前回は、第二次世界大戦についてお話させていただきました。そして今回は「上級国民達の行動原理①」についてです。
ここまで上級国民達についてあれこれ見てきた中におきまして、誰もが感じざるを得ない、ある大きな事実があります。
それは「彼らは紛れもなく悪人である」ということです。
彼ら上級国民を、善人・良い人と思われた方は、おそらく1人もいないのではないかと思います。
「何故彼らは悪人で、何故悪を行うのか?」という行動原理につきましては、実はRAPT理論で解明されており、聖書に詳しいRAPT氏だからこそ解き明かせた、上級国民達の行動原理について見ていきたいと思います。
1.上級国民=ユダヤ人
当チャンネル第6回目の動画にて、「イルミナティ=ユダヤ人」という話をさせて頂き、そして「ユダヤ人」とは、聖書の時代から存在する人達でした。
つまり、聖書の内容に詳しければ、ユダヤ人はどのような人達なのか?あるいは、聖書の歴史という部分が分かり、
そこが分かると「何故彼らは遥か昔から、そしてこの現代においても、悪ばかり行っているのか?」ということが見えてきます。
2.バベルの塔=NWO(ニューワールドオーダー)
聖書の中には「バベルの塔」という話があり、こちらは今から4,000年前に起きた出来事で、聖書の創世記の方にこのように記述されております。
この当時、人類はみな同じ言葉を話しており、彼らはアスファルトの技術を得て、町と塔を立てて、人類が1つとなって、人類をつくられた神様に反逆しようとしていました。
しかし主が彼らのところへ下っていき、そのようなことが出来ないようにと、全世界の言語をバラバラにし、彼らをそこから散らして計画を阻止した。というお話なのです。
そして驚くべきことに、なんと上級国民達は、この現代におきましても、バベルの塔と同じことをしようとしているのです。
この現代ではNWO(ニューワールドオーダー)という呼ばれ方をされていますが、内容としては同じく、人類を1つにしようという計画です。
陰謀論ではNWOについて以前から語られていましたが、2020年3月。ついに彼らの口からも「世界政府」という言葉が飛び出し、陰謀論は本当だったということが証明される形となりました。
それと同時に、聖書の中に出てくるバベルの塔というのは、単なるおとぎ話などではなかった。ということにもなります。
ちなみにバベルの塔=NWOというのは、これまでの歴史上、一度も達成されたことはないそうで、それを上級国民(ユダヤ人)達は、正にこの現代においても、達成しようと躍起になっている。という訳なのです。
3.不倫
「結局のところ上級国民達がやっていることというのは、神様への反逆であり、悉く聖書の教えと真逆のことをしているだけだった」という事実が、RAPT理論によって暴かれました。
こちらについて、具体的に見ていきたいと思います。
特に聖書を知らなくても、「不倫」は悪いことであるという認識は、多くの方が持たれているのではないかと思います。 聖書の方にも、しっかりとこのように記述されていました。
レビ記:18章20節
「人の妻と寝て、それによって身を汚してはならない。」
ところが、ワイドショーでは不倫のニュースばかりが流れており、さらには、不倫を肯定している有名人までも存在しています。
自分の相手の方が、裏でコソコソと異性との関係を持っているというのは、普通は誰でも嫌である思います。
時には「スピン報道の為の不倫報道」というのも含まれているのかもしれませんが、いずれにしましても、不倫の報道というのは、異常なほど多いように思います。
4.LGBT
上級国民はホモが多いというのは、有名な話です。
さらには、テレビの方でもLGBTの有名人が普通に起用され、それが当たり前かのようにお茶の間に多く登場しますし、あるいは海外でも、同性愛者であることを公表する有名人も少なくはありません。
こちらもお察しの通り、聖書ではこのように記述されておりました。
レビ記:18章22節
「女と寝るように男と寝てはならない。それはいとうべきことである。」
このように彼らは、聖書に「やってはいけない」と記述されているからこそ、せっせと真逆のことを行っている訳なのです。
5.入れ墨
タトゥーを入れている有名人というのは非常に多く、よくよく調べてみると「えっ、この人まで入れてるの?」という有名人も、たくさん出てくるほどです。
特にミュージシャンは多くタトゥーを入れている印象がありますが、普通に活躍されているタレントさんや、格闘家、さらにお笑い芸人さんまでも入れているということで、
これだけ幅広いジャンルの有名人が、タトゥーを入れているということに驚きました。
