前回は、原発も原爆も存在しないについてお話させていただきました。そして今回は「ガンという病気は存在しない」についてです。
前回の動画では「存在しないものを、あたかも存在しているかのように見せかける」というイルミナティの、巨悪の手口を見ていきました。
そしてそれは、実は医療業界でも行われていた。ということなのです。
1.「ガン」という病気の謎
まずガンというのは、どのようにしてガンという病気になっているのか?病気の原因が未だに明確に分かっていない。という矛盾を抱えていました。
WHOによれば、病気の原因は116個もあるのだそうです。
例えば「肝臓に異常をきたしました。それはお酒の飲みすぎが原因でした。」
といった具合に、その病気に至った原因と病気は、本来セットで存在しなければおかしい訳です。
ところがガンの場合、加工肉・タバコ・薬の中に含まれる様々な成分・大気汚染・放射線・紫外線 等々
ガンになると言われている原因が多岐にわたり、116個もあるというおかしさ。
「何が悪いから、何を絶てばガンになりません。」というエビデンスが、2020年にもなっていまだに確立されていない。という異常性を抱えているのが、ガンという病気なのです。
終いには「座りすぎが原因でガンが増える」等と言い出したりしているようです。
「座っているだけでガンになる」というレベルまで来ると、さすがにおかしいと思わざるを得ません。
2.余命宣告の実態
ガンといえば、「あと何年の命です」と余命宣告をされるシーンを、ドラマや映画などで見た事のある方も多いのではないかと思います。
ところが、現実の方の余命宣告は、私達が思っている以上に、当たっていないようでした。
こちらの女性の方は余命2年と宣告されてから、なんと、7年以上生き続けていると言います。2年と7年では大違いです。
実際に「KAWATAとNANAのRAPT理論」のKAWATA氏の祖母も、何度も余命宣告されたが、その度に回復されて退院していると言います。
つまり医師は何度も余命宣告をしておきながら、その度に予想が外れているということです。
・ガンの原因は116個存在する = 事実上分かっていない
・余命宣告を大幅に超えて生きる人も少なくない
「そんないい加減な死の病が、果たして本当にあるのでしょうか?」ということなのです。
3.ガンのカラクリ
では、そんなガンという病気のカラクリについて、詳しく見ていきたいと思います。
① 抗がん剤の正体 = マスタードガス
まず船瀬俊介さんという方が「抗ガン剤で殺される」という著書を発表しました。
実はこの情報こそが、ガンという病気の核心を突いていた為、彼はその後イルミナティに取り込まれてしまいました。
このように有名陰謀論者と呼ばれる人達は、最初からイルミナティのエージェントか、あるいは核心に迫り過ぎて取り込まれてしまった人達の集まりなので、
「本当のことも言うけど嘘も混ぜる」あるいは肝心な部分には触れずに、「寸止めで終わるか、ミスリードする」と言った感じで、有名陰謀論者の話を聞いても最終的にすっきりしないのは、こういう理由があったのです。
そして船瀬氏は、「抗がん剤の正体は、実はマスタードガスという毒物である」と、暴露されていました。
実際に抗がん剤に関して、こんなニュースもありました。
ガン患者ではない男性に、誤って抗がん剤を投与し続けた結果、なんと男性は死亡してしまったそうです。
つまり、「ガンであろうとなかろうと、抗がん剤を投与され続ければ、死んでしまう」という恐ろしい事実が発覚したということなのです。
これが抗がん剤の正体でした。
② 医療業界と「731部隊」
先ほど見ましたマスタードガスというのは、悪名高い「731部隊」で実験されていました。
そして驚くべきことに、なんと元731部隊の人達が、厚労省・製薬会社・医大・研究所・病院などのトップや役員に、就任していると言います。
つまり医療業界というのは、元731部隊によって牛耳られており、
ということで、「マスタードガス」「731部隊」「医療業界」と、全てが繋がっていたのです。
だからこそ彼らは、なんのためらいもなく、このような危険なものを患者に使用し続けていた。という訳だったのです。
③ 治療の始まりこそが「ガン」の始まり
先ほど見ました通り、ガン患者ではない人に抗がん剤を投与し続けると、死亡することが判明しました。
ということは、ガン細胞があろうとなかろうと、ガンだと診断して、マスタードガスを打ち続ければ、その人はガンで死亡したことになります。
さらにその上、ガンという病気には、初期の自覚症状がありませんでした。
それに髪の毛が抜けることや、苦しむことというのは、あくまで抗がん剤(マスタードガス)による作用であり、よく考えたらガンという病気自体によるものでありません。
つまり初期の自覚症状がないということは、そこに悪意さえあれば、健康体の人をガンと診断することも、可能ということになってしまいます。
「でも、まさかそんな悪魔のようなことをする人達なんて、いる訳ないですよね?」と思いたいところではありますが、
医療業界=元731部隊なので、架空の病気をでっち上げ、マスタードガスを打ち続けるということを、彼らならやりかねない。という恐ろしい現実が、目の前にある訳なのです。
④ 誰でもガンと診断することができる
そう考えると、ガンという病気の原因が116種類もあるという、おかしな現象の謎が見えてきました。
つまり、「あなたはガンです」と診断した時に、思い当たる節が存在しなければいけません。
その人に、タバコは吸うか?加工肉は食べてないか?最近紫外線を浴び過ぎたことは?等と質問をしていけば、ほぼ100%、何かに該当するようにしておく為だったのです。
最終的には「ストレスでガンになったのかもしれませんね」とでも言っておけば、現代人はほぼ100%該当し、煙に巻くことができます。
例えばタバコを吸っている人は、「自分がタバコによって何らかの病気になるリスクを抱えている」ということを承知の上で吸っています。
もしその人のタバコの臭いに気付いた医者が、悪魔側の医者であれば、自らの利益の為にその人を肺がんと宣告するかもしれなく、むしろ彼らならそういうことをやるはずです。と、RAPT氏は言います。
そんじょそこらの悪人レベルでは、ためらってしまう程の大嘘でありますが、
彼らの悪人レベルは私達一般庶民の想像を遥かに超えているので、このような嘘もつくことができる訳なのです。
⑤ そもそも人間の細胞は常に入れ替わる仕組み
とは言っても、実際にレントゲンを撮って、ガンのようなものが映るからガンと診断されるのであって、
レントゲンに映ったものも、全部でっち上げているということですか?
