前回は、ワクチンについてお話させていただきました。そして今回は「天皇家」についてです。
天皇家と聞けば、「なんとなく当たり前のように存在していて、特別悪い印象は持っていないけど、実際のところは彼らについて良く知らない」
そんな風に思っている方が、多いのではないでしょうか。
しかしながら、世の中が悪人によって牛耳られていることが分かると、「じゃあ、世界中で特別扱いされている天皇って一体何者なんだろう?」という疑問が湧いてきす。
そんな謎だらけの天皇家について、詳しく見ていきたいと思います。
1.「天皇家」という存在の謎
私たち一般庶民は、小泉竹中改革・アベノミクス等によって、生活は年々苦しくなっていき、
「働けど働けど我が暮らし楽にならず」といった感じでろくに贅沢もできず、つつましく生活されている方が、多いのではないかと思います。
ところが、明らかにおかしな国民が存在していることを、私達は知っています。それが「天皇家」です。
あの上級国民と呼ばれる人達でさえ、なんとかという企業の社長だったり、何らかの特技を持った有名人だったりと、
出来レースとはいえ、社会の中で何らかの貢献・実績を残し、その対価として富や地位を築いている訳です。
では天皇家は、具体的に何をしましたでしょうか?「天皇が特に何をした」という話は全く聞いたことがありません。
にもかかわらず、何故彼らは国内ではもちろん、世界中でも別格の待遇を受け、この不景気の中においても莫大な収入を得ているのか?あるいは、世の中を牛耳っている悪人たちも、何故天皇には頭が上がらないのでしょうか?
よく考えてみたら、腑に落ちない点が余りにも多いのです。
2.天皇家の歴史
天皇家の歴史とは、公式では「初代天皇の神武天皇が即位してから2,600年以上、126代にわたって、現代まで続いている万世一系の王室である」となっているようです。
しかしながら、第9回目の動画でも見ました通り、明治天皇は李家の人間にすり替えられていました。
さらに、令和天皇や秋篠宮文仁親王も、実は平成天皇の子ではないと言われています。
メディアが触れない「天皇家」の闇。「皇太子徳仁親王」と「秋篠宮文仁親王」は「平成天皇」の子供ではありません。
つまり、126代にわたって続く万世一系という話は、単なる嘘でした。
現代においてもこのような疑惑が浮上するくらいなのですから、
ましてや、いくらでも誤魔化しが利いたであろう昔の時代において「誰が天皇になっていたのか、分かったものではない」ということなのです。
3.天皇の為に毎年莫大な「皇室費用」
天皇家とは、一体どのように生活しているのかといいますと、毎年国会で議決される「皇室費用」で生活をしているようでした。
例えば平成23年度は、170億円もの予算がついたと言います。
要するに天皇家というのは、何をするにしてもお金は掛からず、その上3,050万円という皇族費なる「おこづかい」まであるそうなのです。
ちなみに令和元年の予算は240億円だそうで、毎年数百億という莫大な金額が天皇家に流れており、これは全て私たち国民の「税金」から支出されているそうです。
国民の生活が年々苦しくなっていく中、毎年自動的に数百億円って、
彼らこそがある意味、真の上級国民であり、まさにウルトラ上級国民という訳だったのです。
4.何故天皇は、海外でもやたらと特別扱いされるのか?
2,600年以上の歴史があるという設定なので、天皇家が日本国内で特別扱いされるのは、まだ分かるとしましても、海外においても別格扱いされているのは、よく分かりませんでした。
例えば王さんのホームラン世界記録も、メジャーでは参考扱いでしかないように、
いくら2,600年以上続いて、世界最長だからと言っても、それはあくまで日本国内での話であり、世界からも敬われる理由にはならないはずなのです。
では何故天皇は、海外においてもやたらと敬われているのでしょうか?
