前回は、上級国民達の行動原理①についてお話させていただきました。そして今回は「行動原理の②」についてです。
前回「上級国民達は、聖書の教えと真逆のことをしているだけだった」というお話させていただきましたが、では何故彼らは、聖書の教えと真逆のことをするのでしょうか?
その理由はタイトルにあります通り、上級国民達の正体とは「悪魔崇拝者」であり、彼らは悪魔崇拝の儀式というものを、裏で熱心に行っているから。なのです。
とはいえ、悪魔崇拝と聞いても「半信半疑」「ピンとこない」という方が多いのかもしれません。
なので「論より証拠」ということで、彼らが悪魔崇拝者であるという根拠の数々を、見ていきたいと思います。
1.「RAPT理論」登場以前の陰謀論
RAPT理論が登場する以前の陰謀論では、
今でいう「上級国民」と呼ばれる人たちが、どうやってお金を儲けているのか?金貸しの動きを追うこと、または「アメリカが悪者である」といった考えを元に、世の中で起きている全ての出来事を見ていました。
しかしその前提だと「いくら考えてもどこかで袋小路にぶつかる」という結論となり、そこで聖書に詳しいRAPT氏は、「彼らは悪魔崇拝者であり、悪魔崇拝を行っている」という考えを元に、世の中のカラクリを解き明かしていきました。
その結果、これまで誰も分からなかった新事実が次々と暴かれ、様々なことが繋がり、全てのことが論理的に説明がついて、一本の線で繋がって行ったのです。
2.エリザベス女王とローマ法王 5万人の幼児虐殺事件
エリザベス女王と、前ローマ法王ベネディクト16世が、カナダの幼児5万人を虐殺していたという衝撃のニュースがありました。ちなみにこの後、ベネディクト16世は、在任中に突然退任を発表したそうです。
普通に考えましても、5万人という数は、異常な多さであると思います。10人100人の単位ではないのです。「この5万人という人数が、一体何を意味しているか」ということなのです。
実は悪魔教には「子供の生け贄を捧げる」という儀式が存在するようです。
さらには、子供たちを拷問、小児性愛、その他子供を使った、世にもおぞましい数々のことを、悪魔崇拝儀式では行われている、と言われています。
なので悪魔崇拝者である上級国民達にとっては、「幼児というのは、いればいるほど都合が良い」ということにもなり、だからこそ5万人という桁違いの数字となっている、と考えられる訳なのです。
そしてこの5万人という幼児は一体どこから集められたのでしょうか?
実はこちらは、世界中で多発している、幼児誘拐事件と関係があるようなのです。
3.アメリカでは年間80万人の幼児誘拐
幼児誘拐と聞けば、「一部の性犯罪者が幼児を狙って誘拐している」というのが一般的に思われているイメージなのかもしれませんが、
アメリカでは、なんと年間80万人の行方不明児童がいるそうなのです。
アメリカは異常なまでの誘拐大国。年間80万人の行方不明児童たち。
こちらの人数も異常な多さであり、とても一部の性犯罪者によって誘拐された人数とは思えません。
ちなみに世界的に見ても安全な、この日本においても、万単位の子どもたちが行方不明になっていると言われています。
日本でも万単位の子供たちが行方不明になったまま放置されている。あなたはこの事実を知っていましたか。
よくアウトロー系の作品では、「臓器売買」の話が出てくることがありますが、
実はこういった類の話は、「本当は悪魔崇拝儀式の為に、幼児を誘拐していることを隠すために作ったデマなのではないか」と、RAPTブログでは指摘されています。
現実問題として、特にアメリカでは年間80万人もの児童が行方不明となっており、この日本でも万単位の子どもたちが行方不明になっている。
これは「全国で行われている、悪魔崇拝儀式の為に、誘拐されているのではないか」と考えざるを得ない、それくらい大規模な行方不明人数です。
4.ボヘミアン・グローブ
