前回の動画では、チャンネルの概要についてお話させていただきました。
そして今回の動画から、そもそもRAPT理論とは、一体どういうものなのですか?という、本題の方に入っていきたいと思います。よろしくお願いいたします。
RAPT理論の概要
RAPT理論とは一言でいえば、「真実を知る為の理論」ということになると思います。
これまで、世の中は様々な嘘がまかり通ってきました。
世の中の常識という名の嘘に、触れたことのある方も、多いのではないでしょうか。
例えば「世の中の常識は全て真実だ。政治家達はみな清廉潔白で、日本の為にきちんと仕事をしてくれている!」そんな風に胸を張って言える日本人は、おそらく一人もいないのではないでしょうか。
「真実を知る」
私達が社会で生きて行く上で、これほど興味深いテーマは他にありますでしょうか?
マスコミはマスゴミと呼ばれ、ある人達にとって都合の良い情報を流し、「報道しない自由」と呼ばれ、都合の悪い情報は流していない。というのは、もはや常識化している状態です。
じゃあこの世の中は一体どうなっているのでしょうか、何故こんな風になってしまっているのでしょうか?
そういった部分を完璧に解き明かしてくれた方が存在します。それがRAPTさんという方です。
「RAPT理論」のネーミングの由来も、様々な新事実を解き明かした「RAPT」氏の名前から取られていて、この理論を元に、世の中の様々な出来事を見ていくと、全てのカラクリというものが、見えてきます。
RAPT理論のこれまでの歴史
世の中のおかしなところや、真実を探るべく、多くの人達がいわゆる「陰謀論」と呼ばれる、
政治家の不祥事、様々な事件の闇・真相、芸能界の闇、日本史の謎、等々、
様々なことを、調べたりして、発信する人達。またはそういった部分に興味がある人達というのも、たくさんいらっしゃいました。
しかしながら、1つの事件の真相とかには辿り着いても、「結局のところ世の中って、どうなってるのか分からないよね」という拮抗状態が続いていました。
そんな中、2014年に登場したのがRAPT氏でした。
RAPT氏は、あらゆるジャンルの本を読まれていて、政治経済や歴史に詳しいといっただけでなく、聖書の内容にも大変造詣の深い方でした。
実はこの「聖書」の内容こそが、世の中の謎を解く、カラクリを暴いていく、大きなキーワードとなります。
様々な新事実を暴いていくRAPT氏の元に、実際に「あちら側」の人達が何人か接触してきます。
・さゆふらっとまうんど(平塚正幸)
当時、有名な陰謀論ブログを運営していた、さゆふらっと氏とRAPT氏がWeb上で対談を行うという流れとなりました。
しかしながらRAPT氏に対して、何かよからぬ意図があって近づいてきたようで、結局のところ、さゆふらっと氏の目論見は失敗に終わり、つまみ出されてしまいました。
そのさゆふらっと氏との対談動画というのは、現在削除されているようで見れなくなっているようでした。
RAPT×さゆふらっとまうんど対談〈Vol.1〉 〜 有史以前から始まっていた悪魔崇拝と天皇家の歴史。
・東出融
東出氏は、「実は私は、元、向こう側に属していた人間でして~」という体でRAPT氏に近づき、その時に体験した様々なことを、RAPT氏に話し、「一緒に世の中の闇を暴いていきましょう」ということで、複数回対談を行っています。
そのやりとりは、今でもRAPT氏のYouTubeラジオ、読者対談の〈第13弾〉~〈第26弾〉で聞くことができます。
しかしさゆふらっと氏同様、よからぬ意図が発覚し、結局のところ東出氏も失脚することになります。(その詳細につきましては以下のリンクをご覧いただければと思います)
RAPT×読者対談〈第75弾〉あらえびす・東出融の正体(1)
RAPT×読者対談〈第76弾〉あらえびす・東出融の正体(2)
そしてその後に発覚したのは、なんとこちらの東出融という人物は、イルミナティ(向こう側)の重鎮だったようで、
私も試しにネットで彼の名前を検索してみると、どれほど影響力のある方だったのかが分かり、「え?こんな有名な人が、本当にRAPT氏に接触してきてる」と、驚きましたし、それは同時にRAPT氏の発信する情報の信ぴょう性の高さというものが、証明される形となったのでした。
RAPT理論の基本的な考え方
「こう考えると、全ての筋が通って、説明がつく」「この人とこの人は、こんなところで繋がっている」「逆にこれはインチキなんじゃないのか?これは嘘だと仮定した方が、全ての筋が通る」
といった具合に、ありとあらゆる事柄を、論理的に説明できるまで徹底的に調べ上げ、丹念に、1つ1つブログの記事を書き上げ、読者に情報を発信する。というのが、RAPT氏のスタイルとなります。
そして、それは実際に、核心を突いていたからこそ、工作員が大量に沸き、向こう側の重鎮までもが接触してきた。ということだったのです。
全てが一本の線で繋がるということは、すなわち「少なくとも1つの有力な仮説 or 真実」ということを意味しています。
なので、いくらそれが自分にとって受け入れがたい結論であったとしても、「そんな訳がない」とは「言い切れない」ということなのです。
世の中の真実と向き合う時の重要なポイント
こちらは、とても重要なポイントとなるのですが、
もしも受け入れがたい事実を突きつけられた時、「聞きたくない見たくない」と、目をそむけることは、非常に簡単で、楽な方法です。
しかしながら、実際には、この世の中は嘘だらけであり、核心部分に近づくほど、「まさか、そんな」という事実も、中には出てくることと思います。
完全に筋が通っていて、論理的に説明がついてしまった。という内容を聞いて、拒絶さえしなければ、「でもそうとしか考えられない、いやむしろそれで説明がつく」と、
「少なくとも1つの有力な仮説」として、受け入れられることと思います。
真実に遭遇した時のファーストコンタクトは、非常に大事になってくる。ということなのです。
という訳で、今回の動画では「RAPT理論とは」という部分について、お話させていただきました。
次回の動画では「上級国民の存在証明 池袋暴走事故」という部分について、見ていきたいと思います。