では何故彼らは、そんなにタトゥーを入れたがるのでしょうか?やはりこちらも、聖書への反逆でした。
レビ記:19章28節
「入れ墨をしてはならない。」
入れ墨を禁じるような文化が根付いているこの日本において、なぜこんなにも多くの有名人がタトゥーを入れているのか?と、違和感を抱いている方もいらっしゃると思います。
しかしこちらも、聖書への反逆と考えれば、彼らの行動が理解できる。という訳なのです。
6.偶像崇拝
偶像崇拝とは聞き慣れない言葉かもしれませんが、ようするに神様以外のものを、拝んだり崇めたりしてはいけないという教えです。
レビ記:19章4節
「偶像を仰いではならない。神々の偶像を鋳造してはならない。」
例えば仏教なんかも様々な仏像が置かれていて、偶像崇拝が前提となっており、実は仏教というのは、聖書への反逆とも言える訳です。
広義的に見れば、アニメのフィギュアとか、アイドルなんかも、偶像崇拝にあたるようです。
言ってみれば偶像崇拝とは、神様から遠ざかる行為です。
その人に、神様以外の何かに目を向けさせれば、自動的に神様から遠ざかってくれることとなり、それを見て上級国民達は「しめしめ」と思っている訳なのです。
7.髪を剃ってはならない
「仏教あたりはさすがにこじつけなのではないか?」と思われた方もいらっしゃるかもしれません。そのため仏教繋がりで、お坊さんについても、触れておきたいと思います。
何故かお坊さんは、皆さん坊主頭な訳ですが、実はこれにも理由がありました。
聖書にはこんなエピソードがあります。
サムソンという人物は、「髪を切ってはいけない、髪がなくなったら神の力がなくなってしまうから」と神様から言われていたのですが、神様との秘密をある女性に話してしまい、その女性は実は敵のスパイで、その秘密を敵にバラされて、サムソンは敵から髪を切られてしまい、力が無くなってしまった。
そもそも人間の頭から毛が生えているのは、理由があって生えている訳ですから、それをあえてツルツルにするという行為は、神様への反逆という見方もできます。
なのでお坊さんは、あえて髪の毛を坊主頭にしている。という訳なのです。
8.利子をつけた金貸し
聖書では、利子をつけてお金を貸すということが禁じられており、実は「銀行」という存在も、聖書への反逆でした。
実際に上級国民達は、銀行のシステムや、利子をつけた金貸しを利用して、ぼろ儲けをしています。
ここまで来ると、偶然とは思えません。
9.その他、聖書への反逆行為
細かく見ていけばキリがなくなってしまいますため、あと3つほどご紹介させていただければと思います。
レビ記:19章11節 「うそをついてはならない。」
レビ記:19章15節 「あなたたちは不正な裁判をしてはならない。」
(動画をアップした当時の)首相である安倍晋三は、いまや嘘つきの代名詞のような存在となっており、さらには池袋暴走事故によって、「上級国民」は犯罪を犯しても忖度してもらえることが明らかとなりました。
レビ記 19章 26節
「占いや呪術を行ってはならない。」
普通に街中の路上や、デパートの一角なんかにも、当たり前のように占い師がいるのをお見かけしますし、私は最近のテレビは見ていないのですが、よく天気予報には占いのコーナーがあったのも覚えています。
こちらも「聖書への反逆の為」と考えると、あちこちにやたらと占いがある理由が頷けます。
そして、ここまで動画を見てきまして、
あれ?でも、人間は猿から進化したはずで、本当に昔から聖書で書かれているような文明があったんですか?
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
しかし、第9回目と第10回目の動画でもお話させていただきました通り、学校で教える歴史というのは基本的に嘘であり、この「進化論」自体も、真っ赤な嘘でした。
進化論自体も実は、「神様が人間をつくった」という聖書の内容を否定するものであり、
このようにして彼らは、「何でもかんでも聖書と反対のことを、一貫して行っている」という訳だったのです。
10.まとめ
ここまで多くのことが重なれば、
「上級国民達の行動原理というのは、本当に聖書への反逆から来ているんじゃないか」と思うしかありません。
実際に、「上級国民達は紛れもない悪人で、聖書と真逆のことばかりしている」というのは、確かな事実であります。
そして実は、これが上級国民達の行動原理の真相という訳なのではなく、ここまではまだ途中であり、いよいよここからが核心部分となってきます…!
という訳で次回は「上級国民達の行動原理② 彼らの正体は『悪魔崇拝者』でした」
ということで、上級国民達の行動原理②について見ていきたいと思います!