そしてアメリカには、悪魔崇拝儀式が行われていると言われる「ボヘミアングローブ」という場所がありました。
動画内では、ボヘミアングローブの歴史について、有名人も多くこの場所を訪れていること、ボヘミアングローブの何やら普通ではない雰囲気、ここで彼らは一体何をやっているのか?という謎の儀式、おぞましいオーラというのも感じられますので、
もしよろしければ、動画の方をご確認頂ければと思います。
世界的に見ると、日本という国が特別、キリスト教を知っている人が少ないというだけのことであり、
悪魔崇拝というのは、海外では割と多くの人達に知られている存在なのだそうです。
5.プチエンジェル事件
プチエンジェル事件とは、2003年に起きた「日本で最も闇が深い」とも言われている事件です。
政治家・皇族といった「上級国民」と呼ばれる人たちも利用しており、さらには「何十人もの小学生の出入り」とも書かれています。
「上級国民」「誘拐」「子ども」といったキーワードが並んでいますように、やはりこの日本においても、同じようなことが行われており、
こちらも例えば「悪魔崇拝儀式」など、本当にタブーな事件内容だったからこそ、警察もマスコミもこの事件のうやむやにして、捜査を打ち切りにしたのではないでしょうか。
6.日本各地に存在する「謎の地下施設」
実際にこの日本には、謎の地下施設がいくつも存在していると言われています。
やはり上級国民は悪魔崇拝者だとしたら、日夜、日本のどこかで悪魔崇拝儀式を行っているということになります。
例えば上級国民達が、地上を移動してゾロゾロ集まっていたとしたら人目についてしまい「あそこには何があるのか?」と、国民(ゴイム)から疑われてしまいかねません。
そこでRAPT氏は、「一般には公開されていない上級国民達専用の地下ルートがあって、そこを通ってゾロゾロ集まっているのではないか」という可能性を考えてみましたところ、
なんと、興味深いことに、東京の地下鉄事情というのは「地下には何かがある」としか思えない、おかしな作りになっていることが判明したのでした!
その詳細につきましては、こちらのリンクの方をご覧いただけましたらと思います。
東京の地下鉄の怪。JR中央線の怪。JR武蔵境駅の怪。全ては悪魔崇拝に繋がっているのではないか。
7.昔から悪魔崇拝が行われていた数々の痕跡
悪魔崇拝とは、何もここ最近始まったものではなく、遥か昔から、この現代まで続いているそうです。
地下鉄を通すにあたり、まずは悪魔崇拝を行う地下施設が優先となり、あるいは上級国民専用移動ルートなども必要なのでしょう。
その事情があった上で、一般庶民が利用する地下鉄が何本も通っているからこそ、説明がつかない部分が、いくつも出てきてしまうのではないでしょうか?
実際に昔の人達が、悪魔崇拝を行っていたという記事が、RAPTブログの方でも多数紹介されております。
日本と古代エジプトと悪魔崇拝のつながりが一発で分かる幾つもの物的証拠。
二代目天皇「綏靖天皇」は朝に夕に人間を7人食べていた。古事記と日本書紀から削除された怪しげな天皇家の記録。
ハロウィンももともと悪魔崇拝者たちの行う生贄儀式でした。ハロウィンとバアルと秦氏と大正天皇との奇妙なつながり。
京都の「祇園祭」はもともと牛頭神バアルに幼子を生贄として捧げる悪魔崇拝儀式でした。
徳川家康も紛れもない悪魔崇拝者でした。古代から現代まで当然の如く行われてきた「人身御供」について。
イルミナティという悪魔崇拝組織が、現実に存在しているという確固たる証拠。
日本の歴代首相も天皇もみんな古代ケルトの悪魔教「ドルイド教」の僧侶の末裔です。
軽井沢の「ビル・ゲイツの別荘」は悪魔崇拝のための宗教施設である可能性大。
このように、遥か昔からこの現代にいたるまで、上級国民達が悪魔崇拝をやっているとしか思えない根拠というのは、数多く存在している訳なのです。
8.悪魔崇拝儀式を行う理由
では、何故彼らは、悪魔崇拝儀式を熱心に行っているのでしょうか?