実はこちらも「上級国民=悪魔崇拝者」という前提で考えると、その謎が見えてくるのでした。
実際にRAPT氏も、「ロックフェラーやロスチャイルドだけを調べても、どこか腑に落ちない。その背後にはもっと大きな存在があるのではないか?そう思って天皇のこと記事にした途端、工作員が大量にむらがってきた」と言います。
という訳で、天皇家と悪魔崇拝の関係性について、いくつかまとめさせて頂きました。
5.天皇家の謎
① 皇居の地下は地下鉄が通せない
第12回目の動画の方にて、「悪魔崇拝儀式というのは、日夜、日本の地下のどこかで行われている」というお話をさせて頂きました。
#12 上級国民達の行動原理② 彼らの正体は「悪魔崇拝者」でした
そしてなんと、皇居の地下というのは、地下鉄が通せないそうです。
つまり皇居の下には、「何かがある」疑いが、かなり濃厚となった訳なのです。
② 27億円の謎儀式
天皇家と言えば、何やらよく分からない謎の儀式を定期的に行っており、それがニュース等でもよく流れています。
実はその儀式の中の1つ「大嘗祭(だいじょうさい)」が、悪魔崇拝そのものであると言われています。その詳細につきましてはこちらのリンク先の方をご参照頂ければと思います。
何故このような生理的に受け付けない儀式を行うのか?普通に考えたら理由が分からないところでありますが、「悪魔崇拝」という存在が分かると、こちらも悪魔崇拝儀式なのでは?と、疑うことができる訳なのです。
ちなみに2019年の大嘗祭は、なんと一晩で27億円もかかったそうで、
不景気なこのご時世もあってか「税金の無駄だ」と、国民から反発も大きくなっているようでした。
③ 影武者が存在する
実は、「天皇家には影武者が存在する」という話は、ネット上でも有名でした。
愛子様は見る度に顔が違う。
— 時計仕掛けのオレンジ (@9n7eWQtutsamatw) November 30, 2019
全くの別人が、本人の振りをしてニコニコして写真に写っている姿は、まるでホラー映画のようだ。https://t.co/PuZWjHSvfv
これを別人だと言わず、ただ痩せただけとか太っただけとか言って済ませる神経が理解できない。
もういい加減、バレバレの嘘はやめてほしい。 https://t.co/9svILtARN0 pic.twitter.com/rVUVvqhdVj
令和天皇は手が違っていて、愛子さまは明らかに別人というレベルでした。
特に偽愛子さまのクオリティが低すぎたせいか、天皇家の影武者疑惑を検証している人も多いようです。
いくら天皇を擁護する人がいたとしても、この2人が同一人物であると言い張るのは、さすがに無理があるではないでしょうか。
しかしながら、何故彼らは影武者が必要なのでしょうか?銃弾が飛び交う外国とかならまだしも、ここは世界的に見ても平和な国の日本です。
しかし悪魔崇拝という観点から見ると、例えば公の場に影武者を登場させている時は、本物は裏で悪魔崇拝儀式を行うことも可能となります。
もしかしたら、こういった理由もあり影武者が必要なのかもしれません。
④ 何故現代まで滅ぼされることがなかったのか?
2,600年以上、人が変わったり影武者が存在したりしているとはいえ、天皇家という存在自体は、形の上では現代まで滅ぶことなく続いている訳なのです。
つまり、戦争が当たり前だった時代の中において「天皇なんていらんだろ」と、どの勢力からも存在自体が消されることが無かったということです。そのこと自体はある意味凄いことだと思います。
では何故、天皇という存在が消滅することなく、この現代においても存続できているのでしょうか?
