1990年代には「ヴィジュアル系バンド」の大流行があり、日本の音楽シーンに大きな影響を与えていました。
衝撃的な外見で目を引いたことのみならず、優れた楽曲を数多く生み出していることからも人気を博し、
ご多分に漏れず、私もヴィジュアル系バンドの楽曲を好んで聞いておりました。
その当時としては、彼らが提供している世界観に対して「そういうものなのだ」と思って、疑問もなく受け入れていたのですが、
それからしばらく経ったある時、「何故彼らは、アヌビスだのソドムだのゴモラだの、そういう世界観にやたらと詳しいんだろう?」と疑問に思ったことがありました。
と言いますのは、自分で何かの作品を生み出そうとした時、「自分の中にあるものしか、表現することはできない」ということを知り、
その観点から、日本人が普通に生きていたら知る機会などほとんど無さそうな世界観について、「彼らは総じて異常に詳しい」という事実に、ある種の違和感のようなものを覚えたのだと思います。
そしてRAPT理論を知り、上級国民の正体が悪魔崇拝者であると知った時、ヴィジュアル系に漠然と抱いていたその違和感の謎が解けました。
彼らは元々上級国民であり、彼らが生きてきた中において、知っていたこと経験したことを、そのまま表現していただけだったのです。
#11 上級国民達の行動原理① 彼らは「聖書」の教えと真逆のことをしているだけでした
#12 上級国民達の行動原理② 彼らの正体は「悪魔崇拝者」でした
#13 有名人同士でそっくりさんが多発する理由 近親婚→素性を隠す 全ては上級国民達による出来レースでした
RAPT理論で暴かれました通り、彼らはとにかく「聖書の教え」と真逆のことを行っており、
まず彼らのコンセプトとなっている、男で「長い髪」「化粧」「女性のような格好」というのは、
お察しの通り、聖書の教えに反していました。
コリントの信徒への手紙一:11章14~15節
男は長い髪が恥であるのに対し、女は長い髪が誉れとなることを、自然そのものがあなたがたに教えていないでしょうか。
申命記:22章5節
女は男の着物を身に着けてはならない。男は女の着物を着てはならない。このようなことをする者をすべて、あなたの神、主はいとわれる。
また、メンバーによっては入れ墨をしている方もいますが、こちらもやはり、聖書では禁じられていました。
レビ記:19章28節
入れ墨をしてはならない。
これらが単なる偶然でないことを証明するかのように、
彼らが表現している「楽曲」「ライブ」と言った部分にも、一貫して悪魔崇拝的な要素が見られるのです。
「楽曲」面において、その色彩が強く表れていると思いますのは「LUNA SEA」であり、
例えば「G.」「Dejavu」「TIME IS DEAD」「MECHANICAL CANCE」といった曲の歌詞には、聖書への反逆が垣間見え、
「FATE」にいたっては神への反逆をドストレートに歌っており、こちらはクリスチャンの方は閲覧注意のレベルとなっております。
その一方で、「JESUS」(JESUS=イエス・キリストの意)という曲では、いかにもクリスチャンのような歌詞を書いており、まるで煽っているかのようであります。
当時は意味が分からなかった歌詞も、聖書の内容とRAPT理論を知ったことにより、彼らの歌詞の意味と意図が、はっきりと見えてくるようになりました。
また、そのLUNA SEAのギタリストSUGIZOは、ソロ名義で発表した1stシングルが「LUCIFER」であり、
ルシファーとは、堕天使であり悪魔であるということは、何となく知っているという方も多いと思います。
このように、LUNA SEAは明らかに「キリスト教」の知識があり、且つ、その上で聖書に反することばかりを行っており、むしろ悪魔側に傾倒しているという事実は疑いようもありません。
そして「ライブ」面において、悪魔崇拝的要素が強いと思いますのは「MALICE MIZER」で、
こちらはもはや、ただの「悪魔崇拝儀式」を、ライブという体で表現しているだけにしか思えません。
また、MALICE MIZERと言えば、「ILLUMINATI(イルミナティ)」という、まさにそのまんまのタイトルのシングル曲があり、且つ、PV内容も完全に悪魔崇拝的であることから、
彼らは「分かった上で」全てを行っているのだろう。ということなのです。
そして、ヴィジュアル系を代表するバンドと言えば、「X JAPAN」であり、
そのX JAPANのリーダー「YOSHIKI」が、ただの一般庶民であるはずもなく、昭和天皇の皇后「香淳皇后」に似ていると指摘されています。
またそうでもなければ、国内外でここまで大物扱いされることもなかったでしょう。そしてそれは「悪魔崇拝」にも、それだけ精通していることを意味しています。
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YOSHIKIの周りで亡くなる人が多いことは、広く知られている事実でありますが、
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悪魔崇拝の儀式においても、「大切な人を生贄に捧げて、富や名声を得る」というものが存在している為、
信じるか信じないかは別としても、悪魔崇拝だと考えた時に、彼の周りで死が多いことの合点がいく。これは確かなことであります。
また、上記のMALICE MIZERのメンバー・kamiも、27歳という若さで急逝。同バンドのヴォーカリストであったGacktとは、親友の間柄だったそうです。
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その後Gacktは、何故かソロ活動で大ブレイクすることになります。
そして、YOSHIKIとGacktと言えば、いつの間にかヴィジュアル系出身の二大巨頭のような存在となっており、
この符合をどう捉えるかは、個人の自由でありますが、
確かに言えることは、「全く関係がないとは誰も言い切れない」ということ、そして、全てが一本の線で繋がるということは「少なくとも1つの有力な仮説 or 真実」ということであります。
まとめ
以上のことから、ヴィジュアル系と悪魔崇拝には密接な関係があり、
彼らが私達と同じ、こういった世界観に無知な一般庶民の日本人で、わざわざ1から勉強してその世界観を表現しているのではなく、
最初からそういった世界を知っていた上級国民だとしたら、全ての説明がつく。ということなのです。
結局RAPT理論の通り、「彼らは悪魔崇拝者であり、聖書の教えと真逆のことをしている」ということが分かると、これまで謎とされていたことは謎ではなくなり、
ヴィジュアル系が誕生した背景、ファッションの意味、歌詞の意味、ライブの意味、メディアが流行させたかった理由。こういったことが、全て繋がって見えてくるのです。
そして、この世の中がこんなにもおかしいのは、
これまで世の中を支配してきた支配者層は、悪魔を拝んでいるような「悪魔崇拝者」だからであり、彼らが甚だしい悪事を行い続けているからであります。
逆に言えば、「悪魔崇拝」がこの世の中から消滅することによって、真に平和な世界が訪れる。ということになります。
どうか「悪魔崇拝」という彼ら秘密が全ての人に知られるようになり、支配者層達は居場所を失い、
むしろ本物の神様を信じる人が多く誕生することによって、この世界が神様が望まれる世界へと変わって行きますことを、心よりお祈りいたします。
RAPT有料記事376(2019年5月25日)私たち義人がイルミナティの滅びを祈り、天の文化・芸術を成していくなら、イルミナティは速やかにこの世から居場所を失って滅び去るだろう。