前回は、麻生太郎についてお話させていただきました。そして今回の動画は「北朝鮮」についてです。
北朝鮮と言えば、拉致問題だったり、核兵器を開発しているだとか、ミサイルが発射されたというニュースが幾度となく流れたり等、国交を断絶するほどの「危険な国」というイメージを、多くの人が持たれているのではないかと思います。
しかしその一方で、パチンコの利益が北朝鮮に流れているという噂は有名であり、またミサイルが何十回と発射されている割には、日本に向かって全く飛んで来なかったりと、不可解な点も多々存在しています。
これは一体、どういうことなのでしょうか?
1.「金正恩には日本の皇族の血が混じっている」との噂が流れる
拉致被害者問題の件について、ネット上では「金正恩には日本の皇族の血が混じっているのではないか」との噂が流れていました。
横田早紀江さんは「拉致された娘の横田めぐみさんに会いたい」と長年訴えておりますが、
実は横田早紀江さんは、ただの一般人なのではなく、朝鮮王朝最後の皇太子・李垠(りぎん)と、旧皇族の李方子こと梨本宮方子(なしもとのみやまさこ)との間に生まれたと言われています。
実際に、梨本宮方子と横田早紀江は、同一人物レベルで似ています。
「これでは、血縁関係を疑わない方がおかしい」というくらいにそっくりなのです。
そして横田めぐみさんの息子が、「金正恩」であると言われています。(ちなみに金正恩の"恩"という字は、"めぐみ"という意味もあるそうです。)
そもそも北朝鮮という国を建国したのは、実は日本人であり、畑中理(はたなかおさむ)という人物でした。
北朝鮮としては、李家の血が入っていて、旧皇族の血まで入っているということで、
横田めぐみさんという人物は、北朝鮮の跡継ぎを産ませるにはうってつけの人物であった。という背景があるようなのでした。
この話の信憑性の高さを示すように、「日本と北朝鮮は、本当に仲が悪いのか?」という点がいくつも存在しています。
2.パチンコマネーは北朝鮮に送金されている
日本という国は、競馬や宝くじといった公営ギャンブルは認められていますが、それ以外のギャンブルは、法律で禁止されています。
つまりパチンコは、法律上禁止されているということになります。
なのでパチンコ屋では、換金の問題をすり抜ける為に、一端プラスチックで作られた特殊景品を渡し、それを換金所で換金するという「3点方式」を採用しています。
「いやいや、これがまかり通るのだったら、事実上ギャンブルOKということになってしまうではないか」ということで、パチンコは違法だろ。と問題となっている訳ですが、
この問題につきまして、警察はどう対応しているのかと言いますと、
3点方式で換金していることなど多くの国民が知っている事実なのに、「私達警察はそのような事実を知りません」の一点張りで乗り切っている。という訳なのです。
これだけ見ても、「パチンコはおかしい」「国家レベルで黙認されている」というのは誰の目から見ても明らかですが、「北朝鮮の金正恩は天皇家の血筋である」という前提で見ると、全ての筋が通ります。
「パチンコの利益が北朝鮮に流れている」という噂を耳にしたことのある方も多いのではないかと思います。実際に、パチンコ経営者のほとんどが在日の方ばかりです。
何故、国交を断絶しているはずの北朝鮮に、パチンコの利益が流れるのでしょうか?
つまりこういう訳だったようです。
実はこの人たちは「みんな親戚どうしだった」という訳なのです。
実際に安倍晋三は、パチンコ利権にも深く関わっています。
そしてこの動画をアップしている現在、コロナパンデミックで不要不急の外出を控えるよう政府が要請している中、何故かパチンコは自粛もせずガンガン営業を続けており、それを政府も警察も見て見ぬフリなのです。
「何故パチンコはOKなんだ」と多くの人々が疑問を抱いていますが、こちらもつまりこういう訳だったようです。
3.安倍晋三 北朝鮮にミサイルを発射してもらってる疑惑
安倍晋三と北朝鮮の関係はこれだけではありません。
ネット上では「安倍晋三は北朝鮮にミサイルを発射してもらってる疑惑」が流れていました。
後藤祐一議員はこのように指摘されています。
・Jアラートが鳴るのが早すぎる
・総理指示が、ミサイル発射からわずか3分後だった
・ミサイル発射の前日は、必ず公邸に泊まっている
・発射されることを、予め分かっていましたよね?