その理由というのは、実は天皇家は悪魔の中の最上位である、ルシファーを召喚できる唯一の存在だからと言われています。
「上級国民=悪魔崇拝者」なので、その最も強力な悪魔を召喚できる存在を滅ぼしてしまったら本末転倒なので、仮に滅ぼしたいと思っても滅ぼす訳にはいかなかった。
あるいは天皇家にルシファーの力が臨むので、もし滅ぼそうと画策しても、失敗に終わったのではないか。という訳なのです。
ちなみに、悪魔崇拝が行われていた古代エジプト王朝では、天皇家を表す紋章である「菊の御紋」が見つかっているのでした。
結局のところ「天皇は悪魔崇拝者である」という前提で考えると、謎だった部分が何もかも繋がってしまうのです。
そして「滅ぼされなかった理由」「やたらと世界中で丁重に扱われている理由」というのは、彼らは悪魔崇拝のプロ中のプロだったから。という訳だったのです。
6.天皇家で分かる、世界の勢力図
第4回目の動画の方にて、「麻生太郎は、ローマ法王の前ではやけにリラックスしているのに、天皇の前では全くリラックスしていない」という話をさせて頂きました。
#4 どこまでも繋がって行くRAPT理論 何を調べても「麻生太郎」に繋がる不思議 彼は「向こう側」の超重要人物でした
結局のところ、彼らの力関係というのは、写真で見た印象の通りでした。
天皇 >>> 麻生太郎 >>> ローマ法王
麻生太郎は天皇とも親戚関係であり、天皇の側近のような存在だと分かっていたからこそ、ローマ法王は麻生太郎を畏怖していた。という訳だったのです。
7.東京大空襲で、何故か無傷だった皇居
あとは、天皇家が関わっている悪事についても見ていきたいと思いますが、挙げていくとキリがなくなってしまう為、当動画では2つほどご紹介したいと思います。
「東京大空襲」とは、
1945年 第二次世界大戦末期において、アメリカ軍により行われた大規模な戦略爆撃とのことで、東京は焼け野原となり、死者数が10万人以上にも上った。と言われています。
これによって天皇家も大打撃を受けたのかと思いきや、なんと、皇居はものの見事に「無傷」だったそうです。
第二次世界大戦と言えば、出雲族(ロックフェラー)対 秦氏(ロスチャイルド)の争いでした。
この時の昭和天皇は、出雲族側の天皇で、アメリカ軍といえばロックフェラーでした。つまり裏で天皇とアメリカ軍は繋がっていたので、皇居を避けて爆撃をしていた。という訳だったのです。
では何の為に、皇居を避けて爆撃をしていたのかと言いますと、やはりこちらも「土地強奪」の為でした。
その土地をタダ同然で手に入れることができ、首都東京の地価は時代と共に高騰します。そして戦後復興・バブル景気で大儲けすることとなります。さらに、天皇家がどのようにして戦後復興で儲けてきたのかにつきましては、こちらのリンクの方をご参照頂ければと思います。
RAPT×読者対談65 戦後復興もすべては天皇家一族の儲け話。
8.三菱グループ・天皇家・福沢諭吉の闇
三菱グループの1つ「日本郵船」というのは、天皇一族と三菱財閥で創立されたと言われています。
そしてお金に困っていた日本は、福沢諭吉進言の元、日本人女性を騙し、売春婦として海外へ売却するという悪魔のようなビジネスを始めたと言います。
その詳細につきましては、こちらのリンクの方をご参照頂ければと思います。
天皇とともに日本国民を地獄のどん底に突き落としてきた「三菱グループ」の正体。
9.まとめ
・天皇家=李家=上級国民=ユダヤ人=悪魔崇拝者
・彼らは実は悪魔崇拝のプロ中のプロであり、
その意味においては、ロスチャイルド、ロックフェラーよりも上の存在
・これまで滅ぼされることもなく、現在も王族のような生活ができること
日本国内はもちろん、海外の人達も天皇に頭が上がらないのはこういう理由だった
という訳で、以上が天皇家の謎・正体となりました。
「でも、あんなに良い人そうに見えるのに、こんな人達だったなんて信じられない」と、思われた方もいらっしゃるかもしれません。
実は、天皇が誰よりも良い人そうに見える理由、または良い人を装う理由につきましては、こちらも悪魔崇拝が関係しているようでした。悪魔はとにかく偽善が大好きなのだそうです。
「誰よりも良い人そうに見える人達が、実は裏では想像を絶するほどの悪人だった」というこの事実こそが、非常に悪魔的であると感じます。
だからこそ悪魔は、偽善が大好きなのかもしれません。
悪魔が喜ぶこと=神様が悲しむことなので、やはり聖書の方でも、偽善については厳しく戒められているようでした。
結局のところ、上級国民であればあるほど悪魔崇拝者であり、彼らの行動原理というのは「聖書への反逆」から来ているので、全てが繋がってしまう訳なのです。
それでは次回は「原発も原爆も存在しなかった デタラメの相対性理論と放射能の矛盾 その正体とは!?」
ということで、原発と原爆の嘘について見ていきたいと思います!