と思われた方もいらっしゃるかもしれません。
実はここにも、このようなカラクリがありました。
そもそも人間の身体というのは、1日に3,000億個もの細胞が入れ替わっているそうです。
しかも放っておけば、悪影響を及ぼす細胞に関しては細胞自ら死んでいき、他の正常な細胞に被害を及ぼさないようにするという、素晴らしい免疫システムが備わっている訳です。
しかしながら、体調が優れなかったり、メディアの洗脳で不安なって検診を受けに行った時、たまたま悪性の細胞がレントゲンに映ってしまいました。という場合もあることでしょう。
でも本来は放っておけば、人体の素晴らしい機能によって、そういった細胞は新しい細胞に生まれ変わるだけなのですが、
この「映った」という事実をもって、ガンだと言うのではないか?ということなのです。
で、実際のところ、この時点でその影が何なのかは分からず、その映ったものを取り出して病理検査にかけて判断するそうです。
ところがその検査自体は、知らないところで行われているそうで、
私達は病院(元731部隊の巣窟)を信用するしかないという状況なのに、その病院が信用できない。という訳なのです。
以上が、ガンという病気のカラクリとなりました。
4.存在しない病気でぼろ儲けする人達
こんな許されざる大嘘をついている、またはつくことができる理由は、やはり彼らは悪魔崇拝者で常軌を逸しているからであり、このシステムによってボロ儲けができるからです。
抗がん剤がやたらと高額なのは有名ですが、とにかくガンの治療というのはお金が掛かります。
ガン手術・抗がん剤などの化学療法・放射線治療・入院費。退院しても通院治療で高額な薬代 等々
置かれている状況によって前後するようですが、治療費が払えなくなるなんて話も珍しくはありません。
だからこそ「ガン保険」などと言って、保険に入らせようとしてくる訳です。
ガン保険といえばCMに櫻井翔や宮迫博之などを起用し宣伝をしている、アフラックが有名かと思われますが、そのアフラックは保険金不払いがダントツの1位でした。
アフラック保険の評判が悪い 保険金不払いがダントツ http://t.co/VJuMs5Cz1m pic.twitter.com/JDyLdVgvGj
— 天仙 (@tensenten) September 26, 2015
つまり条件が揃っていない等、なんやかんや理由をつけられ、本来もらえるはずだった金額が大幅に引き下げられたり、保険金自体が下りない等というケースが相次いでいる訳なのです。
保険料を集めるだけ集めておきながら、いざとなったら支払ないのですから、保険会社はぼろ儲けです。
その他、ガン検診・人間ドック・製薬会社・ガンの代替治療(菜食療法・ホメオパシー・アーユルヴェーダ 等々)
ガンという病気(存在しない)が増えれば増えるほど、儲かる人たちがいる訳なのです。
5.ガン利権の黒幕は天皇家
そんなガン利権で儲けているのは、一体どんな奴らなのでしょうか?