にわかには信じがたいと思われるかもしれませんが、彼らはそのような悪魔崇拝儀式を行うことによって、特別な力が得られることを分かっていて、それによって、この世での成功と繁栄を手にしているので、熱心に悪ばかり行っている。ということなのです。
悪魔から力を得る為には、悪魔が喜ぶことをする必要があり、
その方法というのが、人間の生贄を捧げたり、人殺しをしたり、幼児を虐待したり、日常生活でも嘘ばかりついたり、タトゥーを入れたり、不倫をしたり、等々
悪魔が喜ぶこととは、神様が悲しむこととなるので、だから前回の動画内容の通り「聖書の教えと真逆のことばかり行っていた」という訳だったのです。
そして悪魔崇拝という存在が分かると、次のような疑問も「え、つまりこれも、そういうことなのでは?」と、辻褄が合ってきてしまいます。
9.早死にする有名人が多い理由(生け贄・契約・反逆)
「有名人というのは、早死にする人が多い」というイメージを持たれている方も、多いのではないかと思います。
例えば27歳で死亡する有名人が非常に多かったことから、「27クラブ」という名前がつけられ、27歳で死亡した有名人がまとめられております。
27歳といえば、十分に若い年齢です。
果たして本当に「自然な死に方」で、こんなにも多くの有名人が27歳で亡くなるものでしょうか?さらに言えば、27歳未満で亡くなられた有名人というのも、少なくはない訳です。
悪魔崇拝という存在を知っていれば、これだけ早い死を遂げることが多い謎は「生け贄」という可能性も、考えることができます。
ちなみに、日本のヴィジュアル系バンド「MALICE MIZER(マリスミゼル)」あたりは、かなり悪魔崇拝的な要素を感じさせるグループではありますが、
彼らの楽曲の中には「イルミナティ」という、正にそのまんまのタイトルの曲があり、こちらのPVというのが、モロに悪魔崇拝を連想させるものとなっているのでした。
つまり彼らは、イルミナティという存在を知っていて、悪魔崇拝儀式も知っていたからこそ、このタイトルと、このPV内容になったのではないでしょうか?
ちなみにMALICE MIZERのメンバー・Kamiさんという方も、若くして亡くなられたそうですが、その年齢がなんと、27歳でした。
果たしてこれらは、単なる偶然と言えるのでしょうか?
あるいは、「契約」というパターンもあるようです。その詳細につきましては、こちらの記事の方をご紹介させていただければと思います。
RAPT×読者対談〈第96弾〉プリンスの57歳の死はイルミナティとの契約だった。またはメタップスの功罪について。
そしてそのイルミナティに逆らい過ぎて、疑惑の死を遂げた有名人と言えば、ジョン・レノンや、マイケル・ジャクソンなどが思い浮かびますが、
結局のところ、早死にする有名人が多い理由というのは、悪魔崇拝者達による「生け贄」「契約」「反逆」
このような3つのパターンも含まれているからだと考えると、辻褄が合ってきてしまう訳なのです。
10.まとめ
・日本人には馴染みがないだけで、悪魔崇拝自体は世界中で認知され、実際に行われている事だった
・コルナサイン、666、聖書への反逆。世界中の上級国民達が悪ばかり行い、悪に徹底的にこだわっている理由は「悪魔崇拝者」だったから
・日本でも、昔からこの現代においても、悪魔崇拝は盛んに行われている
という訳で、以上が上級国民達の行動原理の真相となりました。
今回の内容を見まして「信じて頂けた方」「悪魔崇拝があるというのは分かったけど、とりあえず結論は保留という方」「信じられなかった方」
賛否両論がある内容であったと思います。
しかしながら第1回目の動画でお話させて頂きました通り、「全てが一本の線で繋がるということは、すなわち、少なくとも1つの有力な仮説 or 真実」ということになります。
それが自分にとって受け入れ難い内容であったとしても、頭ごなしに否定することなく、せめて、結論は保留。「そういえばそんなこと言っていた人がいたな~」くらいに思って頂ければ。と思う訳なのです。
いずれにしましても、後々見ていく動画の方にて、人間がやる事とは到底思えない、巨悪の数々が暴かれていく予定となっておりますので、
またその時に、自然とこの動画の内容というのが、改めて評価されてくるのでは、と思っております。
それでは次回は、「上級国民同士でそっくりさんが多発する理由 近親婚→素性を隠す 全ては上級国民達による出来レースでした」
ということで、上級国民同士でそっくりさんが多発する理由について見ていきたいと思います。