前回は、有名人同士でそっくりさんが多発する理由についてお話させていただきました。そして今回は「人工地震」についてです。
陰謀論に触れたことのない方であれば、「本当に人工的に地震なんて起こせるんですか?」と思われるかもしれませんが、
人工地震というものは、実は、全く反論の余地がないレベルで、普通に存在していたのでした。
1.昔の新聞に「人工地震」の文字
1992年以前までの新聞を購読されていた方なら、ご存じの方もいらっしゃると思いますが、
人工地震というのは、紙面で当たり前のように報じられていたのでした。
1990年頃といえば、携帯電話もほとんど普及しておらず、まだポケベルで頑張っていた頃の時代であります。その時代よりもさらに前から、人工地震が存在していたという訳なのですから、2020年にもなって人工地震を起こせない訳がないのです。
このように人工地震というのは、この時点で既に、存在することがほぼ証明されてしまった訳なのです。
2.人工地震は、国連公認技術
人工地震が存在するという証拠は、それだけではありません。
以下の動画は、3.11があった年の2011年7月11日。衆議院復興特別委員会にて、浜田政務官がこのような趣旨の発言をされていました。
とのことで、国会の場で、国連公認の技術であるということを証言されているのでした。
昭和の時代から、新聞に人工地震の文字が掲載されていたことを考えますと、これが浜田政務官による単なる妄想でないことは明らかです。
3.Yahooニュースにも普通に人工地震が
このように、言い訳不能レベルの証拠が次々と見つかっておりますので、「人工地震が存在することは、もはや疑いようもない」と、言ってよいでしょう。
4.人工地震の発生方法
では具体的には、どのようにして人工地震を起こしているのでしょうか?それは、CCS(二酸化炭素圧入)という技術を使っているようです。
地上にある施設、または海上施設より、二酸化炭素を地中奥深くに圧入すればよいそうです。
こちらにつきましては、海底掘削船「ちきゅう」の関係者が、普通に人工地震を発生させられることを、インタビューの中で答えている動画もあります。
その他、以下のような方法でも、人工地震を発生させることができるようです。
5.人工地震を起こす目的=土地強奪
ではイルミナティは、どのような時に人工地震を起こすのでしょうか?
第9回目の動画でもお話させて頂きました通り、実は「土地強奪」の為に、人工地震が有効な手段となり、大地震が起きれば家や道路などが倒壊し、物理的に住めなくなったり、あるいは災害を口実に、近隣住民を追い出すことが可能となります。
例えばどういう場所が狙われやすいのかと言いますと、その1つとしましては、中央構造線上の地域のようでした。
第9回目の動画で土地強奪の説明をさせて頂いた西南戦争が起きた場所も、阪神淡路大震災が起きた場所も、中央構造線上でした。
関西には、イルミナティが重要視している「六芒星」と「逆五芒星」があり、悪魔崇拝者たちは、ここ関西を拠点としたNWOも計画していました。
こちらの図にある淡路島も、2013年にも震度6弱の大地震が起こりました。
さらには淡路島が、竹中(李)平蔵のパソナグループに乗っ取られていることも、偶然ではなく、彼らは本当にあの手この手を使って、自分達が欲しい土地を強奪しているのです。
6.2019年 熊本地震
それでは実際に起きた大地震について見ていきたいと思います。1つは2019年に起きた熊本地震です。
人工地震の場合は、自然地震と違い何の前触れもなく、いきなり波形が始まるのが特徴的で、この熊本自身もやはり、人工地震でした。
そして熊本には、人工地震を起こす為の「CCS」の施設も存在しているようでした。
目的としては「日韓トンネル」の建設構想というものがあり、そのルートに熊本がありました。しかも麻生太郎は、日韓トンネル研究会の顧問なのだそうで、ここにも麻生太郎が登場する訳なのです。
7.2018年 北海道地震
こちらの北海道地震は、さらに怪しい点がいくつも存在しています。
まず地震の波形図も、完全に人工地震でした。
しかも決定的なのが、なんと大地震が起きる「前に」停電が起きたのだそうです。
「大地震が起きて、電力施設や電線などが損壊し、停電する」というのは分かりますが、この順番が逆なのは、どう考えてもおかしい訳です。
「この地震は予め計画されていて、ついでに停電もセットで計画されていました。しかし、停電の方がフライングしてしまい、先に停電が発生した後に、大地震が起こった」という以外に説明のしようがないのです。
さらに奇妙なことに、政府は地震発生の「わずか1分後」に、対策室を設置したとのことです。どう考えても、地震があることを知っていたとしか思えません。
ちょうど震源地近くの苫小牧には、CCS施設もあるということで、もはや言い逃れが出来ないほど、証拠が揃いすぎている訳なのです。
ちなみに北海道には、大規模なユダヤ人移住計画があるというのは、RAPTブログの方で既に暴かれていました。「人工的な大地震があるところに、彼らの計画あり」ということなのです。
そしてこの北海道地震は、地震単体による被害ではなく、前日に発生した台風及び大雨の影響により地盤が緩み、土砂崩れによる被害も甚大であったと言われています。
実は人工地震だけでなく、「人工降雨」という技術も存在していました。
中国あたりでは、人工降雨という技術は特に隠されることもなく、当たり前のようにニュースでも報道されているそうです。
しかも北海道は、台風とはほとんど無縁の地域でした。2016年まで、なんと23年も来ていなかったそうです。
それが大地震の「前日に」台風が発生していたという訳なのですから、そんな偶然がそうそう起こる訳がないでしょう。人工地震や人工降雨の技術もあるのですから、「人工台風を起こせても何ら不思議ではない」ということなのです。
つまり北海道地震とは「地盤を緩ませてからの、大地震」という合わせ技だったようで、
このようにして彼らは、自分達が欲しい土地に人工的に災害を起こしておきながら、「そもそも危険な地域に住んでいることが問題」等と、有名人たちに発言させ、そこから住民を追い出そうとし、土地を強奪しようとしている訳なのです。
8.まとめ
・人工地震というのは、疑いようもないレベルで存在していた
・人工的な大地震があるところに、彼らの計画もあり
・ちなみに人工降雨もありました
人工地震とは、マスコミが報道しない自由で報じていないだけのことであって、調べれば誰でも分かるというレベルで存在していたのです。
ちなみに3.11の方に関しましては、また別の動画でまとめてご紹介させていただきたいと思います。
マスメディアというのは「上級国民達にとって都合の悪いことは、全然報道していない」というのは多くの人に知られている事実であると思いますが、
それだけにとどまらず、普段流れるニュースすらもフェイクでした。
このように、世の中の常識どころか、普段のニュースさえも嘘だらけなのです。
なのでメディアの情報に踊らされてはならず、「この世の中一体どうなっているのか?」と、自ら真実を追い求めていく必要がある。という訳なのです。
という訳で次回は「『ワクチン』はただの毒でした。打つ人ほどインフルエンザにかかったり、不健康になるという矛盾」
ということで、ワクチンについて見ていきたいと思います。