まず日本初の癌専門の研究機関と言われている「がん研究会」というものがあり、その名誉総裁が、平成天皇の弟「常陸宮正仁親王」でした。
さらに抗がん剤の治療時には、実は輸血も行われているそうなのですが、日本赤十字社の名誉総裁は、「美智子皇后」でした。
よく献血車が、駅前・商業施設・学校等あちこちに出張しており、献血をするとジュースやお菓子がもらえるところも多いようですが、
タダ同然で集めた血液というのは、なんと150ミリ14,065円もするそうです。
輸血はガン治療以外にも、あらゆる用途で行われるものである為、日赤=天皇家が、どれほどぼろ儲けしているのかというのは、想像に難くありません。
このように天皇家というのは、ガン利権だけに止まらず、その手は医療業界全体にまで及んでいた。ということだったのです。
6.有名人によるガンの宣伝
裏で利権でぼろ儲けをする人達がいる一方、表に出て悪事に加担する人達もいます。それが「有名人」です。
彼らの仕組みからすれば、本来誰も病院に行かなければ、ガン患者は1人も存在しなくなる訳ですが、その仕組みの重要な役割を果たしているのが、有名人達なのです。
最近はテレビの影響力は低くなりましたが、一昔前なら、テレビのニュースでガンになったと発表すれば、かなり多くの人の目に留まりますし、ガンは死の病ということになっていますので、元々人々の関心は高い訳です。
特にドラマや映画などでは、海外も含めて、多くの作品でガンのシーンを取り入れています。
やたらと死因がガンだったり、または「ガンでもうすぐ死ぬ」というシチュエーションを取り入れたストーリーも本当に多いです。
このように私達は、あらゆるメディアから、ガンが存在していて、ガンは恐ろしい病気だという概念を、知らず知らずの内に植え付けられており、
実はその影響が強く働いているからこそ、ガン保険に加入する人や病院に行く人が増え、その人数が増えれば増えるほど、ガンだと診断される人も増える。という訳だったのです。
現実問題、医療業界からしてみたら、有名人のガンのニュースというのは、もの凄い宣伝になっている(不安や恐怖を与えられる)訳です。
7.小林麻央の死は悪魔への生贄だった!?
2017年に、小林麻央さんが乳がんで亡くなりました。
実はその前年から、何故か記者会見を開いてガンを発表し、ブログを開設して闘病生活を更新。さらに夫の海老蔵さんもブログの更新をし続けていたそうです。
ところがこの小林麻央さんの死というのは、かなり闇が深いようです。
まず小林麻央さんは、入院前と入院後が別人に見えると噂されていたのでした。
確かによく似ているのですが、目元やおでこの広さ等が違い、そもそもの人相のようなものが違うからか、パーツは酷似しているのに別人に見えてしまいます。
しかも小林麻央さんは乳がんと診断された後、一度もテレビに出ることが無かったそうですが、同じ乳がんにかかった北斗晶さんは、その後もバンバンテレビに出ていたそうです。
実は、この時点で小林麻央さんは既に亡くなっており、だからテレビに出演できず、入院後は影武者にすり替わっていた。という説があるのでした。
その理由というのもやはり、悪魔崇拝と関係があるようで「悪魔に自分の親しい人間の命を捧げ、それによって富や名声を得る」というものが存在するそうです。
その詳細につきましては、こちらの記事の方をご参照いただければと思います。
RAPT×読者対談〈第131弾〉小林麻央の死は悪魔への生贄である。(悪の巨塔・日野原重明と市川海老蔵の深いつながり)
実際に海老蔵さんは、麻央さんの死後すぐにディズニーランドで大はしゃぎしている姿が目撃される等、
麻央さんの死を悲しんでいる様子がない、おかしな行動を取っているので、「本当にそういうことだったのではないか?」と思わざるを得ません。
【悲報】市川海老蔵さん、麻央さんの死後すぐに、ディズニーランドで大はしゃぎしている目撃情報が…
そして、海老蔵さんのブログというのは、1日1千万PV以上あったとも言われており、
どれほど国民の関心が集まっていたのかが伺え、
小林麻央さんの死によって、ガン利権に関わる悪人たちがボロ儲けしていたことは言うまでもありません。
8.まとめ
・ 「ガン」という病気は存在しない
・ その正体は「マスタードガス」という名の化学兵器
・ 検査を受けなければ、ガンと診断されることは無い
という訳で、以上がガンという病気の闇となりました。
結局のところ、原発と原爆の嘘と同様「存在しない」と考えた時に、全ての辻褄が合ってしまうようでした。
私個人的には、このガンの闇にこそ「上級国民=悪魔崇拝者」という事実が、如実に表れていると思いました。
まともな神経をしていれば、仮にこんなことを思いついたとしても、実行することはとても出来ないでしょう。
何故かと言えば、普通の人がこんなことをし続けていたら、確実に精神が病んでいき崩壊するからであり、ドラマや映画などの作品でも、自分が犯した罪によって精神が蝕まれて行く描写というのは、見たことがある方もいらっしゃると思います。
「悪魔に魂を売る」という言葉がありますが、上級国民はまさにこれなんだな。と思い、
こんなことができるのは普通の人間ではなく、結局どの角度から見ても、彼らは悪魔崇拝者であるという結論に帰結する訳なのです。
そして、ここまでRAPT理論が分かったことにより、ついにあの大事件の真相も見えてくるのでした。
それでは次回は、「3.11とは、イルミナティによって起こされた『人工災害』でした。その真相とは!?」
ということで、3.11について見ていきたいと思います。