしだからこそ「人は変われる」ということを、証明できるのだと思いました。
それをこれからの記事で「証」していければと思います!