ここ近年、ロボット化が進んだことに伴い、ロボットの仏像まで誕生したそうです。
世界初のロボットの仏像、アンドロイド観音「マインダー」が完成し、京都市東山区の高台寺で23日お披露目されました。動画全編はこちら⇒https://t.co/KqeKRbx0n5 pic.twitter.com/L1D1StItED
— 京都新聞 (@kyoto_np) February 23, 2019
そして実際にロボを拝んでいる僧侶の姿がSNS上にも出回っており、物議を醸しています。
ついに、ロボットを拝み出す仏教🥶 pic.twitter.com/zyIlbYEaK0
— 主のはしためℳ.✝️ (@C5bHd) February 18, 2022
これ見た時、
— トリトリ。 (@ToriTori_atom) February 9, 2023
世も末だと思いました。 pic.twitter.com/cYDWvMuzFw
これに対し「ロボを拝むのはおかしいだろ」「世も末だと思いました」等と、否定的な意見が多く寄せられています。
無宗教の国の日本人からも「世も末だ」と思われているということは、諸外国から見たら、なおさら異常な光景に映っていることでしょう。
「ロボを拝む」という、偶像崇拝の成れ果てとも言える姿を見て、「おかしい」と感じるのが正常な感覚であると思います。
しかしロボを拝んでいる当の僧侶達は、自分達が行っていることがおかしいとは思っておらず、あるいはおかしいと思っていたとしても、それを行っています。
詩篇:115章8節
偶像を造り、それに依り頼む者は皆、偶像と同じようになる。
まさにこちらの聖句の通りであると思いました。
なぜ聖書では偶像崇拝が禁じられているのか。その理由がよく分かる一例であったように思います。
RAPTブログでは「仏教は悪魔教である」と、以前から指摘されていました。
仏教の「お経」や「真言」が悪魔を召喚するための呪文であり、仏教が悪魔教であるという確たる証拠。
悪魔教の本質は、聖書の教えと真逆のことすることにあり、特に「偶像を拝んではならない」という趣旨の聖句は、幾度となく登場します。
#11 上級国民達の行動原理① 彼らは全て「聖書」の教えと真逆のことをしているだけでした
聖書の中には、「金の子牛の偶像を拝んで神様に反逆する」描写が何度も出てくるのですが、
驚いたことに、神社仏閣ではこれと全く同じことを行っており、両者は完全に一致しているのでした。
「上級国民は、聖書の教えと反対のことをしているだけ」
— reflect (@N_businessnet) December 30, 2020
正にRAPT理論通りで、完全に一致しています。
金の子牛を拝んで神様に反逆する描写は、聖書の中で何度も登場。ここまで全く同じとは驚きです😳
↓聖書を読むと、上級国民達の行動原理が丸わかりにhttps://t.co/PQnnikNBrs https://t.co/Fk0FlHNYQa pic.twitter.com/ExLJbjpEjw
本当に彼らは、どこまで行っても、聖書の教えと真逆のことをしているだけなのです。
今まで「神社仏閣」と聞けば、
なにか日本に当たり前のように存在していて、それが特別「おかしい」とはあまり感じていませんでした。
ところが「ロボを拝む」というところまで行くと、「仏教はおかしい」と思われた方も、たくさんいらっしゃったはずです。
今、世の中は「おかしい」で溢れています。
しかしそれは、おかしいことを「おかしい」と、気付いてもらう為なのです。
2023年3月4日(土)
人類が神様の法則から外れすぎると、人生が余りに苦しくて呻き苦しみ、なんとか正常に戻ろうともがくしかない。そして、全人類が極端に神様の法則から外れた今、神様が中心者を送って聖書の封印を解き、神様の法則について教えていることは偶然ではない。
おかしいものが「おかしい」と認識されずに、中途半端にそのまま存在しているよりは、
はっきりと「おかしい」と認識されて、おかしいものは排斥された方が、世の中的に見れば良いことであると思います。たとえ一時的には社会問題になったとしても。
悪なる支配者層が、大増税だの、外国人優遇だの、昆虫食だの、LGBT推進だの、個人情報流出だの、もう完全に自分達の正体を現している状態でありますが、
それによって、彼らは「自滅の道」を辿り、真実を知る人が増えることを願うばかりです。
ここまでおかしな世の中だからこそ、真理を求める方、救いを求める方がたくさん現れてくださり、
それによって神様の存在を知り、今の時代に起きていることは、真実を知る為に必要なプロセスだったのだと、振り返られる日が訪れますことを心よりお祈りいたします。