「報道しない自由」と呼ばれ、
大手メディアは、本当に都合の悪いことは報道せず、自分達が報道しようと思ったことだけを報道している。というのは、今や広く知られている事実でありますが、
しかしながら、まだまだ多くの方がその大手メディアから情報を仕入れ、そこから得た情報の通りに考え、行動しているというのが現状のようです。
その一方で、大手SNSの「Twitter(現:X)」では、
ユーザーの「生の投稿」が無数に広がっており、しかもTwitter内独自の検索機能もある為、様々な人の、生の情報を見ることが出来ます。
また「トレンド」の機能も備わっており、「Twitterではみんなこの事についてツイートしているのに、大手メディアは一切報道していない」なんてことはザラにあり、
メディアはどれだけ偏向報道しているのか?という事実も、このTwitterによって、はっきりと露わになったように思います。
そして、その両者の差が顕著に表れたのが、「コロナパンデミック」であったと思います。
大手メディアは、「コロナは恐い」「ステイホーム」「今日の感染者○○人」等と、コロナ一色で、人々を洗脳していましたが、
一方のTwitterでは、
コロナによって突然倒れた(当初のコロナはそういう "設定" だった)という人の動画が、倒れる瞬間しっかりと手でガードしていることから、演技であることが暴かれシェアされていたり、
「コロナは噓」とバレてきているので、こんな本当かどうかも怪しい陰謀論で「コロナは本当」と言って、危険を煽りつづける作戦かな?https://t.co/TXHoxiIW37
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) September 12, 2020
どっちにしろ、こんな感染者、一度も見たことないんで、コロナは噓です。(意識を失ったのに、思わず手で床をついてしまう大根役者) https://t.co/V31ed4Lg4R pic.twitter.com/egngYxf2yA
また海外では、「病院にはコロナ感染者が大勢集まっている」と報じていましたが、実際にはどこの病院も「空っぽ」であることが一般市民によって暴かれていました。
何人もの方が空っぽの病院の様子を動画で撮影、それをTwitterの方に投稿されています。
緊急事態宣言をした直後に、コロナ感染者 #初の500人超 とのことですが、
— reflect (@N_businessnet) April 8, 2020
いまや世界中では、いるはずのコロナ患者がいなく、病院が空っぽなことが、あちこちで暴露されています。#filmyourhospital
大嘘つきの政府が「コロナは危険だ」と言っているのだから、
現実は「その逆」ということですね。 https://t.co/z26aRTVuB0 pic.twitter.com/ps0gDBR8Xz
こういった背景もあって、諸外国ではコロナパンデミックはフェイクだと、国民から早々に見破られ、各地でデモだらけになっていましたが、
こちらも「報道しない自由」により、このような事実は日本にあまり届いていないようです。
このように、コロナパンデミックが始まった当初から、Twitterではコロナの矛盾点・不審点について情報発信されていた方が一定数いらっしゃり、
どちらの情報を見て、どちらを信頼して行動するか?によって、結果は180度違ったと言っても過言ではありません。
[コロナは嘘] 偽コロナパンデミック 30個もの致命的な矛盾点・不審点
この一件を見るだけでも、
Twitterから情報を仕入れるのと、大手メディアから情報を仕入れるのとでは、雲泥の差があることは明らかです。
この事実は、当然「向こう側の人達」にとっては煙たいことであり、
もし仮に国民全員がTwitterから情報を仕入れたら、彼らは終わりというレベルの "爆弾" のようなものであります。
だからこそ向こう側のインフルエンサー達は、なるべく一般庶民がTwitterで情報を仕入れないようにと誤誘導していた。という訳だったのです。
世の中で活躍しているのは、それなりの血筋を持っている、一般庶民のフリをした「上級国民」であることがRAPT理論によって暴かれましたが、
彼らもまた、歴史上の有名人達によく似ています。
#13 有名人同士でそっくりさんが多発する理由 近親婚→素性を隠す 全ては上級国民達による出来レースでした
もちろんインフルエンサーによるミスリードのみならず、
彼らはTwitter上でも様々な工作活動を行っており、私達一般庶民が有益な情報に辿り着きにくいようにしています。
コロナパンデミックを通して、
「ランサーズ」社は、向こう側にとって都合の良い情報を、アルバイトを雇って大量にツイートしていたことが暴かれました。
やはり、Twitterトレンドも、コロナ・パンデミックも、ランサーズによって作られる。https://t.co/BON7RDXuxP
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) April 18, 2020
- https://t.co/MfPjz0rbOE pic.twitter.com/mfGMnDw7ft
また、Twitter社の方も、
一般庶民に知られたくない情報を、知られるがまま指をくわえて見ていた訳ではなく、
私達の知らないところで、自分のツイートが他の人に表示されないようになっていたり、
いいねやリツイートといった、各種数字の操作をされていたりと、分からないように様々な言論弾圧を行っています。
【Twitter】シャドウバン(検索候補BAN、サーチBAN)されるユーザーが急増中(2023年6月7日)
【証拠動画あり】創価企業Twitterが“いいね”やリツイート数を意図的に減らしていたことが発覚!! 卑劣な言論弾圧の実態
ただし、ある程度向こう側のフィルターがかかっているとはいえ、「都合の悪い情報をそこまでシャットアウトできていない」というのが現状です。
実際に、ワクチン後遺症に悩まされているこちらの方は、街頭演説の中でこのようにお話されています。
「全世界規模のネット検閲の謎」
— ノブ (@nobu_conscience) September 26, 2023
気の毒すぎて涙が出てくる。
コロナワクチン接種後、障がい者になり、車イスになった女性の悲痛な叫びである。
この動画を見て私が何より恐怖を感じたのが
「Yahooで調べてもグーグルで調べても全く何も出てきません」
「Twitterを開けてみて愕然としました」… https://t.co/7fPHFlo39V pic.twitter.com/1mUr8dnyGS
大手メディアは、ワクチンに関する都合の悪い情報は悉く遮断し、過剰なまでにワクチン接種を推進し続け、
さらにはTwitter上でワクチンの危険性について情報発信をしている人達のことを、「反ワクチン」や「陰謀論」等と言って、あたかも悪者であるかのように印象操作し続けてきましたが、
このようなことは断じて許されることではありません。
今や、どちらの情報が真実であったのかは、時代と共に明らかとなっています。
Twitterで流れている情報と、大手メディアが発信している情報とでは、ここまで歴然たる差があるのです。
どうか1人でも多くの方がこの現実を知り、今すぐテレビを捨て、大手メディアの情報も信用せず、
真に情報収集するべきところから情報を得て、真実の中で生きる人がたくさん現れてくださいますことを、心よりお祈りいたします。