2022年2月24日 プーチン大統領がウクライナへの軍事作戦を開始すると公表し、メディアで大騒ぎをしていたウクライナ戦争ですが、
SNS上では戦争が勃発した当初から、「クライシスアクター」「CG」「過去の画像や映像の使い回し」の数々が指摘されていました。
そこで当記事では、ウクライナ戦争はフェイクであるという証拠の数々をまとめさせて頂きました。
①クライシスアクター
『この女性はプーチンの手による爆撃で怪我をしたようです。
— heyy.(マスクを外そう!) (@heyy_ime) February 26, 2022
しかし「爆撃」は実際には2018年に起こったガス爆発でした。
したがって、爆撃は偽物であり、女性はクライシスアクター。(Googleによる翻訳)』
日本のTVで報道される事は、冷静に見た方がいいという事。 https://t.co/XAXTEEAPoh pic.twitter.com/04aZX19SL0
How Ukrainian fakes and propaganda work.
— Акичка (@4mYeeFHhA6H1OnF) November 20, 2022
ウクライナのフェイクとプロパガンダの仕組み pic.twitter.com/9WDtRmn7Hl
銃がダンボールであることが発覚
What is the max effective range of a cardboard AK-47? pic.twitter.com/b008dPxyaX
— NVVitale❌ (@Gunner_Vitale) February 26, 2022
②CGの使用
突然消えるリポーター🤥
— しーしー (@harumax7722) February 28, 2022
CGね😮💨 pic.twitter.com/waGYqoFNpW
③過去の画像や映像の使い回し
「ウクライナの恋人たち」と題した戦時中の男女のツイートが広く拡散されたものの、後に2017年に公開されたドキュメンタリー「The War of Chimeras」の映像だったことが発覚
真偽不明な情報にご注意を
— ねとらぼ (@itm_nlab) February 26, 2022
「ウクライナの恋人たち」8年前の映像が拡散 フェイクや誤解まねく動画・画像に注意 https://t.co/jefWoc4rNQ
国境調査に行った2021年の画像を使用
フェイク報道に注意!これからも政治家や経済界、芸能人、その他インフルエンサーを使って情報操作してくるよ。 pic.twitter.com/3pPw4qyFfQ
— 光の地球連邦ニュース (@HRenpou) February 28, 2022
ウクライナの国会議員が「ロシアの砲撃から生き延びた8歳のマーク君の写真です」と紹介するも、2013年に発売された本の表紙と同じ写真だったことが判明
ウクライナの国会議員
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) December 28, 2022
「これはロシアの砲撃から生き延びた8歳のマーク君の写真です」
↓
リプ欄
「2013年の本の表紙やんけ」 pic.twitter.com/xR8EK3wP1M
2019年のタスマニア消防士の写真を使用
まーたフェイク
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 20, 2022
ウクライナの消防士の写真じゃなくて2019年のタスマニアの消防士の写真 pic.twitter.com/RDJrXKQMF5
「Arma 3」というゲームの映像を使用していたことが発覚。その後「ウクライナ国防省」の公式アカウントはツイ消しをして逃亡
実際の映像 pic.twitter.com/tIHzlY0jN0
— タマホイ🎶🍃🗻🧷 (@Tamama0306) March 24, 2022
④街が攻撃されたという報道は嘘であり、フェイクニュースだったことが発覚
どこからどう見ても、キエフ(ウクライナの首都)が攻撃された形跡がない‥😵💫😩
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) April 11, 2022
マスコミはどうしてこんな映像を報道したのか????
ロシアのウクライナ侵攻(キエフの悲劇)は大嘘。
全ては中国共産党による工作活動でした😜https://t.co/cVrjM3DNTS https://t.co/5ncYLJgUP5 pic.twitter.com/MBBH2t9JTq
⑤実際の現地の様子
【やはりウクライナの騒乱は茶番だった!!】ウクライナを旅行した一般人が、平和で楽しいウクライナ旅行記をネットに綴るhttps://t.co/IgjOfZIjb8
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) January 25, 2023
【ウクライナ騒乱はやはり茶番】デヴィ夫人がウクライナ入りし、支援物資を届けるも「キーウでは空襲もなく、人々は普通のような暮らしをしている」とバラすhttps://t.co/ynpd0faqip
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) January 28, 2023
【ウクライナ危機はやはり茶番】ロシア在住歴13年のバレリーナがYouTubeで「ロシアでは経済制裁の影響は全くない」と語り、日本のテレビ局が嘘をついていることを暴露https://t.co/xrTNRDskBM
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) February 27, 2023
今月17回の攻撃を受けたウクライナ首都キエフのマクドナルドが多くの客で賑わう映像がTwitterに投稿され、やはりウクライナ戦争は茶番だったとバレるhttps://t.co/KBa1Cqt50c
— RAPT理論+α (@Rapt_plusalpha) May 31, 2023
①「クライシスアクター」「CG」を使用していることが確認され、さらにメディアの報道で使用されているのは「過去の画像・映像の使い回しだらけ」である。
②ウクライナ国防省や、ウクライナの国会議員までもが、直々にフェイクを投稿している。
③現地でも、いたって平和だという映像・証言が、複数存在する。
以上のことから、ウクライナ戦争とは、メディアで報道されている内容とは大きく異なり、フェイクであることが明らかとなりました。
【茶番】ウクライナ国防省がツイッターに投稿した「ロシアのヘリ4機を撃墜したシーン」がゲームのワンシーンだったことが発覚
ウクライナの国会議員が紛争を捏造した画像をTwitterに投稿、即座にフェイクとバレて批判殺到
これだけの根拠がSNS上で広く拡散されていたにもかかわらず、有名人達はこれらの事実に一切触れることなく、
「無事を祈っています」「ウクライナ政府に○億円寄付します」だの、戦争が起きているかのような演出に大きく加担していました。
コロナパンデミックも偽物なので、戦争騒ぎも偽物というのは十分にあり得る事
— reflect (@N_businessnet) February 28, 2022
フェイクだらけのイルミナティの世界
「この画像や動画は、過去の使いまわしだ」という情報はいくらでも出回っているのに、
それについては一切触れずに、全ての言動を取る有名人達
もはや有名人全員がクライシスアクター https://t.co/ATWfrCr86E pic.twitter.com/EVbSGzrYvi
何故彼らがそんなことをするのかと言えば、「戦争が起きているという事実がある」ことによって、都合の良い人達が大勢いるからです。
例えば現在日本では、ウクライナ戦争も口実にして防衛費倍増を目論んでいたり、
天然ガスや原油の輸入価格が高騰しているという理由から、電気料金の大幅値上げを実施しています。
ところが、実際には天然ガスや原油の価格は高騰しておらず、政府や電力会社はその事実を隠したまま大幅値上げを実施しているのです。
つまり確信犯的に行っているということであり、言い逃れは出来ないでしょう。
ウクライナ戦争はフェイクであるという真実がさらに全世界に広まり、彼ら支配者層の目論見が全て頓挫していきますことを、心よりお祈りいたします。