安倍首相も、もはや隠す気すらないようです。
また、北朝鮮がミサイルを打ってくるのを利用して、改憲に繋げようとしたり、武器を購入したり、
あるいは、政府にとって不都合なニュースが流れる時に、ミサイルを発射してもらい、ミサイルで大騒ぎしている間に、不都合なニュースの扱いを小さくして世間の目をそらす。
この手法は「スピン報道」と呼ばれています。
マスコミが1つのニュースで大騒ぎしている時は、大抵、裏ではこのようなニュースがある時であり、多くの国民が気付かずスルーされてしまいます。
安倍政権がピンチの時に限って、よくミサイルが発射されると、多くの方が指摘しており、またミサイルも何十回と発射されていますが、結局日本は何の被害も受けていない。という状況であります。
4.拉致被害者問題
もうこうなってくると「毎年解決しないとかやっている、拉致被害者問題はどうなっているんだ」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
冒頭でお話させていただきましたこちらの家系図の通り、この辺りの人達はそっくりそのまま親戚である訳ですから、完全に「茶番」ということになってしまいます。
実は拉致被害者問題というのは、政府から毎年、年間16億円もの「拉致問題対策費用予算」が下りています。
毎年これだけ莫大な金額が使われているのに、何故、未だに解決していないのでしょうか?
うがった見方をしますと、解決しないのなら、毎年16億円手に入る訳ですから、最初から解決する気なんかないのではないか?という見方もできてしまいます。
北朝鮮拉致問題の詳細につきましては、こちらのリンクをご覧いただければと思います。
【北朝鮮拉致問題は嘘だった!!】横田早紀江と拉致被害者家族のドス黒い闇
5.北朝鮮 本当の国内の様子
北朝鮮という国について、
私は、「完全に情報統制されていて、まるで国民全員が軍隊に属しているかような国であり、貧困が激しく、亡命を試みると射殺される」等といった印象を持っていました。
ところが近年、YouTuberの人達が「北朝鮮に行ってみた」という動画もよく上げられているようで、
こういった動画を見てみますと、平和に北朝鮮国内を散策している様子が伺え、私が想像していたような、北朝鮮の街並み、人々の様子とは、全く異っていたので驚きました。
確かに北朝鮮には、そういったメディアが報道しているような部分というのも、あるのかもしれません。しかしながら、それが北朝鮮という国の全体像ではないということは、YouTubeの動画からも明らかです。
では何故、メディアは、北朝鮮のこういった部分は報道していないのでしょうか?ということが、また言えてしまう訳です。
6.まとめ
・金正恩は天皇家の血筋だった
・日本と北朝鮮は、普通に同盟国だった
・「北朝鮮は危険な存在」としていた方が、調査が出来ない理由になるので都合がいい
よくよく考えてみると、北朝鮮という国は、おかしな点だらけでした。
ここまで、様々な事実が繋がってしまいますと、「やはりそういうことだったのか」と思わずにはいられません。
もう今では「北朝鮮がミサイルを発射しました」というニュースが流れても、多くの方が、かなり無反応と言いますか、もう誰も驚かなくなっているような雰囲気はありますし、
それは北朝鮮の真実を知った人達が増えている、または漠然と「北朝鮮は何か嘘くさい」と感じられている方が、多いからなのではないかと思います。
北朝鮮という国は、仮想敵国であり、実は血縁関係だったので、
パチンコの利益はジャブジャブ流しますし、ミサイルは飛んできませんし、拉致問題は解決しない。という訳だったのです。
それでは次回は、「上級国民の3大勢力 ロスチャイルド(秦氏)・ロックフェラー(出雲族)・李家(月派) を知ろう!」
ということで、上級国民の3大勢力について見ていきたいと思います!